自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

政治にソレは関係ない!!・・と思いつつ・・・

2015-04-07 22:07:16 | ニュース

 

政府と沖縄県の対立が緊迫化している。林芳正農水相は30日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、
翁長雄志知事が沖縄防衛局に出した作業停止指示を一時的に無効とする「執行停止」を決定した。防衛局側の「外交・防衛上の損害」
という主張を認めたもので、海底ボーリング調査などの作業は続行される。こうしたなか、翁長氏の訪中計画が注目されている。

 「じっくり精査して、記者会見する」

 翁長氏は30日、決定を受け、県庁で記者団にこう語った。28日には、政府の対応を「理不尽だ」とも語っていた。
 ただ、翁長氏が「サンゴ礁が損傷した」として23日に出した海底作業停止指示には、「国防意識が欠如している」
「(中国による)今そこにある危機から目を閉ざしている」(元ニューヨーク・タイムズ東京支局長、ヘンリー・S・ストークス氏)などの批判もある。

 防衛局は24日、指示の取り消しを求め、行政不服審査法に基づき関係法を所管する林農水相に審査請求し、審査結果(裁決)が
出るまで指示の効力を止める執行停止を申し立てた。県側は27日、申し立てを退けるよう求める意見書を林農水相に提出していた。

 翁長氏は、防衛局が30日までに指示に従わなければ作業許可を取り消すと警告していたが、林農水相がの指示の執行停止により、
許可取り消しは困難となった。県幹部は「弁護士の協力を得て法廷闘争への備えを急ぐ」と語っているという。

  こうしたなか、沖縄タイムズと琉球新報は25日、「翁長知事 来月に訪中 貿易促進協に同行」「翁長知事、経済交流促進で来月訪中 要人面談も」と、それ ぞれ報じた。あの河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪問団の一員として、4月に訪中するという。

 物流や観光などの分野で経済交流促進を働き掛ける意向というが、このタイミングでの訪中をどう受け止めるべきか。

  国際政治学者の藤井厳喜氏は「核を持った大国である中国が、沖縄県の一部である尖閣諸島周辺に連日のように侵入している。翁長氏はこの国防上の危機を理解 しているのか。地政学上、米軍のプレゼンスは必要だ。政府との関係がギクシャクした時期に訪中すれば、中国が仕掛けている『琉球独立論』に利用されかねな い」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150330/dms1503301202004-n1.htm

http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1427707740/


それより
翁長知事!!
う・・浮いてまっす!!!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだ見ぬ若者の力を政治に反映し、発展する日本をつくろう!

2015-04-07 21:02:09 | 政治・国防・外交・経済

まだ見ぬ若者の力を政治に反映し、発展する日本をつくろう!

[HRPニュースファイル1329]

http://hrp-newsfile.jp/2015/2135/

文/HS政経塾 第5期生 表 奈就子(おもて なつこ)

◆高校生も政治参加できる!

選挙の投票権を持つ年齢を、現在の20歳以上から18歳以上へ引き下げる公職選挙法改正案が、今国会で成立する見込みです。

早ければ来年2016年夏に予定されている参院選から、良識の府の一員にふさわしいのは誰か、18歳なら高校生でも一票を投じることになります。

これによって、日本の若者が政治に参加する間口が広がると考えられます。世界的には、18歳から選挙権を与えられる国は実に9割の国や地域におよびます。

◆18歳選挙権で危惧される問題点と期待

しかし、日本の若者の政治参加の現状はとても厳しいものです。昨年12月に行われた衆院選における20代の投票率は、年代別でもっとも低い32.58%でした。

この現状を改善しなければ、選挙権を18歳に引き下げても投票率は低いまま、ということになりかねません。

少子高齢化や年金制度の問題、個人消費の伸び悩みなど、乗り越えるべき課題は山積みですが、若者の感覚を取り入れること、実際に若者が求めることは何かを知ることによって、今までとは違う視点の解決法も出てくるのではないでしょうか。

だからこそ、若者の政治参加を歓迎するべきだと考えます。

◆なぜ若者は政治参加しないのか?

政治活動をしているとき、ある若者から「未成年のときには『未成年を政治にかかわらせてはいけない』と締め出されるのに、20歳になったら手のひらを反して『若者が政治に関心を示さない』と言われるのは心外だ」という声を聞きました。

このような、若者の政治参加への動機付けがうまくなされていない理由として、1969年に文部省から出された「高等学校における政治的教養と政治的活動について」という、高校生の政治活動が望ましくないという内容の通達が影響しているという指摘があります。

しかしこの通達が出された背景には、当時、沖縄返還や安保闘争など過激で暴力的な政治活動が頻発していたという背景があったことを押さえておくことが必要です。

現在ではむしろ、学生の政治的関心を醸成する教育や取り組みが必要でしょう。

そのために投票所を大学内に設ける、疑似投票を設けて選挙の雰囲気を知ってもらうなどの取り組みも、すでに始まっています(2015年4月2日朝日新聞「若き一票 キャンパスで」)。

