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Mikuのブログ

安倍首相がアベノミクスを理解していない!? 「経営戦略の練り直し」に駆られる一書

2014-04-28 09:19:04 | 政治・国防・外交・経済

安倍首相がアベノミクスを理解していない!?  「経営戦略の練り直し」に駆られる一書
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7764

安倍晋三内閣の経済政策であるアベノミクスは、結局成功したのだろうか。

安倍政権下では、大胆な量的金融緩和政策が株価を押し上げ、大規模な財政出動も実施された。一方、消費税率の引き上げや、成長戦略の貧弱さといった、不安要因も多い。果たして日本経済は復活できるのか――。世間では楽観論・悲観論で分かれている。

そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁は『忍耐の時代の経営戦略』という経営書を発刊する。本書は、年初に大川総裁が行った講義を書籍化したものだ。4月28日より全国の書店で順次発売される。

大川総裁は、デフレ脱却には「量的金融緩和」や、「大規模な財政出動」が必要だと主張し続けてきた、いわばアベノミクスの発信元だ。その大川総裁が、「忍耐の時代」と銘打つ経営書を出したこと自体、アベノミクスに厳しい「通信簿」を突きつけたことを意味する。大川総裁は以前より「安倍首相自身がアベノミクスを理解していない」と指摘していた。

本書の前半では、2014年以降のマクロ経済分析がなされ、アベノミクス失速への警告が発される。

アベノミクスへの期待や消費増税前の駆け込み需要で、この1年程はおおむね株価上昇が続いたが、株価を銘柄別に分析したとき、まだ実体のある経済成長にはつながっていないことがわかると指摘。さらには、消費増税や、安倍政権が各企業に行っている「賃上げ要請」などを見れば、アベノミクスのかかえる矛盾は多いという。

さらに、安倍首相が経済政策を誤っている「思想的な背景」にも踏み込み、「アベノミクスと中国経済との共通点」や、「財政における、地動説と天動説の違い」など、興味深い論点が示された。また、失われた20年に苦しむ日本経済の、根本的な課題も触れられている。

経営者やビジネスマン個人にとっては、アベノミクスによる「追い風」はもはや期待できず、逆風の吹く「忍耐の時代」を迎えることとなる。本書の後半では、そんな中で会社や家族を守るため、どのような経営戦略が必要なのか具体的に述べられている。

ブルーオーシャン戦略やニッチ戦略とも異なる新しい戦略や、付加価値を生むための発想法、また「社員一人」の果たす役割を大きくするためのヒントにも触れられている。経営者に限らず、誰にとっても成功へのヒントになる内容だ。

経済分析書、経済原理のテキスト、経営書を兼ねた本書は、自分の会社や職場、個人、そして日本経済を救うためにも必読と言える。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『忍耐の時代の経営戦略』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1142
【関連記事】
2014年5月号記事 【第1部】確実に売れるマイクロヒット戦略 - 消費税8%を迎え撃て! - 超実践編
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7567
2014年5月号記事 【第2部】確実に売れるマイクロヒット戦略 - 消費税8%を迎え撃て! - 超実践編
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7566
2014年3月30日付本欄 【真実哉教授のthe truth】消費増税直前! アベノミクスの今後を占う
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7619

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日米中など21カ国でレーダー照射行為禁止を取り決め 日本は早急に憲法9条改正を

2014-04-28 09:17:51 | 政治・国防・外交・経済

日米中など21カ国でレーダー照射行為禁止を取り決め 日本は早急に憲法9条改正を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7762

中国・青島でこのほど開かれた「西太平洋海軍シンポジウム」において、小野寺五典防衛相は、火器管制レーダー照射などの武器照準を合わせる行為を禁じる行動規範を定めることに合意した。シンポジウムには日本、アメリカ、中国や東南アジアなど21カ国の海軍当局のトップが参加した。

この背景には、中国の強引な海洋進出がある。昨年の1月30日には、日本の護衛艦が中国海軍の艦船からレーダー照射される事件も起きた。中国海軍のフリゲート「連雲港」からレーダー照射を浴びた日本の海自護衛艦「ゆうだち」は回避行動をとったが、レーダー照射はその後も数分間続けられた。当初、中国はレーダー照射に関して「知らなかった」の一点張りだったが、後に政府の関与が明らかとなった。

