自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

速報:米国際大会で総合優勝 幸福の科学中学チアダンス部

2014-04-07 14:06:41 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

速報:米国際大会で総合優勝 幸福の科学中学チアダンス部
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7650

幸福の科学学園(栃木県那須町)の中学および高校のチアダンス部は6日(現地時間5日)、チアダンスの本場アメリカで開かれた「第47回ミスダンスドリル米国際大会」(カリフォルニア州アーバイン市)に出場した。
国際大会は2度目となる中学チアダンス部はジュニアハイ・オープン部門で1位かつ、ジュニアハイ総合でも1位となり、総合優勝を果たした。国際大会は初出場となる高校チアダンス部はポン部門で2位となった。

中学チアダンス部は、昨年開催された国際大会にも出場しており、総合優勝したチームと僅差での2位を獲得していた。その後も、2013年度に日本国内で開催されたチアダンスの3大大会でもすべて優勝するなど快進撃を続けていたが、念願の国際大会でも初優勝を果たした。中学生チームが出場できる国際大会は本大会のみとなっている。

生徒たちは演技の直後、「このメンバーでよかった、幸せです」「楽しく一体感を感じて、今までで最高の演技ができました」「ここまで支えて下さった皆さんの愛を感じながら踊ることができました」と、興奮の中、喜びの声を上げていた。

創部4年にしての国際大会での総合優勝は、奇跡的な快挙と言える。

幸福の科学学園は幸福の科学の教育理念のもと、「徳力と学力」を兼ね備えた人材の輩出を目指し、信仰教育を中心とした指導を行っている。同学園は2010年に開校し、2013年には滋賀県大津市に関西校を開校した。2015年には千葉県に幸福の科学大学を開学する予定だ。



【関連記事】
2014年3月22日付本欄 速報:幸福の科学学園高校 今春も東大合格者2人を輩出! 早慶も29人
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7581
2013年2月号記事 『未来の法』特集 - 10年で夢をかなえる 不可能を可能にする「思いの力」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5368

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軍国主義?スーパー右翼?いいえ、エネルギー安全保障です

2014-04-07 14:05:10 | 原子力発電・エネルギー問題

軍国主義?スーパー右翼?いいえ、エネルギー安全保障です
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7649

政府は、日本企業によるエネルギー輸送を支援するための官民合同の検討会を、4月中にも立ち上げることを決めた。パナマ運河経由のシェールガス、北極海経由のロシア産天然ガスなどに関して、運搬船の保険制度などの整備を通じてエネルギー輸送を支援する方針だ。

現在、日本のエネルギー供給は危機的状況にある。というのも、日本のエネルギー自給率は、原発が稼働しても19.5%、停止している現時点では4.4%と大変低く、ほとんどを輸入に頼っているからである。さらに悪いことに、日本の原油の90%、全一次エネルギーの50%以上が、南シナ海の海上輸送経路(シーレーン)を通って輸入される。その南シナ海に対して、中国が一方的に管轄権を主張し、フィリピンやベトナムとの緊張が高まっている。日本には、エネルギーを安定的に確保するための対策が不可欠なのだ。

政府がパナマ運河経由や北極海経由のエネルギー輸入に積極的な理由は、シーレーンを分散させて、南シナ海を通らず輸入できるエネルギーを確保するためである。

政府はそれ以外にも、シーレーン防衛のための対策を講じつつある。このほど武器輸出三原則を改め、防衛装備移転三原則を新たに閣議決定した。これにより、シーレーンの沿岸国、中国の海洋進出に悩む各国と、装備面での協力体制が実現できる。

また集団的自衛権についても、5月には安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)が、新たな憲法解釈案を盛り込んだ報告書を安倍首相に提出する見通しである。

このように、昨今様々に取り沙汰されている政策は、エネルギー安全保障の強化で一貫している。この点で、政府は国民生活を守るために適切な対応を進めていると言えよう。一部マスコミ報道では、すぐさま「軍国主義への回帰」などの批判が飛び出すが、感情的に反発するのではなく、エネルギー安全保障に対して理解を示すべきだ。

