大川隆法・幸福の科学総裁は、8月2日、東京都文京区の東京ドームで、「人類の選択」と題し、特別大講演を行った。本会場となった東京ドームには約50,000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500箇所に同時中継された。
大川総裁の東京ドームでの講演会は、1995年以来22年ぶりとなる。
総裁の講演の前には、本年、幸福の科学に出家した千眼美子(清水富美加)さんが、2018年初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌った。
◎今が人類の運命の分かれ道
照明演出の後、万雷の拍手に迎えられた大川総裁は、講演の冒頭で「今という時が、人類にとって、未来を分ける、山の頂を上り詰めたときにも当たる」と語り、今は現在の文明が終わりを迎えるかどうかの分岐点であると、緊迫する世界情勢に対する危機感を示した。
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《本記事のポイント》
・管理社会を描くアニメが注目を集めている
・現実の日本にも管理社会の波が押し寄せつつある
・目的のために手段が正当化される危険性
累計1000万ダウンロードを超えるマンガアプリ「マンガボックス」の人気タイトル「恋と嘘」が、7月から東京MXテレビで放送されている。同作は10月14日にも、女優の森川葵が主演する実写映画の公開を控えており、注目を集めている。
アニメでは、超・少子化対策基本法、通称「ゆかり法」によって、政府が国民の遺伝子情報をすべて把握し、それを元に16歳になった男女の最適な結婚相手を決める。
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