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Mikuのブログ

『スターウォーズは実話だった!』-琴座の星間戦争とスターウォーズの類似

2015-12-19 17:49:05 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

3項連載

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/75a789b51d975288278cc5f09f9f4fbb

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/19e71cb842c04289937192deb2039d40 から続き

小林早賢(幸福の科学北海道正心館館長)による

世界の目を覚ます!ヘラトリトピックス

(本稿は、2011年4月17日北海道正心館七の日講話の内容をまとめたものです。)

『スターウォーズは実話だった!』            


「クローン戦争」も実話だった


これから、実際に映画に現われていると思われる「インスピレーション」をたどってみます。それ自身、数多くあるように思われますが、今日は、3点に絞ってお話します。
まず、全六作をとおして、一貫して登場してくる帝国軍の兵士、白いお面を被った膨大な数の兵士(軍隊)というのが出てきます。

第一作では、これが一体どういう存在なのか、今ひとつ、よくわからなかったのですが(つまり普通の"人間"のようでもあった)、5作目(一世代前にさかのぼった「エピソード2」)で、「実は、この兵隊はクローンなのだ」ということがわかります。

 

クローンの軍隊を使って、最初は正義の戦いをやるのですが、そもそも最初の段階で、悪(暗黒卿)の命令に従うようにインプットされていたので、途中でそのプログラムが作動して、軍隊を乗っ取られ、 ジェダイの騎士(光の天使?)が次々と殺されていって、暗黒卿が全軍を掌握し、そのクローン(サイボーグ)部隊、今ふうに言えば、グレイの軍隊を次々と他の星に大量派遣して侵略戦争を起こし、植民地化していくところで、「エピソード2」は終わっています。

これが「宇宙人リーディング」の内容と瓜二つであることは、さきほど申し上げたとおりですが、面白いことに、映画の中で暗黒卿は、ある星に出かけて行って、クローン兵士を大量生産させています。


そして、その星の存在を宇宙地図から抹消(まっしょう)して、誰にも追跡できないようにしたのですが、あるジェダイの騎士がそれを発見して、その星に出向き、「クローン製造を誰に頼まれたのか」調査するシーンが出てきます。
面白いですね、どの星なんでしょうか。ゼータ星でしょうか。(複数の「宇宙人リーディング」で、「ゼータ星は、"クローン(グレイ)貿易"をしている」と出てきましたが。)

二つ目を指摘すると、私が初めてこの映画を見たときに、「面白いな」と思ったことがありました。
暗黒卿やダース・ベイダーが帝国を占領して、元々そこに居たジェダイの騎士が追放されたとき、帝国の支配に屈しない人々が反乱軍をつくって、逆襲に転じるわけですが、
その追い出された反乱軍のトップ、つまり、元々の王国の支配者が、常に女王なのです。
(或いは、暗黒卿が最初の足場にしようと乗っ取った衛星国が、女王の国なのですね。)


これは、ずっと不思議に思っていました。

「なぜ"女王の国"なのだろう」と。


そういえば、ベガもプレアデスも、"女王の国"ですね。実に面白いです。
また3作目で、最後、帝国軍に勝利して、銀河の平和を取り戻すのですが、鍵を握っていた「別働隊」をルーク・スカイウォーカーが指揮して、「デス・スター」を破壊したのは良いとして、
陽動作戦を兼ねて挟み撃ちにした「正面軍」(主力部隊)を率いていた同盟艦隊の司令長官も、やはり女性だったのです。
「アメリカ的と言えばアメリカ的」なのですが、今から約30年も前の作品ですからね。「ウーマン・リブ」というだけでは説明できない"不思議さ"を、当時感じたのを覚えています。




 

地震兵器のインスピレーション

あと、第一作の冒頭で、「デス・スター」という暗黒卿のつくった人工の戦闘星が、「星をまるごとビーム光線で破壊してしまう」シーンが出てきます。
さきほどの『レムリアの真実』の中で、マヌ霊が言っておりましたが、
「当時、ラムディアの人に供与された"地震兵器"は、地球をまるごと破壊してしまう位の威力があった」とあります。