このレーダー照射は非常に危険な行為だ。軍艦のレーダーには主に2種類ある。周りの艦船や漁船の位置を捉えることを目的とした監視用レーダーと、ミサイルなどを発射するための攻撃用火器管制レーダーだ。昨年、日本との間で起きた中国海軍レーダー照射事件で照射されたのは攻撃用であり、ボタンひとつでミサイルが飛んでくる危険があった。いわば、こめかみに銃をつきつけられている状態と同じだ。

火器管制レーダーを照射された場合は、照射された側が先に攻撃をしても国際法上問題がないことになっている。今回の行動規範の策定は、戦争をする気がないのに火器管制レーダーの照射によって、戦争状態に突入することを未然に防ぐためには一定の意味があると言える。しかし、そもそも日本は憲法9条によって、相手が攻撃して来ない限り、先に攻撃することができない。

今回のようは行動規範を決めることも大切だが、日本においてはまず、早急に憲法9条の改正を行わなければならない。一日でも早く独立国家として当たり前の自衛権を行使できる国になるべきだ(徳)

【関連記事】
2014年2月10日付本欄 【そもそも解説】国防上の「グレーゾーン」って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7355
2013年4月24日付本欄 レーダー照射事件に中国共産党が関与 国防強化で威信を取り戻せ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5917
2013年2月6日付本欄 中国軍艦が海自護衛艦にレーダー照射 日本は「次は撃つ」と宣言せよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5577

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台湾は原発再稼働に舵を切った日本を見習うべき

2014-04-28 09:16:06 | 原子力発電・エネルギー問題

台湾は原発再稼働に舵を切った日本を見習うべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7763

台湾で反原発世論が強まり、エネルギー政策の危機が高まっている。

このほど行われた馬英九総統と最大野党・民進党の蘇貞昌主席の党首会談でも、台湾電力第4原子力発電所「龍門発電所」の稼働の是非が争点になった。龍門発電所は、台北近郊の新北市貢寮区に建設中で、完成が間近に迫っている。その稼働を急ぐ馬総統に対して、稼働中止に照準を定めている民進党の蘇主席が、建設作業の停止や、稼働の是非を問う住民投票の即時実施などを、会談の中で強く求めた。

2011年の東日本大震災での福島第一原発事故以来、台湾でも、脱原発の市民運動が再燃している。今年に入ってからも、10万人規模(主催者発表)の脱原発デモが行われている。また、民進党の林義雄・元主席は、馬総統に反原発を迫るべく、今月22日からハンガーストライキを行っている。

反原発の世論の背景には、台湾が日本同様、地震多発地帯であること、すべての原発が津波被害を受けうる海岸沿いに立地していることある。さらには、台湾の原発、全4基の内、2基が福島第1原発と同じ「沸騰水型」であったことも、それに拍車をかけている。

しかしながら、台湾のエネルギー事情は、とても楽観できるものではない。現在、建設中の竜門発電所以外の3基は現在も稼働中で、石炭40%、天然ガス30%、原子力18%の発電割合だが、エネルギーの輸入依存度については99.4%に上る。エネルギー自給率がほとんどゼロと言っても過言ではない。

原発が停止された場合には、日本とまったく同様に、電力不足や電気料金の高騰、中国海軍による海上輸送路(シーレーン)の封鎖といったリスクに直面することになる。台湾経済への悪影響の懸念から、「反原発」の世論が強まるたびに、台湾株は値を下げているという指摘もある。

台湾の原発政策は今、重大な岐路に立たされている。福島第1原発事故後の日本政府の対応のまずさが、「原発への恐怖」を大きくしてしまったのなら、日本にも責任の一端がある。

その中で、安倍内閣が11日に閣議決定した「エネルギー基本計画」において、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、脱原発の流れに釘を刺したことの意味は大きい。また、渦中の龍門発電所の原子炉や発電機は、日立製作所や東芝、三菱重工業といった日本企業が製造している。原発の海外輸出など、日本の技術力の高さを活かした原子力政策が推進されれば、台湾の「原発への恐怖」も和らぐはずだ。

台湾国民には、原発の再稼働や海外輸出に踏み切る日本を、原子力政策の参考にしてほしいし、日本政府にはより一層、原発再稼働をスムーズに進めてもらいたい。(HS政経塾 森國英和)

【関連記事】
2014年3月11日付本欄 震災から3年 東電を戦犯にする"脱原発史観"を修正せよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7509
Web記事 「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7486
2014年1月号記事 小泉元首相の「原発ゼロ」発言は日本をぶっ壊す - The Liberty Opinion 1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6965

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なぜ日本は負けたのか?――戦史に学ぶ、未来への舵取りと提言《第8回》

2014-04-28 09:14:21 | 歴史・歴史問題・戦争

なぜ日本は負けたのか?