また、実際に議員が小学校や中学校に出向き政治や自身の役割を語るなど、政治家とのふれあいの機会を持つことによって、早いうちから政治に対する具体的イメージを持ってもらうことも必要ではないでしょうか。

またその際は選挙の公平性を保つための取り決めも必要でしょう。

◆政治参加は個性ある自分たちの可能性を表現すること

選挙年齢を18歳に引き上げると新たに約240万人が選挙権を得ることになります。ここで私たちが認識しておくべきことは、「政治参加の意義」だと思います。

政治学者のハンナ・アーレントは、政治の最高の理想を「自由の創設」だとし、政治の場である「公的領域は、人々が、他人と取り換えることのできない真実の自分を示しうる唯一の場所」であると言っています。(『人間の条件』p.65)

政治に参加することによって、社会に関わる唯一の自分という存在に誇りを持ち、自分たちの暮らす場所をもっと愛し、もっと良くしていこうという公共心が養われていくことでしょう。

政治に参加する若者が増えるこの機会に、「より良い国をつくる自分たちの可能性を信じよう!」ということを訴えたいと思います。

多くの国民の皆様が自分らしく元気に働いて国が繁栄するという、希望の持てる魅力的な日本のビジョンを示すべく、努力してまいります!

 

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰痛日記をつけると治りにくい 「病気の自分」は忘れる方が早く治る

2015-04-07 20:56:30 | 脳死・臓器移植・医療

腰痛日記をつけると治りにくい 「病気の自分」は忘れる方が早く治る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9448

米アルバータ大学医歯学部のロバート・フェラーリ教授が、「慢性的な腰痛を抱えている人が痛みに関する日記をつけると、つけない人に比べて回復が遅くなる」 という研究結果を発表した。その論文がこのほど、「サイエンス・デイリー」などのネットニュースで取り上げられ、注目されている。

実験では、腰部挫傷(ぎっくり腰)の患者58人を2つに分け、一方には、4週間に渡って痛みを10段階で評価し、その症状を日記につけるよう依頼した。もう一方には、比較のために何も依頼しなかった。

その3カ月後に回復状況を確認したところ、日記をつけていた人のうち52%が全快したが、日記をつけていなかった人は79%も全快した。日記をつけない方が、回復が明らかに早いという結果が出た。

フェラーリ教授は、病院内で行うケアのうち、回復に対してこれほど有意な差が生じるものはないと指摘している。痛みを繰り返し思い出すことが、症状を長引かせることを示唆する研究結果と言えるだろう。

こうした、「病気の自分」に意識を集中させることの問題について、大川隆法・幸福の科学総裁は次のように指摘している。

「病気のほうにフォーカス(集中)していくと、『悪くなって死んでいく』という図しか見えなくなってきます。そして、悲劇のヒーローやヒロインになって、周りの人を泣かせるような"映画"を、自分で一生懸命につくってしまうのです」

「『現在ただいま、病気をしている自分でありながら、それでも世の中のため、あるいは、利他のために、何か少しでもお役に立つようなことはできないか』ということに、できるだけ心のなかの思いを集中していってほしいのです」
(『ザ・ヒーリングパワー』(幸福の科学出版刊)に収録)

人間は、物理的な肉体と魂の二つが、重なりあう形で存在している。魂は肉体の死後も存在し続ける永遠の生命であり、魂の中心にあるのが心だ。心に怒りや憎しみなどの暗い想念を持ち続けると、まず魂に影ができ、その後、肉体にも病変ができてしまう。逆に、心を変えることによって、肉体をよい方向にも作り変える ことができるのだ。

こうした法則を踏まえると、病気を治すためには、治療とともに病気の原因となった心のあり方にこそ目を向ける必要がありそうだ。自分の心配ごとから自由になり、ほかの人を幸福にできる未来の自分を思い描くことが、意外な癒しの力につながるのかもしれない。(居)


【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・ヒーリングパワー 病気はこうして治る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1224

【関連記事】
2014年1月号記事 病気とカルマ - 心の力で病を癒した人々
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6968

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メキシコでロズウェル事件の新証拠を発表予定

2015-04-07 20:09:27 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

メキシコでロズウェル事件の新証拠を発表予定
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9447

UFOの存在を信じている人の割合が世界一のメキシコで、UFO事件として最も有名な「ロズウェル事件」の新証拠が5月5日に公開されるという。写真2枚で、身長が1から1.2メートルの、グレイタイプのエイリアンが写っているものだという。

アメリカのUFO誌「オープン・マインド」などが報じている。

公開するのはメキシコのUFO研究家で著名なTV司会者のジェレミー・マウスセン氏だ。
記事によると、ジェレミー氏は、1万人が収容できる会場で新証拠を公開。ロズウェル出身で宇宙人の存在を確信しているというエドガー・ミッチェル元宇宙飛行士や、NASA関係者らとともに解説する予定だという。