以前この場でお話しましたが、エジソンと同時代の人に、テスラという天才科学者がいて、最後は、電線を使わずに、「空中を無線のようにして、電気を送る方法」や、「土(地球)を媒体にして、電気を送電する方法」を研究していました。
そのテスラは、「この考え方によれば、理論上は、この方法によって、地球を真っ二つに割ることも可能である」と、生前言っていました。
これらを併せ考えると、「デス・スター」の惑星兵器のインスピレーションがどこから来たのか、何となくわかる気がします。

いずれにせよ、琴座星域でなんらかの戦争があったことは、ほぼ間違いありません。
そして、その戦争の様子は、数ある状況証拠からみて、かなり「スターウォーズ」的様相を呈していたことは確かです

そして、「琴座星域(ベガなど)が、プレアデスの直前の先祖であった」ということは、「そこで起きたことは、地球の直系の先祖の歴史でもある」ということを意味します。


これは、非常に多くの「教訓」を含んでいることを意味します。
と同時に、地球系霊団創設の「目的」と「方向性」にかかわってくるテーマでもあることが、推定されます。

あと残されたテーマとしては、「スターウォーズ」でいう、「暗黒卿」や「ダース・モール」と呼ばれる存在、あるいは、
「その奥にある「アーリマン」(宇宙の邪神)と呼ばれる存在は、一体何なのか」ということでしょう。

これもいずれ、総裁先生によって、説かれることになるでしょう。
ですから、頑張って、「宇宙人リーディング」を拝聴していきましょう。これからも、続々と出てくることになると思いますが、今回の救世運動の目的(学び)に直結してくるテーマです。

5/5の「宇宙人とアブダクションと月面正心館建立の集い」が、その一助になることを、心から願ってやみません。
本日は、誠にありがとうございました。(以上)


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スターウォーズは 実話だった!-琴座の星間戦争とルーカスのインスピレーション

2015-12-19 17:46:18 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

3項連載

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/75a789b51d975288278cc5f09f9f4fbbから続き

小林早賢(幸福の科学北海道正心館館長)による

世界の目を覚ます!ヘラトリトピックス

(本稿は、2011年4月17日北海道正心館七の日講話の内容をまとめたものです。)


『スターウォーズは実話だった!』


琴座星域で起きた星間戦争

もう一つ、最近の「宇宙人リーディング」の中から、関連する話を取り上げます
琴座星域で星間戦争があったことは、いくつかの「宇宙人リーディング」で明らかにされていますが、最近、『ベガ・プレアデスの教育について』の中でも、それについて触れられていました。それによると、
「琴座には3つの文明があり、一つはベガ星そのもの、二つ目がベガの伴星、あともう一つ、琴座本体の中の星があり、3つ文明があった」
そうです。

その内、ベガ星は、受身、陰性(女性原理)を表し、それとは別に、能動的な「陽」の部分を現している星があり、その星の人(リラ星人)は、「自分のやりたいことを明確にして、具体化していくタイプ」の文明だったそうです。
「ベガ星は昔、その星と大戦争をしたことがある」
と、ベガ星人が語っていました。


実はベガのトランス・フォーメーション(姿を変える)能力というのは、元々持っていた能力ではなくて、その星との長い戦争の間に、その星から自らを防御するために、長い年月をかけて開発されたのが、トランス・フォーメーション能力なのだそうです。(ex.相手の姿に変わってしまう。)
そういう意味での闘争の歴史があり、琴座には、「陰」と「陽」の文明があったと。


宇宙には3つの原理があって、ベガのような「調和」とその対極にある「進歩」と、両者の「中道」の3つがあるとのこと。
この地球は、新たな「中道」を目指す文明のでしょう。

その「リーディング」の中で、プレアデスの女王の発言を補足するかたちで、主がコメントしておられましたが、
「(プレアデスには)プレアデスより前の歴史がある」
のだそうです。
それによると地球人の肉体先祖で一番多いのはプレアデスで、そういう意味での直系の先祖だそうです。
但、ベガとか琴座は、プレアデスよりもう一段古く、いわば、プレアデスの直前先祖にあたるのだそうですね。
この点を頭に入れておいた上で、以下の話に入って行ってください。

