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Mikuのブログ

幸福の科学大学に不当な通知。文部科学省の判断は憲法違反だ

2015-04-29 10:02:09 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9560

2015年4月の開学を目指していた幸福の科学大学設置認可の申請に「不正」があったとして、文部科学省から学校法人「幸福の科学学園」に対して、2014年10月31日から5年間、大学の設置を認可しないとの通知があった。

文部科学省のいう「不正」とは、文科省宛に「『下村博文守護霊の霊言パート2』の要約」とする書簡を送付した人物がいること、その書簡の内容が下村文科相の意思・考えとは全く異なっていること、を指す。さらには、こうした霊言本の出版予告などで、直接的危害を連想させるような発言があった、などと主張している。だが、これらは事実誤認と曲解に基づいたものだ。

本通知を受けて、学校法人側は、「学問の自由、信教の自由を侵害する不当な処分と考えます」とのコメントを出した。


◎文科省の判断は憲法違反

文部科学省が指摘する「霊言の要約の送付」や「霊言本の出版」は、通常の宗教活動の範囲内であり、不正行為とは程遠いものだ。これを「不正」と断じ、刑法上や民法上の問題があるかのように印象操作をしているのは、憲法の「信教の自由」に反している。このような一方的な解釈によって、5年間も大学認可を認めな いのは、「信教の自由」に加え「学問の自由」の著しい侵害だ。

しかも文部科学省は、幸福の科学大学の設置を不認可とした理由に、「霊言は学問の対象ではない」ことを挙げている。これは、学問の定義や宗教の教義の内容に踏み込んでいる点で、憲法で保障された「信教の自由」と「学問の自由」をダブルで侵害していると言えよう。
さらに言えば、信教の自由の中には、宗教教育をはじめとする「教育の自由」も含まれる。宗教家は人間としての生き方を教える「人生の教師」であり、特に幸福の科学の教義は、その中に高度な学問体系を含むものであるからだ。

文部科学省の一連の判断は、宗教に対する見識を著しく欠いている。今回のように、一部の国家公務員の歪んだ解釈と一片の通知で国民の信仰を弾圧するような判 断がまかり通るならば、日本は特定の権力者の恣意的な判断によって動かされる「人治主義」の国となり、中国と変わらない「国家社会主義」の国になってしま うだろう。


◎新しい学問が求められている

幸福の科学グループは、過てる不認可判断に対して異議を申し立て、引き続き幸福の科学大学設立を目指すと同時に、幸福の科学大学と同規模の私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)を、本年4月から開いている。

既存の大学における学問は、実用性や国際競争性を失いつつある。その中にあって、学問の新しいフロンティアを切り開こうとするHSUの挑戦は、学問界からも期待を持って受け止められている。
こ のほど、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の、人間幸福学部の黒川白雲プロフェッサーや、千田要一プロフェッサーらの「祈りの治癒力」と題 する26ページの論文が、アメリカの心理学の学術書「Advances in Psychology Research. Volume 104」に掲載されたことは、その証左であろう。

憲法違反の判断によって、新しい宗教をベースにした学問を打ち立てようとする志をつぶすことは決してできない。
日本を、中国のような自由や人権を抑圧する国にしないためにも、文部科学省は幸福の科学大学を一日も早く認可すべきだ。

 


【関連記事】
2015年4月号記事「幸福の科学大学」不認可問題 文科相の判断は憲法違反である 小浜 逸郎氏インタビュー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9224
2014年12月24日付Web記事 不認可の幸福の科学大学、文科省が曲解した教育内容
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8977
2015年1月号記事 幸福の科学大学不認可は平成の宗教弾圧だ - 文科省・下村事件解散 Part.1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8768
2015年4月号記事 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティで育てる人材とは
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9252


─ ─ ─ ─ ─ ─

こんな文科省の大学認可の審査のやり方は、これまでも宗教系の大学すべてに対し行ってきたことなのか!?

あるいは宗教系に限らず全ての私立大学の学習内容にまで言及し、こうしなさいと指導していたというのか!?

そんな天才的な頭脳を文科省大臣がもっていると自ら思い込んでいるなら恐怖だ。

自分は何もかも知っている、だから自分の考える通りの学習内容で学生は充分優秀になれ天才になれ、この国を発展させる人材に絶対になれる!だから、自分の言う通りにした大学だけ認可する。そういう基準なのでしょうか!?