ロズウェル事件は、米ニューメキシコ州で、ロズウェル陸軍飛行場が「空飛ぶ円盤を回収した」と発表したが、直後に空軍が「気象観測気球だった」と否定したという。その後、「回収された宇宙人の死体を見た」と証言する人物などが出てきた。

今回発表される写真は、事件の起きた1947年ごろに撮られたもの。

その写真は、ある屋敷の持ち主が亡くなった後、屋敷の清掃を任された女性が1989年、発見した箱に入っていたものの一部だ。その女性は箱を自宅に持ち帰り 10年ほど箱を放置していたが、アイゼンハワー大統領などの写真を見つけて箱の中身をあらためたところ、エイリアンと思しきものの写真を発見した。専門家 の調べで、1947年に製造された写真であることが判明するなど、本物である可能性が高いという。

アメリカでは、このロズウェル事件がきっかけとなり、1940年代以降、UFOが大いに注目され、全国で目撃情報が多数報告された。米政府は数回に渡りUFO調査を行ったが、1969年を境に、公式には「UFOに研究すべき価値はない」と結論している。

しかし、最後に発表された「コンドン報告」に記載されたUFOの事例91件のうち、30件が「未解決」だった。報告書の結論は「研究の価値なし」としているが、本文の内容とのかい離が激しいと、UFO研究家らの批判を受けている。

また、アメリカなどの政府の元関係者には、「政府は宇宙人からの技術供与を受けている」「政府機関で宇宙人が働いている」と証言するものも多くいる。

ロズウェル事件も、公式には、気球墜落事故として決着したことにされているが、破片を回収したロズウェル陸軍飛行場からの発信情報がその時期だけ破棄されているなど、怪しい点がかなりある。

もしも、今回の写真に写っているエイリアンが本物と証明されたら、米政府がUFOや宇宙人の情報を意図的に隠していることの証拠になる。公開の結果が非常に興味深い。(居)

 


【関連書籍】
幸福の科学出版 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 アメリカ政府の最高機密に迫る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748

【関連記事】
2015年4月号記事 「ロズウェル事件」検証するならもっと真面目に - NHK超常現象番組
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9229
2013年3月18日付本欄 UFO国際会議で米大統領とUFOの関係を発表 「情報鎖国・日本」は見習え
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5750

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月6日(月)のつぶやき

2015-04-07 01:30:54 | ツィートまとめ

これは、自殺することが、どれほど悲しいことであるかがわかるドラマです。
少しショッキングなシーンもありますが、最後まで観て、”自殺してはいけない本当の理由”を知ってください。
no-jisatsu.jp fb.me/33ca4cuz2

みくさんがリツイート | 5 RT

自分を肯定できないあなたへ: 桜の花が咲き、穏やかな時間が流れ、道行く人の表情にも期待や希望が感じられる、春。でも、だからこそ一層、そんな季節に埋没して、寂しさに耐え忍んでいる人も多いといいます。いま、何らかの問題で傷つ... bit.ly/1BkaZUb

みくさんがリツイート | 4 RT

NYで初の保守系団体シンポ 論破プロジェクト藤井代表「テキサス・ナイト」開催レポート
the-liberty.com/article.php?it… pic.twitter.com/HlrA2Af5sI

2 件 リツイートされました

日本ユニセフが推した「闇の子供たち」は中国で行われてる人身売買を日本人にすりかえた工作映画。自分たちの悪行をどれだけ日本人にすりかえれば気が済むのだ!!?アグネスよ中国の現実を直視せよ!!直視できないなら日本で慈善まがいな活動なんかするな!!
#アグネス

みくさんがリツイート | 43 RT

日本政策センターは「慰安婦」問題の真実を世界に発信するため、このたび第二弾を発効。この全文はサイトからダウンロードできます。seisaku-center.net/node/840
これから欧米ばかりか世界各国の指導者、議会関係者、大学図書館などに寄贈する国民運動の情宣材料ともなります。

3 件 リツイートされました

新党の離合集散に政党政治の行く末を考える
| HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2015/2133/


【映画「UFO学園の秘密」】 映画「UFO学園の秘密」が2015年秋に公開決定!: HS PICTURES… dlvr.it/97lgvm pic.twitter.com/Jnvoqw3lbb

みくさんがリツイート | 1 RT

@yakitori_shio こんばんは。こちらこそありがとうございます。だるまさんのツィート楽しみにしております。よろしくお願いいたします。


そして ズラ。“@Shiba__Inutaro: 結論。翁長はバカ #tbs #news23

みくさんがリツイート | 1 RT

「中国のインフラ銀行(AIIB)に日本は乗り遅れたのか!?」【闘魂メルマガ第37号】を明日4月7日に配信します enatsu-masatoshi.com/2015/04/06/2340
「一言で言えば、AIIBは中国の事情や野望が露骨に出ている“国際”金融機関です」

2 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2015年4月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0