――戦史に学ぶ、未来への舵取りと提言《第8回》

[HRPニュースファイル985]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1420/

文/岐阜県本部副代表 河田成治


◆零戦はベンチャーだった


ベンチャーとは、創造とか革新を表す言葉です。

零戦が登場したのは、昭和15年(1940年)でした。その数年前まで、日本は自力で戦闘機を作る能力がなかったのにもかかわらず、わずかな間に世界最強の戦闘機を作り上げ得たことに、世界は驚嘆しました。

零戦の最も優れていた点は、卓越した格闘戦能力と長大な航続距離を両立したことで、これは外国の戦闘機と比べれば、信じられないことでした。

たとえば、ドイツの名戦闘機メッサ-シュミット109は、ヨーロッパの空の征服者と言われる程強かったのですが、この戦闘機を設計したメッサ-シュミット博士は、「格闘戦に優れた機体と、長い航続距離の機体は、設計上矛盾する」と述べ、当時は、両立は不可能だと思われていました。

航空機後進国の日本が、わずか数年で、この矛盾する戦闘機を作り上げたのは、まさしく革新であり、創意工夫とチャレンジング精神に富んだベンチャー精神そのものの発揮であったのです。


◆「零戦」が戦争を変えた

航続距離が飛躍的に伸びたことが、日本軍の初期の破竹の連勝につながりました。この頃から、戦争の帰趨を決めるのは「制空権」であり、空を支配した側が戦争に勝利する時代になっていたからです。

航続距離が圧倒的に長いという利点は、制空権の範囲を一気に拡大し、戦争を根本から変える力を持っていました。

◆現代に息づくベンチャー精神

近年でも小惑星イトカワへの探査機の成功などは、まさしくベンチャー精神でしたし、STAP細胞の研究は、医療の世界を根本から変える革新となるでしょう。

このような新しいチャレンジ精神は、まさしく“零戦精神”であり、日本にベンチャー精神が息づく証拠だと思います。

しかし、日本は零戦で勝ち、零戦で負けたといっても過言ではありません。零戦の悲劇は、次世代機ができなかったことにあります。

あまりに零戦が素晴らしかったために、次世代機の開発が遅れたのです。零戦も戦争中盤からは、まったく歯が立たなくなってしまいました。


◆天才を認めない風土?

日本には、秀才を認めても、天才は認めない風土があるのでしょうか。

例えば、イトカワで有名になった日本ロケットの父、糸川博士は、ジェットエンジンの原理を世界に先駆けて発見した方でしたが、会社側から理解されず、強引に研究を中止させられて開発を断念しています。

もし、糸川博士がジェットエンジンを成功させ、新戦闘機ができていたら、戦争はまったく違った結果になったかもしれません。

糸川博士のジェットエンジン理論は卓越していて、戦後、ドイツのジェット戦闘機の資料を見た糸川博士は、「ドイツはそれほどでもない」と語ったと、小室直樹氏は記しています。(小室直樹著「日本の敗戦」) 

零戦の開発を、現代のステルス戦闘機に置き換えるなら、当時のジェットエンジンの開発は、現代にUFOを開発しようとするぐらいの奇妙奇天烈さに見えたのかもしれません。

素晴らしい発明ができる日本人ですが、しかし余りに時代を飛び越す天才的発明には理解が及ばない日本人気質もあります。

STAP細胞を今までの常識ではあり得ないとし、小保方博士の業績を抹殺しようとする雰囲気は、iPS細胞という零戦で満足し、新機種開発を怠った、過去の失敗と重なって見えます。小保方さんの天才的業績は、絶対に護らなければなりません。

同様に、反重力装置の原理が、国内○○大学から発表されたとしても、学界はベンチャー精神で謙虚に受け止めるべきでしょう。

ベンチャー精神は現代にとって、極めて重要です。人類100億に向かう今、新エネルギーの開発、食料増産技術、環境技術など、様々な革新が必要です。

幸福実現党は、未来産業、新技術の育成に力を入れていきます。(次回につづく)


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4月27日(日)のつぶやき その2

2014-04-28 01:33:10 | ポストまとめ

マジふざけんなよ… pic.twitter.com/FVgJlMVQo7

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◆【話題の本!ビジネスパーソン必読!】「スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活(大川隆法著 幸福の科学出版)」 twitpic.com/doquwm

