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Mikuのブログ

日本の誇りを取り戻せ!韓国の従軍慰安婦マンガに「倍返し」!

2013-10-31 16:25:15 | 韓国・慰安婦・竹島問題

日本の誇りを取り戻せ!韓国の従軍慰安婦マンガに「倍返し」!

[HRPニュースファイル806] 

 ◆韓国が主導―「従軍慰安婦」マンガを世界に拡散

「先の大戦で日本政府と日本軍が、20万人もの朝鮮半島の婦女子を強制連行し、セックススレイブにした」――そんな捏造された歴史観を今、韓国が世界に拡散し、日本の名誉と誇りを傷つけています。

いわゆる「従軍慰安婦」問題です。それに関して最近、韓国政府による新しい動きが発覚しました。

来年の1月にフランスで開かれる世界最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」に、韓国政府が主導して、旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を、なんと50本出品。さらにその漫画を各国語に翻訳して海外に配付すると共に、韓国の教育機関で、子供たちの教材にするというのです。 

 ◆捏造された歴史を正す運動

ご存知のように、従軍慰安婦問題は全くの事実無根であり、捏造された歴史です。日本政府や専門家の調査によって、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」ことは明らかになっています。

「従軍慰安婦の強制連行」は、明らかに日本への悪意と誤解に基づいた「嘘」であり、しかも今回のように、日本が生んだ世界に誇る「文化」の一つである「MANGA(マンガ)」を政治利用し、日本を貶めるなど、もってのほかです。

これに対して日本政府は、韓国政府に抗議をするどころか、沈黙し、全くの無為無策です。なぜなら、韓国が「従軍慰安婦があった」とする最大の根拠となっている「河野談話」を出したのが、当時の政権与党である、自民党だからです。

しかし、日本の国家の誇りと名誉を毀損するプロパガンダを、放置することは断じて、許されません。そこで「韓国が漫画で戦いを挑んできたのであれば、日本も漫画で応戦しよう!」と、幸福実現党が後援団体の一つとして加わって立ち上ったのが、「論破(ROM-PA)プロジェクト」(代表・藤井実彦)です(※公式サイト「ROM-PAドットコム」http://rom-pa.com)。 

 ◆「捏造のマンガ」を「真実のマンガ」で論破、倍返し

韓国が、「従軍慰安婦があった」とする漫画を50本出してくるならば、「日本からは従軍慰安婦はなかった」とする100本の「真実の歴史に基づいた漫画」を出して、戦いを挑みます。

中国や韓国などのいわれなき非難や歴史の捏造に対しては、毅然とした態度で「論破」してゆくことが、現代に生きる私たち日本人の責任です。

9月始めに設立された「論破(ROM-PA)プロジェクト」は、これまでの間に実にたくさんの方々から賛同を頂いて、いよいよ本格的な国民運動として広がり始めました。

すでに渡部昇一氏、黄文雄氏、すぎやまこういち氏、水間政憲氏、高橋史朗、鳴霞氏ら、日本を代表する言論人の方々20人近くが賛同人として参加。今月号の月刊「WILL」(花田紀凱編集長)12月号には、「韓国政府肝煎りで従軍慰安婦マンガ」として、活動が大きく記事になりました(http://p.tl/psDA)。

さらに本日11月31日(木)には、産経新聞の「夕刊フジ」の第一面で、このプロジェクトが報道される予定です。夕方には、店頭に並びますので、ぜひお手にとってご覧ください!(閲覧は、http://www.zakzak.co.jp/) 

 ◆日本の誇りを取り戻せ!

幸福実現党は、今年の参議院選挙では「日本の誇りを取り戻す」というスローガンを掲げ、日本を隣国の侵略の脅威から守り、アジアのリーダー国家となるため、「自虐史観の払拭」が必要であることを訴え続けてきました。

今後とも、志を同じくする多くの国民の皆様と共に、さらなる具体的な行動を起こし、日本の子供たちの「未来」を守るために戦ってまいります。皆様のさらなるご支援とご指導、ご協力を賜りたくお願いいたします。

(文責・幸福実現党総務会長兼出版局長・矢内筆勝)

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安倍内閣の「調整型」の政治に疑問の声 霊言シリーズの影響か

2013-10-31 16:22:48 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

安倍内閣の「調整型」の政治に疑問の声 霊言シリーズの影響か
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6865

29日付毎日新聞夕刊に興味深いコラムが掲載された。フリージャーナリストの鈴木哲夫氏によるもので、菅義偉官房長官が「議論百出」を演出し、いかにもいろいろな意見を汲んで決めたように見せかけて、反対派のガス抜きを行っているという趣旨の内容だ。

コラムでは、安倍首相が来年4月からの消費増税を決めたときが典型的なケースだと主張する。
消費増税時の景気対策として、麻生太郎財務相が法人税減税に反対すれば、甘利明経済再生担当相は賛成するというように、閣内でも意見が分かれていた。そのような議論百出の中、菅官房長官は、「私と麻生さんと甘利さんは毎日話をしているから心配しなくていい」と自民党の会合で話したという。
コラムでは、こうすれば反対派の議員も「側近たちがいろんな意見を持って、自分たちの声を代弁してくれている」と満足するので異論が出にくいと指摘する。