ただ集団的自衛権に関しては与党内にも慎重派がいる。公明党に配慮するあまり、骨抜きにされては元も子もない。また集団的自衛権の行使を担保する基本法であり、自民党が選挙公約としてきた「国家安全保障基本法」の制定が見送られることになった。エネルギー安全保障を確保するための課題は山積しており、政府には一層の実行力を期待したい。
(HS政経塾 田部雄治)



【関連書籍】
幸福の科学出版 『公開対談 日本の未来はここにあり』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=23
幸福の科学出版 『NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1105

【関連記事】
2014年3月24日付本欄 集団的自衛権で反対を堅持 公明党という「ブレーキ役」は必要か
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7588
2014年3月14日付本欄 武器輸出三原則見直し シーレーン防衛に重点 「一国平和主義」脱する契機に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7519
2014年1月26日付本欄 【都知事選】「脱原発」は国防問題でもある 都知事には国政レベルの見識が必要
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7299

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKが超常現象の書籍を発刊 不思議な現象を伝える第一歩に

2014-04-07 14:03:47 | 偏向報道・マスコミ

NHKが超常現象の書籍を発刊 不思議な現象を伝える第一歩に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7648

『NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦』という本が、NHK出版から発刊された。1月~3月にNHKスペシャルなどで放送した内容を中心にまとめたものだ。第一部では、幽霊や生まれ変わりなどの心霊現象について、第二部では、念力や透視能力などの超能力について、それぞれ検証取材をした記録が書かれている。

おもしろいのは、第一部の執筆者であるディレクターの梅原氏が、「僕は、魂や死後の世界は存在しないと考えてきた」と書き始めているのだが、最後には、「取材を終えた今は、不可思議な現象は存在すると素直に思う」と述べ、もし幽霊がいるのなら会ってみたい(ただし、あまり怖くない方法で)という、「幽霊さん」へのメッセージで終わっているところだ。

最新科学で説明できない現象に次々と出会い、前世の記憶を語る子供たちが、前世の家族と対面して、本人でなければ知らないようなことを話す事例の取材を通して、だんだん死後の世界を否定できなくなっていく様子が赤裸々に綴られている。

ただ、科学的な観測結果を紹介していく際、「死後の世界はない」という立場に立って偏った検証をしているところが残念だ。

たとえば、イギリスの有名な幽霊屋敷マーガム城で様々な観測機器を用いて幽霊探しをするのだが、その際、調査チームの複数のメンバーがほぼ同時刻に首から背筋にかけて嫌な寒気を感じる。それを、「マウスが天敵である蛇などのにおいをかぐと体温が下がる」という実験結果と比較して、マーガム城で寒気を感じたのは単に恐怖を感じたからだと結論付けている。

本来ならば、死後の世界の有無に関して中立の立場をとるべきだろう。「今は解明できなくても、いつか必ず科学的に説明できる」として、様々な心霊現象を科学的に説明しようとしているが、「死後の世界があること」が、科学的に説明できる可能性もあることを忘れるべきではない。

また、第二部では、「超能力がインチキと区別がつきにくい」ことを強調しすぎている感が否めない。

冷戦時代、アメリカ軍で実際に透視能力を使ってソ連の軍事工場の透視などを行っていた「元超能力スパイ」の協力のもと透視の実験をしている。しかし、インチキを防ぐことに一生懸命になりすぎて、透視の対象を非常に複雑にしている。本当に透視能力のメカニズムに迫りたいのなら、彼らがスパイとして透視をしていた時の状況を再現しつつ、少しずつ条件を変えて実験すべきだろう。

海外では、透視能力が軍や警察の仕事に役立てられたり、UFO目撃のニュースが報じられたり、イギリスでは幽霊屋敷が観光スポットになっていたりする。こうした中で、これまで日本のテレビは、超常現象について「トンデモネタ」としてしか扱ってこなかった。それをNHKが真面目に取り上げたことは、意義のあることかもしれない。

宗教の立場から見れば、的外れな実験や、上記のように残念な取り上げ方をしている部分もあるが、これを第一歩として、人知では理解が及ばない出来事であっても、真摯に伝えるようになってほしいものだ。(紘)



