自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

中国で世界初、ヒト受精卵の遺伝子改変 神に成り代わろうとしてはならない

2015-04-27 10:18:53 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9553

中国の中山大学の研究チームが投稿した、ヒト受精卵の遺伝子を操作したとする論文が、このほど中国科学誌「プロテイン&セル」に掲載された。ヒト受精卵の遺伝子改変の報告例は、世界で初めてとなる。

論文によると、近年普及している、酵素を用いて遺伝子を改変させる「ゲノム編集技術」を用いて、遺伝性の血液の病気に関する遺伝子の改変を試みた。目的の遺伝子の改変を確認した一方、目的外の遺伝子を改変してしまったケースも見られ、臨床実験にはさらなる検証が必要と結論づけた。

「ヒト受精卵の遺伝子を操作すると次世代にまで影響が及ぶ」という倫理的な理由から、世界の主な国には、受精卵の遺伝子改変を禁止する法律やガイドラインが存在している。論文はネイチャー誌やサイエンス誌にも投稿されたが、倫理的な理由から掲載を却下されたという。

また、ゲノム編集技術は発展途上の技術であり、目的の遺伝子以外も改変するなど安全面での課題が多い。さらに多くの国では、この新技術を受精卵に対して使うことは禁止されていない。そのため、政府から未承認のまま、ヒト受精卵の遺伝子改変の実験が進められる恐れがある。

遺伝子操作などの問題を考える際に、宗教的な観点は欠かせない。

受精卵の遺伝子の操作実験を進めることは、試験管ベイビーの誕生や、最終的には、クローン人間の創造につながっていくと考えられる。特にクローン人間は、臓 器提供用に使われたり、奴隷階級としてロボット代わりに使われたりする危険性があり、新たな差別問題が生じる可能性がある。

受精卵の遺伝子操作などが進みつつある背景には、人間が唯物論に流れ、信仰心を失くし、「神に成り代ろうとしている」ということがある。

科学技術が進歩し、生活や社会が豊かになるのはよいことだ。だが、現代のように、科学の進歩によって唯物論が蔓延し、人々から「神に創られた存在である」という確信に基づく信仰心が失われるようでは、人間は実は退化していると言わざるを得ない。

科学技術が進歩すればするほど、人間の精神性や信仰心も向上していくような社会を目指すべきだ。(泉)

 


【関連書籍】
幸福の科学出版 『「人間学概論」講義』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1250
幸福の科学出版 『アトランティス文明の真相』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=33

【関連記事】
2015年3月27日付本欄 アンジェリーナ・ジョリー がん予防で卵巣摘出 遺伝子では分からないこともある
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9412
2015年3月23日付本欄 「遺伝子がすべてなのか?」 ノーベル賞受賞者らが講演
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9395

 

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 

遺伝子を操作しクローン人間や、人体改変をするなど普通に考えればタブーなのは当たり前。

しかし、それが解からないのが支那人なのだ。

その当たり前という感覚が信仰心からくるものなのかは、はっきり言って俄かには自分でもわからない。

そこで、考えてみた。

遺伝子を操作する者が“人間”である以上、必ず失敗やケアレスミスはつきものだ、しかし人間の人体を改変や造るという行為に“絶対”に失敗やミスがあってはならないだろうことは理解できる。

しかし、支那人には失敗やミスがあっても“いいだろう”という雰囲気が見て取れるのだ、だから平気でこうした実験を好奇心や野心のままに行えるのだ。

では、なぜ支那人には平気で、私たちは平気ではないのか・・・こう考えると

そうして造られた人間あるいは改変された人間の「人権」を思うことが出来るからでしょう。

支那人には『人権』が理解できない人種なんですね。

成功したとしても、その人はどのような扱いになるのか、どう生きることが出来るのか・・・。ましてや、もし、失敗したら・・・どんな人生になってしまうのか・・・。

不幸な人が増えるだけではないのか、そしてそうした人達へいったい私たちはどれだけ責任を負えるというのか、完全に責任を負うことなどできやしない。という結論が見えてくるのです。


人間は、だれでも、その人特有の、身体的なことや性格的なこと、環境面など、どこかの面で必ず課題を持って生まれてくるものです。

しかし、自然にそのように生まれついた特性は善い方向へと能動的に『心を変えていく』ことで自分で克服していくことが出来ます。そうして自分にとっても自分の周りの人々にとっても善い方向へ行きたいと願うことは人間の本能でもあります。