10月25日から全国書店で発刊されている 『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』 (大川隆法著・10月8日収録)では、吉田松陰霊が、安倍首相がいろいろな意見を聞くふりをして、敵をつくらない「調整型」の政治を行っていることを指摘し、その理由を以下のように分析している。

「『前回の総理のときの失政は、人の言うことを聴かなかったからだ』と思って、今回は、一生懸命、『聴くふり』をしてみせているようには見える」

さらには、まだ、どのマスコミも見抜いていないポイントとして、 「誰も麻生が次の総理になってほしいと思っていないので、麻生氏にナンバーツーをやらせ続けることによって自分の長期政権が成り立つ」 という、政権維持の秘策まで見抜いている。

この安倍政権の「調整型」政治をサポートするのが、女房役の菅官房長官だ。9月3日に発刊された 『誰もが知りたい菅義偉官房長官の本音』 (大川隆法著・8月8日収録)では、大きな失点をつくったり、政権内外の攻撃を受けたりしないよう配慮しながら政権運営をしている様子を、菅氏の守護霊が告白している。

「安倍さんがいちばんやりたいのは、おそらく『憲法九条の改正』だろう。この大一番に勝負をかけるために力をためて、チャンスを狙いたい」

菅氏の過去世は、主君のあだ討ちをなした「忠臣の鑑」とされる人物とのこと。今世も、“主君"である安倍首相を政敵から守るため、役割に忠実に仕事をしている。

しかしながら、敵を作らないことばかり考えていては大事を成し遂げることはできないだろう。安倍首相は憲法九条改正に反対する勢力が多いと見るや、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正の議論にすりかえた。また、「国家安全保障戦略」を決める際も、肝心の集団的自衛権の行使容認の議論は避けている。

不必要な政争を招かないような根回しは必要かもしれないが、安倍首相は日本の未来および国民の幸福に責任を持つリーダーだ。憲法九条の改正や集団的自衛権行使容認についても正面から議論を挑み、反対派に対しても根気よく説得をしていく姿勢を求めたい。 (佳)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『吉田松陰は安倍政権をどう見ているか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1039
幸福の科学出版 『誰もが知りたい菅義偉官房長官の本音』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1015
【関連記事】
Web記事 安倍首相が尊敬する吉田松陰は、政権をどう評価しているか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6776
Web記事 安倍首相を支える名参謀 菅官房長官がホンネを明かす
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6599

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安倍首相が「東京発イスタンブール」新幹線を提唱 ユーラシアを新幹線でつなげ

2013-10-31 16:16:12 | 政治・国防・外交・経済

安倍首相が「東京発イスタンブール」新幹線を提唱 ユーラシアを新幹線でつなげ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6864

トルコのイスタンブールで29日、ボスポラス海峡の海底トンネルが開通した。このトンネル建設事業は、日本政府が円借款を供与し、日本の大成建設が手がけたもの。トンネルはトルコ鉄道の列車が走る。トルコを訪問中した安倍晋三首相は開通式に参加し、スピーチで「次は東京発イスタンブール、そしてロンドンにつながる新幹線が走る夢を一緒に見よう」と呼びかけた。 
 
このトンネルは、ボスポラス海峡の東西をつなぐ2本の吊り橋の激しい交通渋滞を緩和することを主な目的として建設された。現在、両吊り橋を行き交う車は1日40万台に及ぶ。電車では、1日150万人を輸送できるため、都市機能の向上が期待できる。また、夜は貨物列車を運行。将来的にこのトンネルが、欧州と中東、アジアを結ぶ物流の動脈になることが期待されている。

また、この事業では、トルコの鉄道関係者が日本の秒単位の運行システムのノウハウを学びに日本に来た。外国では、時刻表通りに電車が来る日本の鉄道網はまさに奇跡として捉えられている。安倍政権は、インフラなどの輸出を成長戦略の中軸に備え、2020年の受注目標は交通分野で7兆円を目指す。日本は鉄道の管理システムや人材育成のノウハウも併せて輸出し、ソフト・ハードの両面から各国の発展を促そうとしているのだ。

日本の高い技術を世界に輸出するなかで、繁栄を世界に広げていくことは今後ますます重要になる。日本は、タイやベトナム、インドなどでも、高速鉄道の建設計画にも協力している。今後、世界の鉄道がつながり、物流や人の移動がますますスムーズになることが期待できる。

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、2009年5月の説法「幸福の具体化について」(『政治の理想について』所収)のなかで、将来のリニアモーターカー構想について語っている。九州から出発し、民主化・統一した後の朝鮮半島、そして中国、シルクロードを通って、インド、西南アジア、ヨーロッパへと向かう。さらにはイギリスを通り、北欧からロシアへ回って、シベリアから北方四島へ橋を架け、日本に帰ってくるというルートだ。

