72回目の終戦の日を迎えた15日、幸福実現党の釈量子党首をはじめ、党役員や有志らが、東京・九段北の靖国神社に昇殿参拝を行った。毎年、幸福実現党は党を挙げて参拝している。
その後、同党は党本部で式典「英霊への感謝と未来創造への第一歩」を開き、党員ら約300人が参加した。
式典の挨拶に立った釈党首は、大東亜戦争で戦った英霊に哀悼の意を示し、黙祷を捧げた。そして「戦後72年目のこの夏は、かねてより私ども幸福実現党が訴えていた危機の中にございます。(中略)目前の危機に対して、安倍政権は有効な対策を講じる努力を怠ってきました」と語った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13382
《本記事のポイント》
・ロボットによる読経やネットで葬儀を配信する新サービスが話題を呼ぶ
・宗教的な儀式である葬儀の意味が分からない現代人が増えている
・死者の魂が迷わないよう、死後の世界の真実などを説くことが、聖職者の本来の使命
日本には、お盆に里帰りし、先祖供養を行う風習がある。最近は「終活」という言葉も定着し、人生の最期を迎える前に、墓や葬儀、相続などの準備を進めている人も多いだろう。
そうした中、今月下旬に開催される葬儀・埋葬などの展示会「エンディング産業展2017」に出展予定である、神奈川県のある企業が手掛ける葬儀の新サービスが話題を呼んでいる。
新たな葬儀サービスとは、ヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」が、僧侶に代わって読経することや、芳名帳記入をIT化した「電子芳名帳」、ネット上で葬儀を配信し、遠隔の人もスマートフォンで疑似体験できる「ネット葬儀サービス」などだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13383
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ペッパーくんが読経って、笑っちゃうから絶対。ダメだって。一度ツボったらもう・・