自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

読書の秋に・・・・

2013-10-20 17:36:16 | 日記

 

守護霊霊言──

聞きなれない言葉かと思いますが

宗教法人幸福の科学では、あの世の証明も兼ねて

「あの世」にいる、今は肉体亡き偉人の方々や霊人達に言葉を語ってもらったり

現存する・・・今が旬な方々の意識の奥「守護霊」を縦横無尽に呼び出し語っていただくという

前代未聞のできごとがほぼ毎日のように繰り広げられているのですが

これらは幸福の科学の支部や精舎で誰でも拝聴できます。

                                   まぁ~どえらい時代になったもんです

 

ええ、まぁ・・・・なかなか他じゃあできませんよ ・・きっと・・ ええ

 

そしてそして

とうとう

イザナギ・イザナミの霊言 キターーーーーーー!!

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1035

 

学生時、国文科だったのですが

古事記・・・日本書紀・・・

本当にわからんちんな内容で(わたしの頭脳キャパにも限界が・・・)

物語なのかぁ~?現実なのかぁ~?

もう、授業がねむくてねむくてしかたなかった記憶しかございません。

 

でも、その数年後

幸福の科学にて、いろいろお勉強をするうちに、やっぱり実際にいた方々で日本開闢時に

何らかの活躍をされていたんだろう・・・・・という推測だけはあったのですが

ついに・・・・ついに・・・・ついに

謎が解ける日がキターーーーーーー!

ということですが、支部には拝聴に行けず、書籍化を待つことに(だってもう十年以上も待ったんだし数ヶ月も待たないだろうと・・・)

そしてやっと、というか霊言公開から瞬く間に書籍が発刊されました。

ということで

日本人なら必ず手に取りたい一書

 

イザナギ・イザナミ夫婦は本当はどんなんだったのか

お二人の証言から見えてくる真実・・・・

当時の国の状況と併せて、この二人の関係も明らかに (女性の幸せについても考えさせられた)

 

また、イザナギノミコトの生まれ変わりと言われていた

「生長の家」の教祖、谷口正春さんとの関係は!?

 

日本という国はどうやらイザナギ・イザナミの時代よりもはるか昔からあった!?

かのような気になる最後・・・・

これなんですよぉ!!

一つ謎が解けたかと思えば、また次の謎が出てくる・・・・

 

 

ご紹介したいもう一冊は

スティーブジョブズ!!キターーーーーーーー!

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1042

 

“衝撃の復活”ですよ!題名が・・・

 

その死から97日目ですから

3ヶ月ちょっと・・・ですか

早いですね~さすがです

 

どんな魅力的なお話が聞けるのか

 

期待感 

 

幸福の科学出版公式サイトよりhttps://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1035

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい「金融教育」の実現で日本にバンカー精神を根付かせよ!

2013-10-20 13:14:15 | 政治・国防・外交・経済

新しい「金融教育」の実現で日本にバンカー精神を根付かせよ!

[HRPニュースファイル795] 

 ◆「お金に関するしつけ」は世界的なトレンド

日本では来年からNISA(小額投資非課税制度)が始まり、個人投資家にとっての環境が整いつつある中、家庭内においては幼少期から金銭感覚、採算感覚を養う教育が流行しており、「お金に関するしつけ」が日本でも脚光を浴び始めております。

こうした「お金に関するしつけ」は、いわば世界的なトレンドであり、経済協力開発機構(OECD)では、2008年に「金融教育に関する国際ネットワーク(INFE)」を組織し、「金融教育の推進は国家戦略に不可欠である」という承認を国際的に取り付けています。

ここで言う「金融教育」とは、個人の金融リテラシー(知識を駆使できる能力)を高めるための教育という意味で「パーソナル・ファイナンス教育」とも呼ばれています。

更にINFEでは「学校における金融教育のガイドライン」が本年発表され、若年層における金融リテラシーの向上のために、学校における金融教育の必要性が強調されております。 