一役人が私立大学の学習内容にまで言及する。


現憲法では一応そうした間違いがないようになっているはずだ。現憲法は確かにGHQ憲法だが、信教や学問の自由は保障されている。そしてここは間違ってはいない。だから日本はなんとか民主主義を保てたのだ。

しかし、これでは民主主義ではないではないか。


公立の小中高にいじめが蔓延し、なくらならず、学力も落ちてダメなのは、この文科省の一役人が、こうしろああしろと方針を押し付けるからに他ならない。

なんなら、認可された私立の仏教大学では“あの世は無い”つまり“神・仏は存在しない”と教えている。恐らく、文科省がそう仕向けたのだろう。そうして、意味も無い形骸化した僧侶屋さんが誕生する。

僧侶屋は彼らにとっているはずもない”仏の心だと言いつつ(これって騙しじゃないか!?)脱原発運動を展開したりしている。

神も仏もわからないから“平和”の本当の意味も理解できないのだ。こうして、日本を危険にさらしてまったく間違いにも気付かない“宗教家”を輩出することが今の私立宗教大学に求められる最重要方針だと、一役所に過ぎない文科省が私立校に対してまで押し付けているのです。

危険なのはどちらなのだろう。

 

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日米防衛協力の指針が改定 中国による実効支配に対し、安全保障網を

2015-04-29 09:27:47 | 政治・国防・外交・経済

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9559

◎新指針の特徴は、「切れ目のない協力」

日米両政府は27日、ニューヨークで外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開き、「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の再改定に18年ぶりに合意した。

新指針の大きな特徴は、日米による「切れ目のない」協力を示したことだ。平素の警戒・監視活動、離島占拠などのグレーゾーン事態、国際紛争に対処する米軍な どへの後方支援、さらには、集団的自衛権の行使を含む有事など、地理的制約を設けずに、さまざまな場面に応じた協力体制を整えた。

1997年に定められた旧指針は、主に朝鮮半島の有事を想定したために、周辺事態での米国への後方支援を重点としていた。そして、米国が軍事的な危機に陥っても、日本が集団的自衛権を行使することはできなかった。

今回の改定にあたり、日米両政府は、軍備拡張を進める中国を念頭に置いた。新指針では、集団的自衛権の行使を想定し、(1)米艦船などの防御(2)捜索・救難(3)機雷掃海や艦船護衛などの海上作戦(4)ミサイル防衛(5)後方支援での協力を例示した。

中国の軍事的台頭を念頭に指針が改定され、日米同盟がより強化されたことは評価できる。今回の再改定を、「事実上の日米安全保障条約の改定だ」と評する政府関係者もいるという。


◎中国による南シナ海実効支配に危機感

今回の協議において、米側は、南シナ海の最新画像を上映し、「中国の軍事拡張に日米だけでは対処できない」との発言をしたという。米国には、世界の警察とし ての機能を果たす力はもはやなく、日本にもできることは限られている。そのため、新指針の改定は、日米を軸に、韓国や東南アジア、インドやオーストラリア と協力し、アジア地域に安全保障網を巡らせるための布石とする意図もある。

日本はまだ、南シナ海の防衛を担うところまでは具体的に想定していない。しかし、中国が実効支配を進める南シナ海の守りは、日本のシーレーンを守ることであり、日本国民の生命や安全、自由を守ることにつながる。


◎憲法9条改正のための世論喚起を

日本政府は今回の新指針の改定を弾みとし、憲法9条の改正に向けて、世論喚起を行うべきだ。マスコミの報道などを受け、中国の軍事的拡張に危機感を覚える日 本人も増えてきている。また、昨年の「永遠の0」の大ヒットによって、先の戦争や日本軍に対する国民の意識にも変化が見られる。さらに、今年は戦後70年 を迎え、「国の防衛」に対する意識を高めるには絶好のチャンスだ。

日本も他国と同様に、当然、侵略意図を持つ国から自国を防衛する権利を持つ。憲法9条がある限り、自衛隊は軍隊としての働きを果たせず、自縄自縛の状態だ。憲法9条を改正し、他国の軍隊と同様に、自衛隊も国を守る軍隊としての機能を果たしたいものだ。(泉)


【関連書籍】
幸福の科学出版 『平和への決断』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=32
幸福の科学出版 『真の平和に向けて』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1464

【関連記事】
2015年4月24日付本欄 安倍首相訪米へ 今こそ主体的に同盟強化を進める時
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9546
2013年10月2日付本欄 【そもそも解説】日米防衛指針ってなに?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6728

─ ─ ─ ─ ─ ─


これに対して物凄い反発しているのが民主・岡田。まるで自分が中共側について、自分ら(民主&中共)に日米が宣戦布告した!お前ら中共に叩きのめされたいのかっ馬鹿め!やられてしまえ!!・・・と言っているように聞こえるのはわたしだけ?