【関連記事】
2014年4月号記事 山口敏太郎のエックス-リポート 【第22回】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7402
2014年1月17日付本欄 在米中国領事館放火は「声を聞いたから」 聞こえた声は悪霊か天使か
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7229
2013年4月1日付本欄 「死者の声」を録音したラウディヴ博士についてのBBCレポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5829


「単に恐怖を感じたから」・・・

人が原因もなく恐怖を感じれば・・それは精神を煩っていると疑わざるを得ない。

スタッフ全員が精神的に問題ないならば、恐怖を感じるには原因がある。

怖い屋敷に入る

こんな恐怖なことは無い

それが原因というのなら

入って直後

人によっては入る前から背筋が寒くなるのでは?

なぜ、複数の人が同時刻という絞られた同じ時間に悪寒が走ったのか?

「単に恐怖を感じた」だけでは説明が不十分ですね。

そこを掘り下げるのが「科学」ではないですか。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東日本大地震から3年――被災地の復興事業と課題 連載第3回

2014-04-07 13:51:19 | 震災・復興

東日本大地震から3年――被災地の復興事業と課題 連載第3回

[HRPニュースファイル964]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1380/

文/幸福実現党 総務会長兼出版局長 矢内筆勝

《福島の放射線の実態》

東日本大震災から3年目の被災地の現状を報告してきました。今回は福島県の放射線の実態をお伝えいたします。

◆「避難指示区域」内の放射線レベルを計測

前回までレポートした通り、福島県の復興の現状は、他の2県(岩手県、宮城県)と比べると大きく遅れています。その理由は、福島原発の事故によって拡散した放射線の「影響」です。

特に、現在、福島第一原発から西北0~50キロ圏内に設けられた「避難指示区域」内は、放射線の年間積算線量が年間20ミリシーベルトを下回らないという理由で、全域にわたって住人の居住が禁じられています。

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/kinkyu.html#shiji

前回も紹介しましたが、その「避難指示区域」は、三つの区域に分類されています。

(1)「帰還困難区域」:5年間を経過してもなお、年間積算線量が20ミリシーベルトを下回らないおそれのある、年間積算線量が50ミリシーベルトを超えている地域。

(2)「居住制限区域」:年間積算線量が20ミリシーベルトを超えるおそれがあり、住民の被ばく線量を低減する観点から引き続き避難の継続を求める地域。

(3)「避難指示解除準備区域」:年間積算線量が20ミリシーベルト以下となることが確実であることが確認された区域。

今回の視察で、私はこうした「避難指示区域」内の南相馬市と浪江町で放射線レベルを計測してきました。

その結果は、南相馬市の「避難指示解除準備区域」内で0.2マイクロシーベルト、年間の被ばく線量1.75ミリシーベルト。浪江町の「避難指示解除準備区域」内で0.24マイクロシーベルト、年間の被ばく線量2.1ミリシーベルト 。

さらに同町の「居住制限区域」と「避難指示解除準備区域」の境で0.38マイクロシーベルト、年間の被ばく量は3.32ミリシーベルトでした。

http://box.c.yimg.jp/res/box-s-pvff6c7is323i4sfpz4llswnvi-1001?uid=7b01d0f6-fa60-4e74-9a00-7373e11154e2&etag=e0ae299b1394751584307334

つまり、この日の私の「避難指示区域」内の測定結果は、いずれも政府が「危険である」とする「年間20ミリシーベルト」の10~7分の1に過ぎませんでした。

◆国際的な基準よりも高く設定された日本の基準

ちなみに、日本人一人当たりが自然界から受ける放射線は年間・全国平均で1.48ミリシーベルト、CTスキャン(全身、一回)の検診で浴びる放射線は6.9ミリシーベルトです。現地の実際の放射線レベルが、いかに低いかがご理解頂けると思います。

それに加えて、そもそも「年間20ミリシーベルト」という設定基準自体が、国際的な基準よりも極めて高く設定されていることを、知らなければなりません。

国際学術組織である ICRP(国際放射線防護委員会)が設定した一年間に浴びても人体に問題ない放射線量は、「平時」は1~20ミリシーベルト、「有事」は20~100ミリシーベルトです。