日本では、1964年の東京オリンピックに向けて東海道新幹線が開通し、空前の高度成長期を迎えた。交通革命として世界に新幹線を通すことで、これを世界規模にすることができる。日本発の世界的な高度経済成長を実現するために、日本は海外インフラの輸出を進めていくべきだ。(晴)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『政治の理想について』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=112
【関連記事】
2013年6月4日付本欄 サハリンとユーラシア大陸をつなぐ橋が建設へ ユーラシアに一大経済圏が生まれる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6128

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福島事故後、初めて日本企業が原発を受注 安全な原発を世界に輸出せよ

2013-10-31 16:13:35 | 原子力発電・エネルギー問題

福島事故後、初めて日本企業が原発を受注 安全な原発を世界に輸出せよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6863

三菱重工業を含む企業連合は、トルコ政府から原発建設を受注し、29日に正式に契約を取り交わした。中国や韓国との受注競争に競り勝ち、5月段階で排他的交渉権を獲得していたが、今回正式に合意の運びとなった。福島の原発事故後に日本企業が原発を受注するのは初めて。30日付各紙が報じた。

受注したのは黒海沿岸のシノプに建設する原発4基で、事業費総額は約2兆円になる。
29日夜には、トルコのイスタンブールで安倍首相とトルコのエルドアン首相が会談し、原子力分野で協力促進を確認する共同宣言を発表した。安倍首相が原発輸出を推進する方針を伝えると、エルドアン首相も「トルコには原発が必要だ」と語った。
トルコは地震国であるため、同じ地震国の日本の原発技術に期待しているという。日本の原発は福島事故でも放射能による死者を出していない。

日本がトルコで原発を受注する一方で、英政府は21日、イギリス南西部のヒンクリーポイントに建設する原発への出資に、中国資本を受け入れると発表した。

これに対して英各紙は、中国が国の根幹インフラに関わることへのリスクを懸念する声を紹介している。腐敗防止団体トランス・ペアレンシー・インターナショナルによる新興諸国75社への調査では、中国企業は情報公開性が最も低く、調査対象の33社すべてが贈賄禁止を表明していなかった。また、ハッキング疑惑がときおり持ち出される中国が、安全性が最も重視される設備である原発に関わることの安全保障上の懸念もあるという。

中国国営企業の出資に対し、オズボーン英財務相は、原発建設で雇用が生まれることや、エネルギーコストが長期的に下がるなどのメリットを主張している。
しかし、国防上のリスクを考えると、イギリスとは価値観の異なる中国が根幹インフラに関わることで、かえって高くつく可能性は高い。

日本の原発技術については、イギリスの別地域においては日本企業が受注活動で優位に立ち、リトアニアでは日立製作所が優先交渉権を得ており、チェコでは入札段階で高評価を受けるなど、福島の事故後も信頼が高い。もともとの高い技術力に加え、事故の経験と教訓を生かせばより安全性を高めれば、より優位に交渉を進めることができるはずだ。

イギリスは中国よりも日本を選ぶべきだし、日本も技術の高さを世界にアピールし、協力体制を築くべきだ。(居)

【関連記事】
2013年10月19日付本欄 小泉元首相の「脱原発」発言は左翼マスコミとの同調 政治家の気概はどこへ?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6794
2013年4月24日付本欄 日本がトルコの原発を受注 地震国の技術に信頼感
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5919

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10月30日(水)のつぶやき

2013-10-31 01:27:02 | ツィートまとめ

ブログを更新しました。 『真実の「公器」とは』 ln.is/amba.to/esNd


「UFOをブドウ園で離着陸させてはいけない」 フランスの変な法律 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | 1 RT

迷走する国連の潘事務総長のホンネを聞きたい!ならば、この一冊 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | 1 RT

天安門前で車炎上 ウイグル族の「決死の抗議行動」か 国際社会は中国の人権弾圧を糾弾せよ! | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | 2 RT

日本の「歴史」を取り戻せ──「歴史認識問題」まとめページ 従軍慰安婦、南京大虐殺… | ザ・リバティweb ln.is/the-liberty.co… @thelibertyweb


チベット族ではなくチベットと言う国の国民でチベット人ですウィグル族ではなく東トルキスタンと言う国の国民で東トルキスタン人です

みくさんがリツイート | 10 RT

俺はヒルナンデスくんの正体を見てしまった‥‥ pic.twitter.com/EvcYoC0FNR katoK_

みくさんがリツイート | 86 RT

@tamako__yamato @KuDaNn1Saku そうでしたね・・わたしも不覚でした


@hermesguards まぢ!?ヘルメスさん・・・


増税するし新聞解約して47,000円節約しよう: youtu.be/dwVsXHWNxkc @youtubeさんから

みくさんがリツイート | 1 RT

@tamako__yamato @keyakikeyaki 私達も大和族と呼ばれないように国防に勤めなければなりません

みくさんがリツイート | 2 RT

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