琴座の星間戦争については、「マヌの霊言」(レムリアの真実(大川隆法/幸福の科学出版)に収録)の中にも出てきます。

ラムディア(レムリア)文明の末期、当時ラムディアには、肌の色の違う3種類の人類がいたのですが、 座の争いが地球に持ち込まれて、ラムディア大陸を一つの舞台として、「琴座のどの種族が地球文明の主導権を握るか」
ということで、代理戦争のようなことが起きたと


それぞれの民族に対して、琴座の宇宙人達は、違う技術を供与したのですが、その中には、今で言う原爆にも似たものとか、更には「地震兵器」のようなものを供与された民族もありました。
「ラムディア大陸は、人類の悪想念によって陥没したのだ」
と言われていましたが、実は、「その"地震兵器"を使って、自らの力で大陸を破壊してしまったのだ」と、一回目の霊言(p.127~参照)で言っていました。

もっとも、世田谷支部での二度目の霊言(p.228~参照)で、
「"地震兵器"の使用も確かにあったが、そもそも神の目からみて、地震兵器が使われるような文明の末期的様相そのものが、魂の堕落である」
との神の判定が下り、大陸が沈んだのだと。つまり、
「真理は両方にあった」
と、マヌ霊は補足しておられましたが。
いずれにせよ、ここでも、「琴座の星間戦争」の話は出てまいります。



ジョセフ・キャンベルとの関係

映画界の一応の定説では、
「ジョセフ・キャンベルという神話学者が、「スターウォーズ」の脚本作りにあたって、ジョージ・ルーカスに影響を与えた」
と言われています。ルーカス本人も、彼の影響を受けたことは認めています。
但し、この点は、より厳密に言うと、『ジョセフ・キャンベルの公式伝記』に収録された、以下のカス・インタビューを読めば、事実関係がよくわかります。

(【注】ちなみに、ジョセフ・キャンベルは、聖書学の通説が「“エロヒム”とは、一般的な"神"という意味を表わす「普通名詞」に過ぎない」という立場を取っているのに異議を唱え、「"エロヒム"は、特定の神の名を表わす「固有名詞」である」と主張する、数少ない学者の一人である。この点については、機会を改めて、出来れば、「ヘラトリ英語版」で取り挙げる予定である。)

ジョージ・ルーカス:「私は、初めてジョセフ・キャンベルの本を読んだときに、正直いって薄気味悪くなりました。既に私が書き上げていた脚本の第一稿が、彼の収集した神話のモチーフに余りにもそっくりだったので、背筋が寒くなったのです。第一稿を書く前に、彼の本を読んだことはありませんでした」


これによって、脚本の骨格は、彼の影響を受ける前に、ルーカスが、自分のインスピレーションで書いたことがわかります。


ジョージ・ルーカス:「ですので、第二稿以降、脚本の細部を練り上げていくときには、ジョセフ・キャンベルの神話集を参考にさせてもらいました」と。

さて、ルーカスにインスピレーションを与えたのは、何者なのでしょうか?
そもそも、ジョージ・ルーカスとは、何者なのでしょうか?
(「その3」に続く)
http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/34c8028f2e8f359e2f23c027a05c242f


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スターウォーズは実話だった!

2015-12-19 17:44:45 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

3項連載

小林早賢 (幸福の科学北海道正心館館長)による

世界の目を覚ます!ヘラトリトピックス

(本稿は、2011年4月17日北海道正心館七の日講話の内容をまとめたものです。)

http://heratri-topics-jp.blogspot.jp/2011/04/21.html


『スターウォーズは 実話だった!』


 
今日はちょっと面白い、刺激型のタイトルをつけています。
『スターウォーズは、実話だった!』
タイトルを決める時、末尾を「!?」にするか、「!」にするのか、迷ったのですが、「?」を付けずにご案内することにしました。
実は、4月29日に開示になります、
『宇宙人リーディング~宇宙の勇気と正義を探る編』(http://info.happy-science.jp/lecture/2011/682/の中で、これは(大川隆法総裁の)三男の裕太様の過去世(太古の霊)が、はるか時空を飛び越えて、宇宙人リーディングとして、メッセージを送ってきたものなのですね。

その中で、
「実は、「スターウォーズ」という映画は、太古の時代にあったことを、インスピレーションを受けて、作られたものなのだと、サラッと言っているのです。

一体あの「スターウォーズ」は、何十億年前の話なのか?
いずれ先生が説いてくださると思いますが、「宇宙の歴史の中で、ああいう話は、過去、たくさんあったのだ」ということが述べられています。