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◆【「脱原発」が日本を滅ぼす本当の理由】→rb2.pw/s9uoV 原発依存度をさらに高めることで、エネルギー自給率を増やし、いざという時に備えることができるのだ。

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4月27日(日)のつぶやき その1

2014-04-28 01:33:09 | ポストまとめ

ウクライナ問題と日米首脳会談TPP合意見送り――日本の新・世界戦略の提言! | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1418/


「国家戦略特区」が、「トロイの木馬」にならないために blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/… @keyakikeyaki


@monsterevo4 @norishiroyukiya こんにちは。似非保守や安倍さんのアンチには薬物患者が多いように感じます。リチャード輿水のところにもヘロインやってる人がいましたよね。自分で薬物歴を嬉々として喋ってる音声がどこかに上がってたんだけどなぁ…

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産経には日本人が元気になれるこう言う記事を書いて欲しい。 RT @yatokkosattoko 【きょうの人】「Hi folks!」「テキサス親父」として日本に勇気と笑いを届ける トニー・マラーノさん(65)  - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…

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尊厳死法案提出へ 死は「魂の再出発」 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


東南アジアを囲い込む中国資本 日本はTPP早期妥結を目指せ | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


富岡製糸場が世界文化遺産に 明治維新に国防の気概を学ぶ | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


TPPの本質は「安全保障」 安倍首相は対中国包囲網の形成を急げ | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

1 件 リツイートされました

今、日本人が最も反省すべきことは

戦後、日本人の血税を延々と湯水のごとく、
中国・韓国にたれ流して来たことです。
結果、他例を見ないほどの
「反日国家」という化け物に成長させてしまいました。

今、すべきことは
中韓への今なお続く「あらゆる援助」を止め、栄養源を断つことです。

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日本の姿勢示す「新談話」発表を(4月24日付夕刊フジ【いざ!幸福維新】にて掲載) dlvr.it/5VJ1k1

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2ヶ月前、「河野談話について、その真相を来日したオバマ氏に説明できるようにすることは必須であり、よって河野氏の国会招致(を)」と述べたのに。bit.ly/MmMKT0 ⇒「慰安婦は人権侵害」オバマ大統領言及 - 産経 sankei.jp.msn.com/world/news/140…

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ブログを更新しました。立党5周年記念大会!鹿児島2区まつざわ力に1票を。 kojima-ichiro.net/9246.html

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ブログを更新しました。 『転載【ウクライナ問題と日米首脳会談TPP合意見送り――日本の新・世界戦略の提言!】』 amba.to/1lgcOgL

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2014/04/27【政策の中身で候補者の選択を】: 4月26日は、衆院鹿児島2区補欠選挙の投開票日です。
幸福実現党からは、まつざわ力(いさお)氏が立候補しています。
まつざわ候補は、消費増税反対、川内原発の早期再稼動... bit.ly/1lT33n1

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ブログを更新しました。 『谷山地区にて最後のお訴え!まつざわ力(いさお)に清き一票をお願い申し上げます!』 amba.to/1lfdwur

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どんたく参加に向けての会議を続けてきました。「幸福の科学グループ」初参加。室町時代から続く博多のお祭りを盛り上げ、博多の繁栄を祈ります。 pic.twitter.com/r71OXtQc4J

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冷泉公園で見つけた、トックマン!博多どんたくに参加するために、東京から来たそうです。可愛い! pic.twitter.com/i4AzcGRgS2

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ブログを更新しました。 『激励』 amba.to/1leAy4E

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ブログを更新しました。 『鹿児島補選!まつざわ力(いさお)に一票を!』 amba.to/1lOQzwF

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【朝鮮半島ウオッチ】韓国でも日本企業の差し押さえ現実味?商船三井の対中和解の波紋 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/140… 22日、中国浙江省舟山市の港(共同) pic.twitter.com/zspVO9L43D

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@kataoka_k @nettaro2006 これ全く同感。太田道灌。
7が最高じゃないか!8は変わった人が好むんだろうな。

Windowsの変遷。 pic.twitter.com/P0t3aaxZ8X

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@kumi_kumiJP そう言われたら可愛いですね(*^^*)くみさんやたましずめさんのおかげで花をじっと見るようになりましたwそうそう富岡製糸場が世界遺産登録されるじゃないですか!いつかのチョコはここのお土産なんですね(^.^) pic.twitter.com/70HIJjrrni

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