今朝の高新朝刊一面に「男の皿鉢 華やかに」の見出しで 男性だけの
料理教室『やろう会』が昨日 皿鉢料理を作った記事がのりました。
やろう会とは60~70代の 仕事を卒業したお父さん方が 月に一度集い
和・洋・中華料理を作り 食べる会とのこと。
今回は14人が集まり講師の指導のもとに 巻き物・サバずしなどを作り
盛りつける皿鉢料理に挑戦したそうで 写真からも真剣さが伝わります。
2012年に発足した『やろう会』はこの日がちょうど100回目の記念日で
お正月は家にこもるので お父さんが皿鉢を作っちゃろ!の心意気らしい。
お寿司作りは難渋したようでも 洗いものは慣れた手つきですいすいと
には笑いました。年明けには 夫も入れてもらいたい『やろう会』です。
ごちそう記事をながめつつ cookpadを先生に 金柑をハチミツで炊きました。
こんなふうに男性が活躍してくださると
おせちもお願いしちゃお・・
そんな気分になりますね。
我が家は全くで
>洗いものは慣れた手つきですいすいと
これも難しい
食事が出来上がるころ
チョコンと指定席に座って待つのみ 汗
こちらにも受け入れ会場有ればいいのにな~
なんて羨ましく思います
皿鉢料理の教室 いいですね🤗
皿鉢料理と言えば、ひろめ市場を思い出します ブログで拝見し、情報を頂き、家内と行けたのは良き思い出です
我が家の男性は益々私に手間をかけて来てます(-"-;)
皿鉢料理 豪華ですねえ。・:*:・( ̄∇ ̄人)。・:*:・
きんかんのはちみつ炊きとは!おおぉぉお!!("▽"*)
はちみつで炊くと甘さは格別 その分お値段も格別!
大事にお召し上がりください○┓ペコ
美味しいものを作ってもらえたら尚更〜
皿鉢料理は、豪華でお祝いの雰囲気が盛り上がりますね。決められたレシピ通りの材料を揃えられたら、かなりお高くつくのでは?だけが難点でしょうね。
実は、結婚当初うちの主人がタイカレーを作ると言って、料理本のままの材料を揃えると、天然有頭エビを大量に買ったのを見て「この人に料理を作らせたら破綻する」と確信した我が目は確かだったと思ってます。今では笑い話です(笑)
そりゃご主人ほど畑の世話 花の世話 その他諸々家の事をしてくれる
夫は滅多にいませんもの 食事のときは座って待つだけで十分です。
この『やろう会』の存在を知らない人が多かったと思いますが
こうして記事になったら 申し込み多数でしょうね。
すぐ手に入るので マイ包丁から構えて料理したい男の二手に分かれると思います。
『やろう会』のメンバーは 家でごろごろしていたら妻が機嫌が悪いので
男の料理に目覚めた クラブ活動のような集いだと思います。
これに入れてもらうは 難しい審査があるろうかねと 夫は真剣ですアハハ。
『さわち祭り』が今年はコロナのため中止になりました。
現在わが県は 感染者がどんどん増えておりこれでは来年のさわち祭りも
怪しくなります。県民もぜひ来年はやってほしいと思っています。
まだ3ヵ月ありますのできっといい方向に向かうでしょう
ぜひまた奥様とおいでください。
身に沁みますよきっと。ハチミツは冷蔵庫にもういつから入っているのか
いつ買ったのか きっと賞味期限を大巾に過ぎていると思いますが捨てるは
もったいないので ざりざりになったものを鍋に入れたら溶けましたアハハ。
昨日から食べていますが お腹も壊さんし大丈夫 夫には言いませんが。
という二つの意味だと思います なかなかいいネーミングですね。
同じ同じ うちも私が熱を出したとき オレが晩めしを作っちゃろ!と夫がはりきり
スーパーで色々買い6千円使ってきたのに一食しか作れず 翌朝は玉子焼きのみ
という食事になりました。うちは一食に6千円もかけたら破綻します どこも同じなのね。