地球でも、そういう話は、神話として残ってはいますね。この映画は、ご覧になった方が多いと思いますが、「ジェダイの騎士」という、当会的に置き換えれば、天上界の菩薩達が、一時、地上から駆逐されて、地獄の悪魔のような「暗黒卿」というのが支配するのだけれども、それに対して、「光の戦士達が、反撃に出てやっつける」
という、とても古典的なストーリーなのですが、地球系霊団ができるはるか前に、こういう「実話」が、宇宙にはいくらもあったのだ、ということなのです。

今日は、それに関しての紐解き(ひもとき)をしたいと思います。

リーディングの中で、裕太様は、「アンドロメダ星雲の出身だ」と言っていました。
このリーディングは、今までの宇宙人リーディングの中でも、「宇宙の法」的にものすごく論点が多く、新出論点に満ちています。非常に潤沢で豊富ですので、ぜひ、御拝聴をお勧めします。

─中略─

ほんの一部だけ御紹介させていただきますね。

『宇宙には、我々が正義と考えている「正義」を信奉する勢力』~この勢力の中には、昨日開示された別の「リーディング」の中にもありましたが、「信仰を持つレプタリアン」も含まれています。


要するにこれは、「外見で判断するな」ということなのですけどね。
これは、幸福の科学の特徴であり、仏教の教えそのものでもありますが、私達人間(地球人)においても、「出身階級とか学歴、肌の色や性別などという外見(外側)で、人を判断するのではなく、中身("思いと行い"突き詰めれば"信仰")によって、人を判断しなければならない」と仏教では教えているわけです。(四姓平等)
これを宇宙規模に拡大したのが、この考え方にあたるわけですね。
ですから、「仏教を熱心に学んでいる」と言いながら、「レプタリアンだから、と一括りにして差別する」というのは、仏陀の教えに反する訳です(笑)。(この話は御法話には出てきませんが。)

そして、
「そういうエル・カンターレを信奉している勢力とは違った、全く違う思想でもって、この宇宙を統治しようとしている勢力があるのだ」
ということを言っています。
それは単に、「レプタリアン族の中にそういう者達がいる」というだけではなくて、それ以外にも、「長いものには巻かれろ」という考えに染まって、そうなっている者もいる、というのです。
 その彼らが信奉している邪悪なる存在、「宇宙の邪神」が存在する、と言っています。


これは、スターウォーズを観た人なら、イメージがわくと思います。
「その邪悪なる存在を、徹底的に、「エル・カンターレの正しさ」=「正義」の秤にかけて正すことが、アテナイ)つまり裕太様の魂の使命である」 と、言っています。


その「邪悪なる存在」とはどういうものかというと、
「非常に弱肉強食的な考えで、"強い者が弱い者を支配し、自由にし、それを生贄(いけにえ)にしようと、滅ぼそうと、全く自由である"という考えの下に行動している」

というのです。


時々先生のご説法の中にも、「反宇宙」という言葉が出てきますが、宇宙物理学でも使われている言葉なのですが、当会的に置き換えると「霊界」のことを指しているのですが、
「大宇宙の中にも、極一部ですが、地獄のような部分があって、そこ(他の惑星の地獄領域)と地球の地獄霊界が、時々多次元宇宙に穴があいて、つながることがある」
というのです。


これは、新しい論点ですね。
多次元宇宙というのは、「天上界の8次元(の上段階)から上のところでは、お互い繋がっている」と、今まで教えていただいていましたが、実は、4次元の下の方の、地獄界の深いところでも、時々穴があいて、地獄界同士が繋がることがある、というのです。
つまり、ルシフェルの更に奥に、もっと邪悪なる存在が居て、地球の地獄界もそこと繋がっているというのです。
宇宙レベルでは、そういう「悪の本尊」みたいな存在が、ルシフェルの背後に居るのだそうですが、その存在は、決して表に姿を現さないのだそうです


