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武蔵野Sで復帰予定だったカネヒキリがまた屈腱炎になってしまったようだね。
去年の夏ごろに屈腱炎になってしまって、もう引退すると思っていたが、芝でのGⅠレース勝ちがないことから、種牡馬としての価値に疑問が残るために現役続行の宣言をした時は、正直驚いた。
とりあえず今年屈腱炎が治って、ダート路線を進む方向だったが、今日の新聞を見ていたら、右前浅屈腱炎になってしまったと聞いて、流石に今度はもう引退決定だとおもっていた。
過去の名馬で屈腱炎になって引退した名馬はたくさんいる。また、それを克服してGⅠレースに勝った馬もいる。しかし、これほど実績を残した馬が屈腱炎になってしまうと、以前の実力を取り戻すのが、非情に難しい
しかし、陣営はまだ現役続行を表明した。全治9ヶ月。恐らくレース復帰時期は一年後ぐらいになるだろう。
オーナーはあのディープインパクトの金子真人さん
。今年もピンクカメオで、GⅠレースを勝ってしまう
。運がいいというか、馬を見る目がよっぽどいいのか、よくわからないが、それにしても馬主として、これだけの成功を収めた人だ
別にカネヒキリが引退したところで、痛くもかゆくもないと思うのだが。
僕がもしも、馬主なら去年の段階で引退させていたね。今やダートこそ、世界最高のレースがドバイW杯としてあるからね。
こういうダートで活躍した血統というのを、もっと大切にしないといけないと思うのだが
カネヒキリの、調教師が角居調教師(一番上の画像)だ。まだ、若いし積極的に海外に馬を連れていって、海外のGⅠレースを、獲得している。
例えばシーザリオでアメリカンオークス(米GⅠ)
ハットトリックで香港マイル(香港GⅠ)を。
そして、極めつけはなんと言っても、マスコミはよくわかっていないのかもしれないがデルタブルースのメルボルンC(オーストラリア GⅠ)優勝には、本当に驚いた。
まさかそこまで、デルタブルースが強いと思って居なかったし、何と言っても世界中から参戦するレースだけに、その勝った価値は我々が思っている以上に素晴らしい。
確かに去年ディープインパクトが出るということで、かなりの盛り上がりを見せた凱旋門賞だが、あのレースはヨーロッパの馬しか出ないからね。そういう意味では凱旋門賞に勝ったからといって、世界一と言うのは、ちょっとおこがましい。
確かに角居調教師の実績は素晴らしい。今年もウォッカで日本ダービーを牝馬でありながら、勝ち取った
当初は牝馬を日本ダービーに出すのか
という批判めいた記事も目にしたが、終わってみれば楽勝だったからね。
そんな若くして一流の実績を持つ角居調教師だが、有力馬を怪我させてしまう事が多い。去年の3歳馬なんかは、ダートで活躍できそうな馬がいたが、屈腱炎で治療中の馬がいる。シーザリオの脚部不安による引退なんかは、確かに牧場の怪我でではあったが、何処かに油断があったのではないか。
そしてカネヒキリだ。恐らく注意して調教したはずだが、また屈腱炎を再発。馬の年齢やタイミングを加味すると、もう引退させるべきだ。どうせ復帰しても、元の実力に戻りにくい怪我なので、ここらへんが、引退するタイミングだと思うね
やっぱり、強いだけでなく、怪我のしない馬作りも一流の調教師の条件だろう。もしカネヒキリが来年復帰するのであれば、それはそれで僕にとって嬉しいし、頑張って欲しい
しかし、本当に気をつけて欲しいのはウォッカを無事に現役生活を送らせてあげて欲しい事です。
この先無事に繁殖牝馬として活躍して欲しい。











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去年の夏ごろに屈腱炎になってしまって、もう引退すると思っていたが、芝でのGⅠレース勝ちがないことから、種牡馬としての価値に疑問が残るために現役続行の宣言をした時は、正直驚いた。
とりあえず今年屈腱炎が治って、ダート路線を進む方向だったが、今日の新聞を見ていたら、右前浅屈腱炎になってしまったと聞いて、流石に今度はもう引退決定だとおもっていた。
過去の名馬で屈腱炎になって引退した名馬はたくさんいる。また、それを克服してGⅠレースに勝った馬もいる。しかし、これほど実績を残した馬が屈腱炎になってしまうと、以前の実力を取り戻すのが、非情に難しい

しかし、陣営はまだ現役続行を表明した。全治9ヶ月。恐らくレース復帰時期は一年後ぐらいになるだろう。
オーナーはあのディープインパクトの金子真人さん



僕がもしも、馬主なら去年の段階で引退させていたね。今やダートこそ、世界最高のレースがドバイW杯としてあるからね。
こういうダートで活躍した血統というのを、もっと大切にしないといけないと思うのだが

カネヒキリの、調教師が角居調教師(一番上の画像)だ。まだ、若いし積極的に海外に馬を連れていって、海外のGⅠレースを、獲得している。
例えばシーザリオでアメリカンオークス(米GⅠ)
ハットトリックで香港マイル(香港GⅠ)を。
そして、極めつけはなんと言っても、マスコミはよくわかっていないのかもしれないがデルタブルースのメルボルンC(オーストラリア GⅠ)優勝には、本当に驚いた。
まさかそこまで、デルタブルースが強いと思って居なかったし、何と言っても世界中から参戦するレースだけに、その勝った価値は我々が思っている以上に素晴らしい。
確かに去年ディープインパクトが出るということで、かなりの盛り上がりを見せた凱旋門賞だが、あのレースはヨーロッパの馬しか出ないからね。そういう意味では凱旋門賞に勝ったからといって、世界一と言うのは、ちょっとおこがましい。
確かに角居調教師の実績は素晴らしい。今年もウォッカで日本ダービーを牝馬でありながら、勝ち取った

当初は牝馬を日本ダービーに出すのか

そんな若くして一流の実績を持つ角居調教師だが、有力馬を怪我させてしまう事が多い。去年の3歳馬なんかは、ダートで活躍できそうな馬がいたが、屈腱炎で治療中の馬がいる。シーザリオの脚部不安による引退なんかは、確かに牧場の怪我でではあったが、何処かに油断があったのではないか。
そしてカネヒキリだ。恐らく注意して調教したはずだが、また屈腱炎を再発。馬の年齢やタイミングを加味すると、もう引退させるべきだ。どうせ復帰しても、元の実力に戻りにくい怪我なので、ここらへんが、引退するタイミングだと思うね

やっぱり、強いだけでなく、怪我のしない馬作りも一流の調教師の条件だろう。もしカネヒキリが来年復帰するのであれば、それはそれで僕にとって嬉しいし、頑張って欲しい

しかし、本当に気をつけて欲しいのはウォッカを無事に現役生活を送らせてあげて欲しい事です。








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