しかし、愛も無く人為的に造られた人間にそのような『人間の魂』が宿るものなのか

もし、造られた人間が問題行動を起こしたら、造った機関がいちいち責任を負わなければならないことになります。

それとも、奴隷の如く扱うというなら別でしょう・・これこそ言わずもがなです。

こうしたことに考えが至るという事は、私たちは無意識のうちに本能的にともいえる程、実は「信仰心」を持っているのだということに気付かされるのです。

そう気付けるのも、皮肉な事に支那人のような反面教師が存在するからかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多くの人々を幸福にする、「宗教融和」の考え方【インドレポート(3)】

2015-04-27 09:33:05 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9552

筆者は3月2日から12日にかけて、幸福の科学学生局の仲間と共にインドを訪れた。仏跡巡りや現地の大学生との交流、街頭伝道などを通じ、さまざまな学びや感動を得ることができた。複数回に渡って、その内容をお届けする。今回は第3回目。
前回の内容は( http://the-liberty.com/article.php?item_id=9470 )を参照。

世界では今も、ユダヤ・キリスト教とイスラム教の対立のように、宗教や宗派間での争いが後を絶たないが、インドの場合はどうなのか。同国では、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教など、一つの国の中に異なる宗教が居合わせているが、やはり争いが絶えないのか、それとも互いに共存共栄しているのか。
今回はそうしたインドの「宗教事情」についてレポートする。


◎「宗教のるつぼ」としてのインド

まず、インドではそもそも「無神論者」を見つけることが非常に難しい。

筆者は首都ニューデリーに滞在中、移動のために乗ったすべてのタクシーの運転席に、ヒンドゥー教の携帯用の本尊が安置されていることを発見。これに留まらず、街中に「ヴィシュヌ神」や「シヴァ神」を象った肖像画や銅像が多く掲げられているのを目にし、驚いた。

また市内の某所では、イスラム教徒が礼拝施設のモスクと衣食住が一体となった「イスラム街」を形成し、自給自足に似た生活を送っていた。

ブッダガヤでは、土やワラでできた家に住むなど貧しい生活をしている人が多かったが、仏教徒の間にはそうした悲壮感は漂っておらず、むしろ「仏教の聖地」を守る者としての誇りが感じられた。

各宗教とも、それぞれに立派な「寺院」と熱心な「信者」が存在し、衣食住の面で棲み分けがなされている点が印象的。そのため、お互いが積極的に交流している 様子はないが、そうかといって排斥し合う様子もない。各宗教を信じる12億人以上の人々が、お互いの「信仰」を認め合い、「インド」という1つの空気感を 作り出しているのだ。

日本では、日本国憲法第20条で「信教の自由」が保障されているにも関わらず、宗教を日陰の存在に追いやり、無視あ るいは異端視することによって1つになろうとする傾向がある。「宗教を信じる人を受け入れ、尊重する」という点において、インドの人々から学ぶべきことは 多い。


◎日本における「宗教融和」の素晴らしさ

一方で、日本からインドに伝えられるものとして「宗教融和」の考え方があるだろう。インドでは各宗教がお互いに“共存"はしているが、"融和"するところまではいっていないように思われるからだ。

日本は長い歴史の中で、日本神道という伝統宗教をそのまま残しながら、仏教や儒教、キリスト教などを受け入れてきた。

聖徳太子が7世紀、「国体」としての神道の枠組みは残しながら、仏教を「国教」として取り入れ、両者が共存共栄する体制を築いたのは有名だ。その後、日本神 道の「教え」にあたる、(1)心身の穢れを落とす「禊払い」、(2)調和を大事にする「和の心」、(3)正義を守る「武士道精神」が、「執着を去り、心の平静を得る」という仏教の教えと合わさり、「神仏習合」という思想として広まっていった。

また江戸時代には、儒学が武士の学ぶ正式な学問とされ、その秩序を重んじる教えが260年を超える泰平の世を築く元となっている。

このように、各宗教の間で互いの教えの良さを認め合い、補完し合うことによって、社会の安定や発展につなげていくことができるのだ。

日本人の多くは、正月には神社へ初詣に行き、夏にはお盆休みを取り、クリスマスにはプレゼントを用意してパーティを楽しむ。敬虔な信仰者から見れば、「節操がない」と断罪されそうだが、心のどこかで無意識に「それぞれの良いところ」をつかみ取っているとも言える。

インドのように、異なる宗教が隣り合っている環境では、本当に全人類を幸福にできる「普遍性」を帯びた教えが求められているのかもしれない。
(幸福の科学学生局 原田翼)