「穴があく」とはどういうことかというと、これは、これまで説かれた「宇宙の法」から容易に想像がつきますね。つまり、「愛の心が欠乏し、地上に争いや苦しみが増えて、地獄的想念が増えることによって、物理的(三次元的)にも、悪質宇宙人を引き寄せやすくなりますが、霊界でも下の地獄界同士が繋がりやすくなってくる」のが、推定されるわけです
 「それはどういう存在か」と尋ねたところ、地球の言葉で言えば、「アーリマン」と呼ぶことができると

これは、ゾロアスター教の中で、「光と闇の戦い」が説かれているのですが、その中で、光の存在は「オーラマツダ」、これはエル・カンターレのことですが、闇の存在を「アーリマン」と呼んでいました。
「その闇の帝王を信仰している連中がいるのだ」というのです。
「当時のエピソードを教えてください」と尋ねたところ、
「太古の昔に、ありさ様(韓信)(の宇宙艦隊と連合軍を組んで、挟み撃ちにしてやっつけたことがあった」そうです。ほとんど「スターウォーズ」の世界そのものですね。

邪悪な彼らは、科学技術の面では発達しているものの、人間性の部分でかなり問題があり、グレイに相当するサイボーグを大量に作って、宇宙のあちらこちらを侵略して、植民地化していきました。(もう、「スターウォーズ」第5話(エピソード2)そのもの!)
その行為は野心に基づいたものだったと。

ですから、「スターウォーズという映画は、ある意味で、予言者的なインスピレーションを受けて作られたものです」と、語られていました。

映画では「未来社会の出来事」という設定でしたが、実は過去においてはかなり現実にあったことなのだそうです。過去にもあるし、今も本当は存在していると。地球人の認識が、まだそのレベルに達していないのでわからないだけなのです、と。
「それを暴こうとすると、宇宙の邪神のご本体(アーリマン)を護っている"親衛隊"との激突が起きるので、(これは第4話(エピソード1)の"ダースモール"か?)、簡単なものではない」と。

実は、過去地球に来たレプタリアンというのは(宇宙人リーディング参照)、ゼータ星で、この邪心を持ったグループと内部抗争して、分裂して、戦って、ゼータ星から脱出してきたのだそうです。(だから、ずっと残忍なわけではない。)自分達の方が全滅させられそうになったのを、エル・カンターレが救出して、地球系霊団に組み込んで、地球の進化の方に役立てようとされたと。
本当の悪質宇宙人というのは、まだゼータ星に残っていて、虎視眈々と地球を狙っているというのです。その邪悪な存在の中枢にいるのは、単純な恐竜型(or翼竜型)ではなく、むしろ体型はヒューマノイドで二本足で立っているが、顔だけが、その狂暴な心を反映(爬虫類顔?)している宇宙人なのだそうです。
(「その2」に続く)
http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/19e71cb842c04289937192deb2039d40


 

アテナイ  大川隆法総裁の三男 裕太様の過去世。今世は男性
)大川隆法総裁の次女 過去世で韓信だった。今世は女性

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澤穂希引退「悔いのない最高のサッカー人生だった」 リーダーは言葉ではなく背中で語る

2015-12-19 17:29:51 | ニュース

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10631

「人生最大の決断となりましたが、悔いのない最高のサッカー人生でした」

日本女子サッカー界のレジェンド、澤穂希選手が今季限りでユニフォームを脱ぐ。この突然の発表に、スポーツ界のみならず、芸能界などからも、引退を惜しむ声が次々と届いている。

代表出場試合数205試合、得点数83得点。どちらも、日本女子サッカー史上、最多記録だ。澤選手は15歳から、20年以上にわたり、「なでしこジャパン」の中心選手として日の丸を背負い続けた。

なでしこジャパンの世界一に貢献

キャリアのハイライトは、2011年に行われた、ドイツ・ワールドカップ決勝の日本対アメリカ戦だろう。

アメリカに2対1とリードされて迎えた延長後半12分。試合時間も残りわずかの中、澤選手は、味方選手のコーナーキックに右足アウトサイドで合わせ、劇的 な同点ゴールを決めた。その後、日本はPK戦までもつれた激闘を制し、史上初のワールドカップ王者に輝く。澤選手自身も大会得点王となり、MVPに選出さ れた。2011年のサッカー年間最優秀選手賞(バロンドール)も受賞している。