 

 

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理論物理学者ミチオ・カク 唯物論の科学に未来はあるのか

2015-04-29 09:20:27 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9558

著名な理論物理学者ミチオ・カク教授が米ニューヨーク市立大学で行った特別講義を、NHKが4月、「ニューヨーク白熱教室 ~最先端物理学が語る驚異の未来~」と題して放送した。ミチオ・カク教授は4回に渡り、物理の歴史や最先端の物理学、未来社会などについて語った。

ミチオ・カク教授は、すべての素粒子は紐のようなものでできているという、「超弦理論」の創始者の1人として知られる。そこから導き出される、パラレルワー ルドなどのSFに登場するようなアイデアを紹介する著作などでも有名だ。未来予想についても関心が深く、『2100年の科学ライフ』などの著作も持つ。


番組では、物理の歴史や、この世のすべてを説明できる「万物の理論」が完成したらどのようなことが分かるのか、今後数十年で技術はどの程度進化し、生活はどう便利になるのかなどを語った。

今後、期待される分野としては、人工知能やバイオテクノロジー、ナノテクノロジーを挙げた。ナノテクが進化し、脳波計測が精密化・小型化すると、神経が傷ついて身体機能を失った人の脳波を計測することで、つまり、本人にとっては念じるだけでロボットアームを動かすことができるようになるという。また、月面に置いたロボットを、地球上で念じるだけで操作できるようになるとした。科学が描く未来というテーマには、興味深い話が数多く登場した。

ただ、気になるのが、ミチオ・カク教授が、「脳が私たちの意識や心を司っており、脳の謎を解明すればそれが分かる」と考えていることだ。番組の最後で、オバマ米大統領が脳の仕組みを解明するためのブレイン・プロジェクトに、1億ドルの予算を投じて10年間の国家プロジェクトとしたことを紹介。ミチオ・カク教 授を始めとする科学者たちは、このプロジェクトで精神疾患も解決できると期待していることを紹介した。

さらには、意識とは脳の中にあるものであり、脳活動のパターンや記憶を読み取り、外部メディアに保存すれば、それはその人の「魂」を永遠に保存できることと等しいと紹介した。例えばチャーチルと話したければ、そのデータを呼び出してホログラム表示すればよくなるという。

脳の研究は必要だが、脳は魂そのものでもないため、脳を解明すれば精神疾患を解決できるわけではない。

人間の本質は魂であり、物質である肉体は、魂の乗り船である。魂こそが思考するエネルギー体であり、精神疾患とされるものの多くは魂の病でもあり、その治療 のためには、心そのものと向き合う必要がある。また、脳活動のパターンを分析すれば、生前のその人の考え方の癖を再現できるかもしれないが、新しい事柄に ついてどんなことを考えるかなど、死後、本人の考え方が変化する部分は反映されない。

唯物論で人間を理解し、唯脳論で解決策を探すだけの科学では、たとえ国家を挙げた研究でも限界にぶつかってしまうだろう。科学の未来は、宗教と融合を目指す中に開かれるはずだ。(居)


【関連記事】
2013年10月号記事 そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6536
2014年1月号記事 絵で見て分かる最先端科学入門 - そもそモグラのそもそも解説
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6961

─ ─ ─ ─ ─ ─

なんだか惜しい方ですね。

パラレルワールドに目をつけて紹介したり「月面に置いたロボットを、地球上で念じるだけで操作できるようになる」と大胆な仮説もしているのに

心が脳の働きだという思い込みを外せないとは・・シナプスの繋ぎの連続が私たちの心だなんてね~。じゃあシナプスの繋ぎを司っている者は何?

そもそも脳は何故“考える”の?・・魂が脳に宿っていると考えるくらいならまだしも・・

魂を無視した人間ロボット説はもう聞き飽きた。そういう考えの究極に中共の遺伝子操作人間改造実験があるんだっつってんのにいくら言ってもわからないんだね~。個人としても、こうなると科学者でいるだけ人生の時間の無駄というものです。しかも、影響力を考えると今すぐやめてくださいという感じ。

「月面に置いたロボットを念じる」だけで操作できる、目に見えない“その念波”こそ物理的に何なんでしょう?