 ◆世界的に遅れている日本の「金融教育」

しかし、日本の学校における「金融教育」は、世界的に見ても「先進的である」とは言い難い現状です。

文部科学省の学習指導要領によると、小学校では金融(お金)について全く触れられておりません。

中学校や高校に入ると「金融の仕組みと働き」について扱うようになりますが、その中心は金融制度と金融政策などというマクロ経済的な内容となっており、個人(家計)とお金の関わりについては範囲が極めて限られていると言われています。

実際、Visaが日米の大学生に対して実施した「金融教育に関する日米大学生アンケート」によると、小・中・高等学校のいずれかで金融教育を受けた経験があると回答した大学生は日本が39.7%(124人)なのに対し、アメリカでは72.2%(249人)と約2倍の差があるとの結果が明らかになっています。(ビジネスアイ2013/8/23)

また、日本銀行が2008年に日本の成人に対して実施した「金融に関する消費者アンケート調査」において、金融商品について「ほとんど知識がない」と思う人は63.7%だったのに対して、「十分知識がある」と思う人はわずか4.7%で、ほとんどの日本人が未だにお金の運用について、無頓着であるという統計が出ております。

こうした状況を踏まえ、2013年1月に安倍政権が発表した緊急経済対策には7年ぶりに「金融経済教育の推進」が掲げられ、金融庁でも「金融経済教育研究会」などを設置し、最低限身につけるべき金融リテラシーを15項目にまとめています。

しかし、教育現場での最大の問題点は、授業時間数が足りないという点であり、現行の教育課程の中では別の学習項目を減らす必要があり、非常に厳しい状況にあります。

 ◆アメリカの伝統である「お金の哲学」

一方、アメリカにおける「金融教育」には長い歴史があります。

実際に、19世紀にアメリカに渡航した福沢諭吉は、「アメリカの母親は、子どもを金銭に敏(さと)い大人になるよう非常に熱心に教育する」と述べ、良くも悪くも日本との違いを実感していました。

現代においても、日本のような学習指導要領がない代わりに、幼稚園から高校までの金融経済教育を推進しているアメリカ経済教育協議会(CEE)が、それぞれの段階で身に付けるべき金融リテラシーを示した「Financial Fitness for Life」という指導書を児童・生徒用、教師用、家庭用など類型別に出版しています。

その中では、「お金を増やすにはどうするのか」や「貯金箱と銀行預金の違いの比較」、「債券や株式、投資信託の仕組み」、「リスクと分散投資の大切さ」などが盛り込まれており、これらを元に学校と家庭における金融教育の実施が可能になっているのです。

と同時に、福沢諭吉は「アメリカ人は艱難辛苦(かんなんしんく)、克苦勉励して貯めた財を時に、惜しげもなく社会に役立てるためにと寄付する」と記しているように、寄付の精神もアメリカの伝統となってきました。

実際に、2002年度における個人寄付金の日米比較を見てみると、日本の2,189憶円に対して、アメリカは約23兆円に上り、なんと100倍以上の開きがあることが分かります。 

 ◆アメリカに見習いながら、新しい「お金の哲学」を日本が広めよ

こうしたアメリカの「お金」に対する哲学が、19世紀から現在に至るまでのアメリカの大いなる繁栄を創り上げてきたという事実を、まず日本は認め、見習う姿勢が必要です。

しかしながら、そのアメリカもサブプライムローンを発端とした2008年の金融恐慌によって行き過ぎたマネー経済の実態が露呈されております。

また、アメリカの金融業界においても、5年先の企業成長を見る「バンカー」が5分先の利益を追いかける「トレーダー」によって駆逐されている現状があり、昨今のアメリカ政府のデフォルト騒動で見る財政均衡志向など、アメリカの強みであった「お金」の領域で限界を見せ始めているのは確かであります。 

