自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

宗教政治家が必要な時代

2011-06-29 10:09:33 | 政治・国防・外交・経済

《民主党と菅直人首相の嘘》

・菅さんだけと言わず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、嘘をついて政権を取った。

その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。

・信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。

幸福実現党の政策は、民主党に横取りされている》

・あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自でやっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。

(菅首相は)日本を二流国にするのが使命心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、発展的なビジョンは描けない。

・幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、これは無視できない。

《今こそ、宗教政治家が必要な時代》      

・満濃池づくりは今で言えば、全国をリニアで結ぶ規模の工事に見えたはず。国家的事業をやるときは、必ず宗教的カリスマパワーが必要になってくる。この世的な損得勘定だけではやはりどうしても動かないものはある。

政治的指導者に徳望がなければいろんな国難がおきる ということは、思想的攻撃として連綿とやらなければならない。

以上の内容は、大川隆法名誉総裁によって空海の霊言として収録されたご法話の一部です。

※本法話は、弘法大師・空海の高次なる観点から、菅首相や民主党を評すると共に、国防・経済・教育政策に至るまで、現代日本の国難突破への道が鮮やかに示されます。全編は、全国の支部・拠点・精舎にてご覧ください。

政党セミナー『もし空海が民主党政権を見たら何というか─菅さんに四国巡礼を禁ずる法─』

 

【お近くの幸福の科学】

http://www.happy-science.jp/shoja/location/index.php

 

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小説家、エッセイストの中村うさぎ氏が週刊現代7/9号で「宗教法人、税金払ってよ」という記事を掲載。

その中で、中村氏は宗教法人・幸福の科学との書面でのやり取りがあったことを紹介し、宗教法人非課税についての同教団のスタンスを説明されたことを明らかにした。

その上でそれでも納得しがたいとして、自信の考えを披露している。

幸福の科学出版『ザ・リバティWeb』ではその結論の中には誤解に基づくものもあると思われる点を指摘している。

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