【関連書籍】
幸福の科学出版 『宗教社会学概論』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1243
幸福の科学出版 『日本神道的幸福論』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1262

【関連記事】
2015年3月号記事 「世界宗教」としての日本神道(Webバージョン) - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9169
2011年10月号記事 日本人が知っておきたい4つの宗教─200号記念総力特集「宗教」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2717

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自虐史観の元凶――「東京裁判」を問いただす!【後編】

2015-04-27 09:16:40 | 歴史・歴史問題・戦争

[HRPニュースファイル1349]
http://hrp-newsfile.jp/2015/2175/

文/幸福実現党・愛媛県本部副代表 森田 こうじ

◆東京裁判の狙い・目的

【前編】で明らかなように「東京裁判」は、連合国・アメリカの戦争を正当化するために、日本を「侵略者」に仕立てあげる狙いがあり、日本は加害者としての戦争責任を負わされたのです。

そして、その目的は、日本が再びアメリカの脅威とならないようにするためであり、精神面の破壊を徹底して行ったことに現れています。

それは、日本の強さが、「国家神道」に代表される「信仰心」にあるとみたからです。

具体的には、国家神道を否定し、マスコミ報道や教育を通して徹底した洗脳工作が行われました。

その結果、日本人自身が、過去の日本を全否定するよう誘導され、日本自らが自国を断罪するように仕向けて「アメリカの正当化」を図ったのです。

◆「東京裁判」がもたらしたもの

「東京裁判」とその後の占領政策の結果、日本は愛国心を失い、弱体化しました。

伝統に根ざした宗教や道徳は、国家成立にとってとても大切な要件です。日本の伝統である「国家神道」を否定したため、日本は内部から弱体化したのです。

現在の国難のもとにあるものの正体が、「東京裁判史観」に発する日本人の精神的ホロコーストにあることがわかります。

◆日本が自立した国家として「誇り」を取り戻すために

まず、正しい歴史認識を全日本国民に伝えなくてはなりません。

そのためにも、安倍総理には、『「河野・村山談話」の無効を宣言し、自虐史観を一掃する「戦後70年談話」を是非、出していただきたいと考えます。

その談話を実現すべく、私たちは「愛国心」を持って『署名』活動に取り組んで参ります。


■『「河野・村山談話」の無効を宣言し、自虐史観を一掃する「戦後70年談話」を求める署名』

http://info.hr-party.jp/2015/4162/

【署名活動期間】
2015年4月17日(金)~2015年7月23日(木)

・第一次締切:5月末日
・第二次締切:6月末日
・最終締切 :7月23日〔党本部必着〕
   
【署名送付先】
〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8-6F 
幸福実現党本部 
TEL:03-6441-0754

 

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自虐史観の元凶――「東京裁判」を問いただす!【前編】

2015-04-27 09:14:35 | 歴史・歴史問題・戦争

[HRPニュースファイル1348]
http://hrp-newsfile.jp/2015/2173/

文/幸福実現党・愛媛県本部副代表 森田 こうじ

◆自虐史観の元になった「東京裁判」

戦後70周年の今年、日本を覆っている自虐史観の元になった「東京裁判」とは何だったのかを考えてみる必要があると思います。

この裁判には、多くの問題があったといわれて来ました。

この「東京裁判」によって占領軍に対する遠慮や占領政策に基づく言論の封殺、日本国民に対する「日本は侵略戦争をやった悪い国」という思想統制が行われました。

また、日本国民自身が悲惨な戦争体験をしたため、「大東亜戦争の意義」を否定する傾向があったため、真実の歴史が何だったのかを認識することができなかったのも事実でしょう。

しかし、自立した国家として「日本の誇り」を取り戻すため、その問題を考えてみようと思います。

◆東京裁判の問題点――(1)罪刑法定主義に反する裁判

東京裁判で罪とされたのは、主に「平和に対する罪」「通常の戦争犯罪」「人道に対する罪」です。

そして、この裁判が問題視されるのは、「平和に対する罪」「人道に対する罪」という事後法で裁いたことです。

「平和に対する罪」とは:共同謀議して、侵略戦争を計画し、準備、開始,遂行して世界の平和を乱した罪です。この共同謀議をなした犯人とされたものが、いわゆる「A級戦犯」です。

ドイツでは、ヒトラーの独裁政権のもと謀議を重ねたのに対し、日本は国会が機能しており東条内閣ですら議会の反発で総辞職しており、共同謀議を重ねたとは言い難い面があります。