 ◆宗教教育+金融教育のブレンドがカギ

これからの金融教育の土台には、道徳を超えた「時代に適合した宗教的精神」が必要である証だと私は考えます。

日本人が宗教的精神、善悪の価値基準に基づいた金融リテラシーを備えることで、現在、日本人の見識不足によって漂流している個人金融資産1500兆円の行き先をしっかりと指し示すことが出来るようになるのです。

このようにバンカー精神が国民に広く共有されることで、私たちの幸福を増進させるような優良企業への投資が進み、日本経済に未曽有の大発展をもたらします。

と同時に未だ飢餓や貧困で苦しむ発展途上国への投資を促進させ、世界の幸福実現に貢献できる新しい「リーダー国家像」を形成することができます。

(HS政経塾第1期生 城取良太)

参考文献:週刊エコノミスト(10月15日号)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://hr-party.jp
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバー) http://hrp-newsfile.jp
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!) ⇒ p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マララさんの強さの源は、ムハンマド・キリスト・仏陀の教え

2013-10-20 13:13:53 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

マララさんの強さの源は、ムハンマド・キリスト・仏陀の教え
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6795

女子教育の普及を訴え、イスラム武装勢力タリバンに銃撃されたマララ・ユスフザイさんが18日、今月出版した自伝"I am Malala"を英エリザベス女王に贈呈した。マララさんはエリザベス女王に「世界中の全ての子供が教育を受けられるよう、これからも活動を続けます」と決意を述べている。

今年のノーベル平和賞候補と目されていたマララさんの勇気ある行動は、世界中に影響を与えている。そのエネルギーの源泉は、「信仰観」にあった。

マララさんの生まれたパキスタンの北西部では、2007年からタリバン勢力が厳格なイスラム法によって実効支配した結果、女子の教育が禁止された。これに対し、マララさんは11歳の時にブログで「女子だからといって教育の機会が奪われてはいけない」などのメッセージやタリバンへの批判を世界に発信しており、世界のメディアにも取り上げられている。

タリバンによる度重なる脅迫にもかかわらず、発信をやめなかったマララさんは、昨年10月、通学中にタリバンに頭を撃たれ、意識不明の重体に。イギリスで治療を受けて意識を取り戻し、回復した後は、イギリスの学校に通いながら、積極的に講演活動を続けている。ノーベル平和賞受賞はならなかったものの、欧州連合(EU)の欧州議会の「思想の自由のためのサハロフ賞」など、多数受賞している。

パキスタンでは、女子の識字率は40%に満たない。これには、人権意識が極めて薄く、女性を「財産」として扱う現在のイスラムの考え方が影響している。イスラム圏では、女子を学校に行かせずに家事労働力にしたり、財産と引き換えに10代前半で結婚させたりするなど自由がほとんどない。マララさんが訴える「女子教育の普及」は、イスラム法に縛られて不自由になっている女性の解放につながる。

マララさんは、今年7月の国連演説でこのように語っている。

「私は、私を撃ったタリバン兵であっても、憎むことはありません。もし私が、その兵の前に銃を持って立っていたとしても、私は彼を撃ちません。これは、慈悲の予言者であるムハンマド、イエス・キリスト、そして仏陀から学んだ慈悲の心です」。

イスラム圏の改革は、世界宗教の開祖が共通して説いた慈悲の心を理解するなかにある。マララさんが進める女子教育の普及は、この「慈悲」という視点からすべての人々に等しく価値を認め、チャンスの平等、つまり、自由を実現するための大きな後押しとなる。世界平和実現の鍵であるイスラム改革を、世界的に後押していきたいものである。(晴)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『中東で何が起こっているのか』 大川隆法著
(ムハンマド、アリー、サラディンの霊言を収録)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=913
【関連記事】
2012年10月21日付本欄 イスラム過激派に銃撃された少女が回復 イスラム教に寛容の教えを
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5027

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小泉元首相の「脱原発」発言は左翼マスコミとの同調 政治家の気概はどこへ?