その中で、日本政府が採用しているのは、「有事」の一番厳しい20ミリシーベルト。つまり、国際基準の5倍も高いレベルで「避難指示」基準が設定されているのです。

つまり、通常の国際基準なら「安全宣言」を出しても良いレベルであるにも関わらず、政府がその基準を意図的に5倍も引き上げて採用している結果、現在も「避難指示区域」内の11の市町村(1150平方キロメートル)の8万人余りの人たちが、自宅から離れて仮設住宅生活等の避難生活を強いられているわけです。

これが現在の福島県の現状です。

◆福島県の放射線量の評価

さらに、最近の研究では、放射線は大量に浴びると放射線障害を起こすなど体に害があるものの、逆に、低いレベルの放射線を浴びると、体や健康にさまざまなよいことが起こるということがわかってきています。それを「ホルミシス(刺激)効果」と言います。

ミズーリ大学の生命科学の教授トーマス・D・ラッキー博士らの研究によれば、自然放射線の10倍から100倍くらいの放射線(年間に換算して10~100ミリシーベルト程度)を浴びると、体に害があるどころか、逆に細胞が活性化し、健康に良い影響があるということが分かってきています。

実際、国内でもラドン温泉(放射能鉱泉)で知られる玉川温泉や三朝温泉には、古来から多くの人が「湯治」に訪れ、ガンの治療等に効果があると医学的にも認められています。

福島県の大部分の地域の放射線量は、その段階のレベルにも達しておらず、いずれにしても、体に影響を与えない「極めて低いレベルの放射線量」と言って良いのです。

その意味で、「目に見えない放射線」への過剰な恐怖を煽り、風評被害を撒き散らし、福島の復興を止めてきた、民主党政権とマスコミの罪は、極めて重大と言わざるを得ません。

今後、私はそうした福島の“放射能汚染”の「嘘」と「誤解」を払しょくし、一日も早く福島県を真に復興させるべく、全力を尽くして参る所存です。


--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒
p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月6日(日)のつぶやき

2014-04-07 01:29:04 | ポストまとめ

ブログを更新しました。 『【ニュース】国連が「福島原発事故でがんは増えない」と報告 際立つ避難指示の犠牲・・他』 amba.to/1jPSmSX


『あきらめない』 amba.to/QRi13L─いじめから子供を守ろうネットワーク


台湾学生の決起に、中国の政治体制を非難することをタブーとする日本の大手マスコミは踏み込んだ報道を躊躇している。このような卑怯者の論理を同じ日本人として深く恥じる『自由を守ろうとしている台湾の青春を見殺しにする唯物論国家日本のマスコミ』 ameblo.jp/papadad/entry-…

みくさんがリツイート | RT

どうして日本は愛されるの?<ポーランド編>【大門未来】#18 dlvr.it/5Jn9Zg

みくさんがリツイート | RT

消費増税分超えて物価上昇、便乗値上げか-東大日次物価指数 - Bloomberg smar.ws/UrDUk #SmartNews 電気料金の値上がり、ガソリンの値上がりなど膨らむ経費を商品の値上げで補えなければ倒産するかもしれない恐怖は事業者にあるかと

みくさんがリツイート | RT

論理的でいいですね~
QT 小保方氏の主張について : 池田信夫 blog
ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51892…

みくさんがリツイート | RT

STAP細胞論文の共著者であるバカンティ教授は「結論に影響せず」と堂々と論文撤回を拒否しました。当然ですね。bit.ly/1krEv3L ミスは小保方さん自身が見つけて、その報告を受け、共著者全員が訂正論文を提出済みだと言うのに、何故今になって撤回する必要がある?

みくさんがリツイート | RT

どうも科学系については腰の引けてる人が多いですね。この記事も、マスコミの姿勢を批判する点については的を得ているが、肝心の小保方さんはどうなのかと言う点については話にならない。リバティよ、こんな記事the-liberty.com/article.php?it…書くなら本人に取材した上で書かないか?

みくさんがリツイート | RT

【詐欺にご注意】UFJ銀行を騙る詐欺メールが先日私のところに来ました。日本語おかしい。皆さんご注意を。→「2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。」

みくさんがリツイート | RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2014年4月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0