ここ最近「幸福の科学」では大川総裁よりたくさんの霊言をいただいております。
その中でこの素晴らしい日本の国、大和の国を立ち上げた神様の一人
『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』
の霊言を受け、 「幸福の科学」北海道正心館 “ヘラトリ”館長wより面白い講話がありましたので、たまたま?このブログに入られた皆様にお知らせします。
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『日本のピラミッド』http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/a2c59f584d9f8daa72f99edf99c5e5f7
『日本のピラミッド(2)』http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/6694bcf09aabfb4d85122ef80cc53281
次は秋田県の映像です。
黒又山(くろまたやま)というところです。ここの特徴は、近くの遺跡から土器その他が発掘されていて、そこからピラミッドの大体の時期の特定が出来るということです。
それによると、「約3500年から4000年前のピラミッド」だということがわかります。冒頭の霊言の中で言われていた、「3000〜6000年前の文明であった」というところと一致してきます。
この山の特徴は、側面が階段状になっていることです。
エジプトのピラミッドや、マヤ文明のメキシコのピラミッドと同じ階段状だということですね。
きれいに同じ大きさに揃った石が並んでいます。明らかに手を加えられていることがわかります。それは、登山道のところに一番明確に現われていますが、ピラミッドの側面に当たる部分にも、その跡が見られます。
このように白紙の目で見ると、結構、日本には在るんですよ。
ここまでは、何か明確な特徴(証拠)があるものを紹介してきましたが、このあとに出てくる二つは、主として、
「形状がいかにもピラミッドである」
というものを紹介します。
一つ目の映像は、福島県の千貫森(せんがんもり)のものです。
これは、今までの山より更に、「形状が明らかにピラミッド」であることが、お分かり頂けると思います。
この山の特徴は、
「地下基地があるのではないか」
と思いたくなるほど、UFO目撃例が、ものすごく多いことです。
クラリオン星人のリーディングにもありましたが、「どこかの地下にUFO基地がある」という話がありましたね。
この「千貫森」というところは、ピラミッドでも有名ですが、UFO関係者の間では、その方面でもっと有名な山です。
最後に、青森県の靄山(もややま)という山の映像をご覧ください。
見事なほど、形状がピラミッドですね。
これには一説がありまして、中世の東北地方に、「安藤氏」という独立系の豪族がいて、日本海交易などで栄えていたのですが、このピラミッドは、その安藤氏が造ったのではないかという説があります。
しかし、もし本当に安藤氏が造ったのであれば、比較的新しい時代ですから、それだけの人足(にんそく)を動員して造ったとなれば、どう考えても記録に残るはずですから、その記録が歴史に残っていない以上、「これはもっと古い時代から存在した」と考える方が自然でしょう。
さて、ここまで来ると、ご当地ソング(北海道にもピラミッドがないのか)
が欲しくなりますね(笑)。
専門家からは、一つ指摘されている場所があります。
それは、小樽の忍路(おしょろ)にあるのですが、ここにはストーン・ヘンジやストーン・サークルがあったり、土器や壁画もたくさん発掘されています。
「その一角にピラミッドがあったのではないか」とは、専門家の間で言われています。(信者さんが、候補になりそうな山(丘)の写真を撮ってきてくれました。) (信者さん提供の写真ではありません)
面白い話がありまして、その遺跡の洞窟に壁画がたくさん描かれているのですが、
「これはどう見ても、宇宙人にしか見えない」
という絵がいっぱい出てくるのですね。
その映像を今からご覧頂きます。
翼(つばさ)が生えているのがわかりますでしょう。いわゆる翼竜型とはちょっと違う雰囲気であるのが、おわかりいただけると思います。
こういう壁画が沢山見つかっているのですね。
(北海道積丹半島の根元コブッペ洞窟の壁画)
驚異の天文学と測量学!
最後に3点ほど、この世的な証拠を挙げておきましょう。
1点目は、
『天文学や測量学が非常によく発達していた』
という霊言の内容に関連する話です。
「レイライン」という言葉があります。ヨーロッパを始め、世界中で見られる現象なのですが、「意味のある都市を線でつないでみると、見事に一直線で繋がる」というのは、世界中でよく見られます。
『ダヴィンチ・コード』でもよく登場していました。
「意図的に都市の場所が決められたのだ」、
「目的があって、都市の名前が決められたのだ」
ということを主張する考え方です。
私のところにも、よくそういう話が持ち込まれてきて、適度にお付き合いしていたのですが、但しこれが、
「天文学と測量学が高度に発達していた」
となると、前提がガラっと変わってまいります。
「意味のある形で一直線に並んでいる」
というのは、天文学と測量学が発達していれば、可能になります。(後述)
と同時に、「わざわざそういうことをした」というのは、
「それを見せるべき相手がいた」、或いは、
「それを空から見ている存在がいた」
ということを意味します。
(ref. ペルーのナスカの地上絵)
「現代の測量学から見ても、ほとんど誤差ゼロで一直線に並んでいる」、
「しかもそれが、百キロ以上離れた地点の間で実現している」
というのは驚異です。
実は、「竹内文書」の中に興味深い箇所がありまして
「"羽"という文字が使われている地名は、古代に空を飛びたるもの・天の曳船(つまりUFO)の発着場があった場所だ」
というのです。
確かにそう言われてみると、「羽田」に「空港」が造られたことには、思わず唸って(うなって)しまいます。
(統一地方選の頃の質疑応答の中で、「羽田空港の振興策」に関する質問への御答えとして、『羽田空港を「宇宙戦艦ヤマト」の基地にすれば良いではないか』というのがありましたが、
さらりと仰った割には、かなり高度な(意味深な?)ジョーク(本気?)であったことが、今になってわかります。
そして、さきほど申し上げた「富山・飛騨王朝」とおぼしき辺りの「羽」の字のついた地名を並べてみると、驚天動地の「事実」が浮かび上がってきます。
これから、その地図の映像をご覧いただきます。
(「その4」に続く)
【関連サイト】
秋田県黒又山 http://www008.upp.so-net.ne.jp/k-hime/kuromanta.html/
福島県千貫森 http://taiyo.goraikou.com/nihon/in11-sengan.html
青森県靄山 http://www.aotabi.com/ao/gosyogawara/yama.html
小樽忍路 http://inoues.net/ruins/oshoro_otoe.html
コブッペ洞窟 http://www.amateras.com/trip/jp/hokkaido/otaru.htm