また、ワールドカップで優勝した2011年は、東日本大震災が日本を襲った年だった。地震や津波で大切な家族や友人を失い、日本全体に暗雲が垂れこむ中、なでしこジャパンの活躍は人々の心に希望と勇気を与えた。


スポンサー撤退が相次ぐ女子リーグと勝てない代表

澤選手はサッカー選手として、これ以上にない輝かしいキャリアを築いてきた。

澤選手がキャリアをスタートさせた当時、日本女子サッカーリーグ(JLSL)も、1994年に名称を「L・リーグ」に変更した。各国の代表クラスの選手がプレーするなど、女子サッカー熱は高まりを見せていた。

一方、代表チームの方はいまいち振るわない。1991年、ワールドカップに初出場し、1995年にはベスト8入りするものの、その後3大会連続で予選敗退。2011年に優勝するまで、アメリカやドイツなど、世界の強豪らの後塵を拝し続けていた。

そうした影響もあり、L・リーグの観客は激減し、スポンサーの撤退が相次ぐなど、L・リーグはリーグ存亡の危機に陥った。澤選手自身も1999年、大学を中退し、アメリカに新天地を求めることになった。

その後、L・リーグは大学やアマチュアの参入があり、チームの経費を考慮して、全国方式から東西にブロックを分けるなど運営形式を変え、リーグを何とか維持する。その間、代表チームは徐々に実力をつけていく。

転機となったのは、2008年に北京オリンピックだ。なでしこジャパンは4位に入賞し、国際大会で初のメダルを手にした。その後、テレビやマスコミで取り上げられ、女子サッカーに対する人気も回復し、ワールドカップやオリンピックでの好成績につながっていた。 

「苦しいときは私の背中を見なさい」

澤選手のサッカー人生は、こうした日本の女子サッカー界の歩みとともにある。今代表で活躍している選手たちも、澤選手にあこがれを抱いた人が多い。

彼女の活躍、貢献の裏には何があったのか。

澤選手が特に優れている点は、技術はもちろんのことだが、それ以上にリーダー、プロとしての意識の高さだろう。

澤選手は自著で「リーダーは、みんなと同じじゃだめで、やっぱりみんなとは違うというところを見せないといけません。でも、そのためには、まず自分が人の何倍もの努力もしないといけない」と語っている。

実際、北京オリンピックの際には、チームメイトに「苦しいときは私の背中を見なさい」と言葉を投げかけたという。言葉以上に背中で語ることで、チームをけん引してきたのだ。

与えられた環境に悲観せず、忍耐や努力を積み上げる。そうすることで、いつの間にか、プロフェッショナルの道を歩んでいることは多い。澤選手が切り開いてきた道は、後輩たちに確実に続いている。2014年にコスタリカで行われた、U-17女子ワールドカップで「リトルなでしこ」が優勝するなど、今後の女子サッカーの更なる飛躍に期待せずにはいられない。

現在開催中の皇后杯が、澤選手の現役最後の大会となる。その雄姿を是非とも目に焼き付けたいものだ。(冨野勝寛)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『サッカー日本代表エース 本田圭佑 守護霊インタビュー』大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1182

【関連記事】

2011年7月18日付本欄 なでしこジャパンは、精神面でも真のチャンピオン W杯初優勝の金字塔http://the-liberty.com/article.php?item_id=2425

2015年6月11日付本欄 なでしこ安藤選手が見せた気迫のプレー 心に栄養を与える4人の超一流選手の言葉http://the-liberty.com/article.php?item_id=9743

2015年9月22日付本欄 ラグビー日本代表が大金星 「奇跡」を呼び込んだ日の丸の誇りhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10226

2015年6月30日付本欄 三浦知良選手に見る生涯現役の条件 48歳でもゴールを決め続ける秘訣とは?http://the-liberty.com/article.php?item_id=9846

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ブルンジで内戦前夜 国連が警告

2015-12-19 17:13:56 | 国際ニュース・国際問題

国連によると、中央アフリカの小国ブルンジが、「内戦の瀬戸際にある」という。

11月には68人もの人が超法規的な手段で殺害されており、12月上旬だけで、87人もの人が犠牲となっている。

権力にしがみつく大統領

ことの発端は去る4月、ピエール・ンクルンジザ大統領が、6月の大統領選に出馬する意向を表明したことだ。ブルンジの憲法上、大統領は2期しか勤めることができないが、ンクルンジザ大統領は強引に憲法を書き換え、選挙を行った。

