《本記事のポイント》
・ 日本の航空自衛隊に「宇宙部隊」が創設される。
・ アメリカでは、「ET(地球外生命体)ハンター」を募集中。
・「宇宙」が日常の一部になりつつある。
日米で宇宙関連のホットな話題が続いている。
まずは、日本の航空自衛隊に「宇宙部隊」が創設されるというニュースだ。このほど読売新聞が報じたところによると、防衛省は人材育成に関する経費を来年度予算の概算要求に盛り込む予定という。
宇宙部隊の任務は、宇宙空間に飛んでいる日本の人工衛星を守るため、宇宙ゴミ(スペースデブリ)や対衛星兵器などを常に監視するレーダーなど宇宙監視システムの整備と運用だ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13399
《本記事のポイント》
・香港の元雨傘革命リーダー3人が実刑判決を受けた
・3人は今後5年間、選挙に出馬できなくなる
・香港こそ、中国の民主化の指南役を果たすべき
「彼ら(中国政府)は抗議の声を黙らせ、議会から私たちを追い出し、拘留することはできる。だが、香港人の心を勝ち取ることはできない」
香港民主化運動「雨傘革命」の元リーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏がこのほど、違法な集会に参加した罪などで、禁固6カ月の実刑判決を受けた。黄氏は弱冠20歳でありながら、雨傘革命を率いた象徴的な人物。冒頭の一文は、判決直後にツイートしたものだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13397