「人道に対する罪」とは、国家が組織的に、計画的に非戦闘員に対して加えた大量殺戮した罪です。

この罪で有罪となった者が、「C級戦犯」です。しかし、ナチスのような大量殺戮は、行っておらず、この罪で有罪となったものはいませんでした。

ちなみに、「通常の戦争犯罪」で有罪となった者が、「B級戦犯」です。

はじめ東京裁判も、国際法にのっとって裁くものと思われていました。

それまでの国際法には、戦争そのものを犯罪とする規定はどこにもありません。戦争を肯定したうえで、そのやり方、方法、禁止規定が定められていて、戦争そのものは、法の領域外に置かれていたのです。

ましてや、戦争を準備、遂行したということで、個人が裁かれるという規定はありませんでした。

ところが、連合国は、東京裁判を行うために、新たに「裁判所条例」をつくり、「平和に対する罪」「人道に対する罪」などの戦争犯罪を定義し、裁く権能を付与し、裁判を行いました。

「法律のないところに犯罪はなく、法律のないところに刑罰はない」というのが法治社会の初歩の原則です。

東京裁判では、事後に「裁判条例」をつくり、法の不遡及という原則を無視して裁いたのです。

◆東京裁判の問題点――(2)裁判所の構成

「平和に対する罪」を裁く以上、国際裁判所の構成は、戦争の勝敗とは関係なく考えられるべきです。その審判は、国際法に基づき、世界の全ての国民に対して同じようになされるべきです。

ところが、この裁判において、裁くのは戦勝国民だけで、裁かれるのは敗戦国民という構図で、公正なる国際裁判ではありませんでした。

戦争に勝ったものが正しく,負けたものが不正であるということはありません。邪悪なものが勝ち、正しいものが負けるということも,この世においては起こり得るのです。

戦勝国民だけで裁判所を構成し、敗戦国民を裁くということは、「報復」のための裁判であったと指摘されても言い訳ができないはずです。

そう言われてもしかたないのは、「東京裁判は、日本を裁く裁判であって、連合国を裁くのが目的でない」と、日本弁護側の主張や証拠書類はことごとく却下した、ウェブ裁判長の言葉に象徴されます。


【参考文献】
「パール判事の日本無罪論」田中正明著(小学館)
「封印の昭和史」渡部昇一・小室直樹著(徳間書店)
「眞相箱の呪縛を解く」桜井よしこ著
「日中戦争真実の歴史」黄文雄(徳間書店)
「日本人として最低限知っておきたい近現代史の必須知識」渡部昇一監修・水野靖夫著(PHP)
「ザ・リバティNO.235」
「国を守る宗教の力」大川隆法著(幸福の科学出版)

 

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月26日(日)のつぶやき

2015-04-27 01:35:10 | ツィートまとめ

480マイクロシーベルトっていうのは点源の話で、2時間で年間被曝限度っていうのは明らかに間違いなんだから、報道とかは訂正すべきだと思う。480μ/h 浴びれるのは、その線源の真下に巣を作ってるアリだけだ。

みくさんがリツイート | 580 RT

神社仏閣の放火や仏像の盗難、いたずらや嫌がらせなど、日本は異常事態。今の日本に一体何が起こっているのか。売国政権だったら多分こういう事は起きていない。舵を切り始めた日本に不満を持つ者の犯行と推測。日本人ならこんな罰当たりな事はしない。 pic.twitter.com/WqQYpgJgUZ

みくさんがリツイート | 214 RT

映画「ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実」再上映 アメリカの反省とは
the-liberty.com/article.php?it…


スクープ ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 第2弾 - 遺族が訴え「父の写真が無断で使われている」
the-liberty.com/article.php?it… pic.twitter.com/fBi9ZQoKWF

1 件 リツイートされました

宇宙人の話題続々 スター・ウォーズ予告編第2弾も 【UFO後進国日本の目を覚まそう!】 the-liberty.com/article.php?it…


M6.8以上の地震の確率 関東で最大60% 生かされていることへの感謝を dlvr.it/9XnYJq

みくさんがリツイート | 6 RT

自虐史観の元凶――「東京裁判」を問いただす!【前編】
| HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2015/2173/ pic.twitter.com/fAfvW6U42E


auショップがえげつないネガキャンを出していると話題に|面白ニュース 秒刊SUNDAY yukawanet.com/archives/43104… @byokan
ソフトバンクは個人的にそれほど好きでもないので、auがんばれって感じです。


もうやめて!!⇒
中国版「コアラのマーチ」のクオリティーにネットざわつく。|面白ニュース 秒刊SUNDAY yukawanet.com/archives/48618… @byokan


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2015年4月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0