2013-10-20 10:38:23 | 原子力発電・エネルギー問題

小泉元首相の「脱原発」発言は左翼マスコミとの同調 政治家の気概はどこへ?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6794

「どうしちゃったんですか、小泉さん」

と言いたくなる小泉純一郎元首相の「脱原発」発言が収まらない。

16日に千葉県で開かれた講演会でも、「政府は原発ゼロの政策を打ち出すべき」と述べ、「安全が確認された原発から再稼働する」という自民党の方針と正反対の姿勢を示した。

小泉元首相は、脱原発を主張する理由として、「放射性廃棄物の最終処分場がないこと」「代替エネルギーの支援策を打ち出せば技術力の開発が進み、天候に左右されるなどの弱点を克服できる」というおもに2点を挙げている。

しかし、核廃棄物の最終処分に関しては、日本を含む世界各国で地中深くに埋める方法を採用することが決まっており、フィンランドでは建設も始まっている。技術的には解決済みで、残っているのは、どの地域に建設するかという政治的な問題だけだ。

また、代替エネルギーの技術開発は必要だが、現在、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは、水力をのぞけば全発電量の1%台にすぎず、これを近い将来主要電源として使うことには無理がある。

ほかにも、火力発電の燃料費が、原発を代替する分だけでも年間3.6兆円かかっていることや、原発技術者の国外流出など、脱原発による悪影響を考えれば、小泉元首相の発言は見識を欠いていると言わざるをえない。

ちなみに、この小泉元首相の迷走が始まったのは、息子の小泉進次郎氏が復興大臣政務官に就任した時期とほぼ一致しており、被災地住民の苦情を聞かなければならない息子への"援護射撃"として、脱原発を主張していると見えなくもない。

いずれにしても、小泉元首相の発言の内容は、左寄りのマスコミが口をそろえて主張している脱原発論に同調しているにすぎない。

本来ならば、国が発展するビジョンを示し、それが困難をともなう場合には、マスコミや国民を説得していくのが政治家の仕事だ。処分場建設地の問題にしても、日本の国としてそれが必要なのだから、政治家が説得して建設を進めなければならない。耳触りのいいことを言えば人気は出るかもしれないが、それでは政治家として役割を果たしているとは言えないばかりか、悪い結果が出れば人気も落ちる。

エネルギー政策は国策であり、失敗すれば国力は衰退し、国が滅びる危険さえある。小泉元首相が本当に息子を応援したいなら、むしろ原発再稼働を地道に説得する役を引き受け、息子の代に日本が繁栄を迎える準備をすべきではないだろうか。(紘)

【関連記事】
2013年11月号記事 汚染水が漏れても問題なし - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6702
2013年10月17日付本欄 東電の賠償や除染で国民負担が800億円 不要な避難や除染をやめ、原発を再稼働せよ 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6786
2013年10月4日付本欄 汚染水は海に流れて「飲めるレベル」 高いところでも基準値の100分の1以下で大丈夫 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6737

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月19日(土)のつぶやき

2013-10-20 01:26:13 | ツィートまとめ

中国が大気汚染対策に800億円 しかし石油閥は環境対策に反発 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | 3 RT

【そもそも解説】「特定秘密保護法」の成立は、「自分の国は自分で守る」国への一歩 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | 2 RT

坂の上の雲―日露戦争を世界はどう報じたか。(愛媛の集いに思う) kojima-ichiro.net/1331.html @kojimaichiroさんから

みくさんがリツイート | 1 RT

今朝、一番乗りで編集部に到着すると…あれ?我が相棒の"しろたん"がいない…?と思いつつ、まぁ誰かが使ったのかなぁと考えてキッチンにお茶を入れに行ったら、白い塊が2つ視界に飛び込んで来ました。... fb.me/LNGsIQvO

みくさんがリツイート | 2 RT

米国を激怒させた、韓国のワガママ。 tivetta.seesaa.net/article/377939…

みくさんがリツイート | 10 RT

ウーパールーパー飼ってる人は結構いるln.is/pet.blogmura.c…


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2013年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0