5月には軍によるクーデターがあり、ンクルンジザ大統領は対抗手段として数百人の政府・軍関係者を殺害し、3500人ものデモ勢力を逮捕した。

政権に抗議する野党は6月の選挙をボイコットし、ンクルンジザ大統領が再選された。それ以来、大統領に反対するデモ隊や野党勢力が、軍や警察と衝突を繰り返している。

すでに22万人もの難民が隣国に脱出しており、混乱は収まるどころか、激化の一途をたどっている。

アフリカの世紀を創るには?

ブルンジは、1993年から2005年にかけて、30万人もの命を奪った内戦を経験している。内戦の理由は、人口の85%を占める「フツ族」と、14%の 「ツチ族」との対立だった。当時、ツチ族にコントロールされていた軍が、メルシオル・ンダダイエ大統領(フツ族)を殺害したのを受けて、ンクルンジザ氏が フツ族の武装集団を率いて抵抗を始めたのだ。

ブルンジの内戦は、隣接するルワンダが1994年に経験したものに似ている。ルワンダでも、フツ族とツチ族の対立で、50万~100万人もの人々が虐殺された。

それにもかかわらず、国際社会は見て見ぬふりをして介入しなかった。豊富な資源に恵まれてはいるが、アフリカは国際社会に大きな影響を与えないとして、虐殺などが起きても、無視される傾向にあったのだ。

そのため、アフリカは「忘れられた大陸」と呼ばれてきた。

しかし、これからはそうであってはならない。このような虐殺を止めるには、民族間の違いを乗り越えるための、共通の思想やアイデンティティーが必要となる。その上で、先進国の良いところを取り入れれば、アフリカは今世紀中にも繁栄を手にすることができるはずだ。

その「繁栄創り」に、日本も積極的に協力すべきではないだろうか。(中)

 

【関連記事】

2015年10月23日付本欄 ラグビーで勝ち、経済で負ける南アフリカ 中国語教育の前に母国語教育の充実をhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10377

2015年11月28日付本欄 「アフリカの北朝鮮」 難民はシリアばかりではないhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10555

2015年11月号記事 ヨーロッパへ大量流入する難民 日本は受け入れに協力し大国の使命を果たすべき - The Liberty Opinion 5http://the-liberty.com/article.php?item_id=10221

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幸福実現党 参院選37選挙区の候補者を発表

2015-12-19 17:04:21 | 幸福実現党

幸福実現党(釈量子党首)は18日、来年夏の参院選において擁立する37選挙区の候補者を決定したと発表した。2日に発表した徳島・高知選挙区に候補予定の福山正敏氏と合わせ、38選挙区に候補者を擁立したことになる。

同党は立党以来、消費増税には反対の立場である。国民の自由を拡大し、経済を成長させてその結果として税収増を増やすことを目指す、「小さな政府」を軸と して減税路線の政策を訴えてきた。そして、10%への消費増税が決まった後も、「消費増税の中止、5%への税率引き下げ」を掲げている。

12日に与党の自民党・公明党が2017年4月の消費増税に伴う軽減税率の導入で合意した際には、以下の声明を発表している。

「軽減税率は癒着や利権構造を生む温床となりかねず、その前提である再増税が実施されれば、GDPの6割を占める個人消費の低迷による景気悪化は避けられ ません。消費増税の負担軽減が必要というのなら、軽減税率の導入で対処するのではなく、増税自体を取りやめるべきです」

政府は増税を行う一方で、「社会保障」や「格差是正」などを名目として国民へのバラマキを維持している。しかしこれでは、政府に生殺与奪の権利を預けているようなものであり、国家に対する隷従につながる。

国民は何を基準に政治家を選べばよいのか。そして、政府にどのような成果を期待すればよいのだろうか。本当に、政府が何でもしてくれることが国民の幸福につながるのか。参院選まであと半年となるが、今一度見直してみる必要があるだろう。

【関連記事】

2015年12月4日付本欄 幸福実現党 参院選「徳島・高知」選挙区に福山氏の擁立を発表http://the-liberty.com/article.php?item_id=10572

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