いいところに着目しているのだから、まずはそこら辺を追及してみたらいかがでしょうか・・ね。

まずは魂というものを無視しないで仮説を検証実験していけばノーベル賞ものなのに。

 

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2016年、台湾総統選について考える

2015-04-29 08:37:12 | 香港・台湾・フィリピン・アジア

[HRPニュースファイル1351]
http://hrp-newsfile.jp/2015/2179/

文/幸福実現党・兵庫県本部副代表  みなと 侑子

◆2016年 台湾総統選に向けての各党の動向

台湾総統選が来年2016年1月16日に実施されます。

昨年11月に行われた統一地方選挙では、新北市以外の主要都市で野党民進党候補が当選。最大都市の台北市においても、民進党が推す無所属候補が当選し、国民党は民進党に惨敗しました。

この責任をとって、馬英九総統は兼任していた国民党主席を辞任しています。

馬英九の後に主席を引き継いだのは、新北市の市長の朱立倫氏です。

低迷する国民党支持率回復の責任を担っていますが、「2016年の総統選には出馬しない」と言っており、主席であっても総統選までの1年未満で党のイメージを回復させ、国民の支持を得ることは難しいと考えているようです。

現在二期目をつとめる馬英九氏は再再任が憲法において規制されているため、他に何人かの名前は上がっているものの最終的には朱氏が総統選候補になると考えられます。

総統選まで1年を切った今でも、候補者が決まっていないことからわかる通り、与党国民党の準備不足とリーダーの不在は深刻な問題です。

一方で、民進党は2012年の総統選で馬英九に負けた蔡英文氏が再度出馬することが決まっており、準備は整っているようです。

昨年の統一地方選での大勝利も祭氏の手腕によるものが大きく、党内での信任も集めています。

このままいけば、来年の1月には与野党がひっくり返り、民進党が8年ぶりに与党になる可能性があります。同時に、台湾における初の女性総統が誕生するかもしれません。

◆民進党は政権与党に相応しいか

しかし、民進党が与党になるためには、乗り越えなければならない問題が何点か存在します。

一つは反原発政策です。

四方を海に囲まれ、九州ほどの面積しかない台湾では、エネルギー安全保障は最重要課題です。

1987年には原発が電力の48%を占めていましたが、現在では18.4%にまで減少しています。

台湾では芸能人がテレビを通じて反原発の意思を表明。反原発デモの先頭に立っています。そして、民進党の蔡氏もその横に立って活動しています。

与党は原発推進ですが、高まる反原発運動に屈した形で、ほぼ完成している龍門一号機の密閉管理と同二号機の建設凍結を発表。と同時に、現在稼働している6基の原発を順次閉鎖していく予定をしています。

エネルギー自給率が1%以下の台湾においては原発こそが、他国の政治情勢に左右されない唯一の安定的な電力供給源であるはずですが、民進党はその選択肢を放棄してしまうのでしょうか。

二つ目は、中国の圧力による他国との関係悪化した場合の対応策についてです。

台湾独立を目指す民進党の陳水扁氏が総統をした8年間、台湾は中国共産党との関係悪化はもちろんのこと、中国からの圧力を受けた国々とも関係が悪化。

結果、外交に時間とお金を取られ、国内経済・政治に支障をきたしました。

現在、蔡氏は対中政策については「両岸(台中)の現状維持が原則だ」とし、独立運動を前面に出すことはありません。

ただ、現在の国民党と中国は「中国は一つ」とし、双方がその主体であると主張しつつも台湾は独立しない、という92年コンセンサスを基礎として交流を行っていますが、民進党はこの考え方を認めていません。

考え方の基礎を明示し、中国圧力に対する解決策を示すことが必要ですが、曖昧なまま与党不人気に乗じて総統選に突入していくでしょう。

◆台湾にも必要な、新しい道

これら以外にも、所得の再配分や、過剰な人権擁護政策など、“反国民党”かつ寄せ集めた左寄りの政策が散見されます。

与党を目指すにあたり、見直すべき項目が多々あるはずです。

昨年、台湾で起きた立法院占拠と大規模なデモ活動「ひまわり運動」は、政治家や大人を頼らない若者たちによる、第三の道の模索運動でした。

彼らは、中国共産党に台湾が呑み込まれることも否定しつつ、民進党が提示する未来にも満足していませんでした。ここに未来への希望があります。

台湾はアジアの安全保障の第一です。台湾に対して、日本が重要視していることを伝え、連携を強化しなければなりません。

2016年の台湾総統選に注目しつつ、アジアの安全を共に守っていきたいと思います。

 

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4月28日(火)のつぶやき

2015-04-29 01:33:36 | ツィートまとめ

今こそ「空気」に支配されない原発推進論を!
| HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2015/2177/ pic.twitter.com/W1kVVZRd9f


ある日、家の前に宅配ピザが置いてある。私は、あのような食べ物は苦手なので放っておく。数日経って集金人が来る。私は食べてないから払わないと言う。集金人は告訴するぞと脅す……NHKを観ない人における受信料システムとは、つまりこういうことだ。

みくさんがリツイート | 93 RT

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