このブログ始めたのが1月24日ですから、かれこれ2ケ月半くらい続けていることになります。私的な日記(記録)ですから、身の回りに起こった出来事を綴るだけの内容です。読み返して見ると随分他愛のないことばかり綴っているようです。人様に見られるという意識があるので、なんとなく当たり障りのない内容ですし、本音を書いてない部分もあります。果たしてこんなことでいいのだろうか?という疑問も生じて来ました。続けるべきか、続けるのをやめるべきか、ハムレットの心境です。
今日は週一回の出社の日でした。駅の売店でふと目にとまった月刊「文芸春秋」5月号、見出しを見て衝動的に買ってしまいました。 ”平成ホリエモン事件”です。いわゆる識者と云われるような方達の記事が載っているので結構見ごたえがありました。さすが、皆さんよく本質を洞察しています。
この話、家で話題にするときまって夫婦喧嘩になるので、話題にするのを避けています。ひっそり文芸春秋でも読む方がよほど楽しい。ホリエモン氏いろいろ云われていますが、テレビというメディアに顔を出すことによって随分損をしているのはたしか。面構え、言動、服装、どれをとっても好感度という点ではマイナス・イメージの方が強いように思うのは私だけだろうか?
今日は会社で中国での反日運動(デモ)の話が出ました。昨日、中国出張から帰ってきた中国の女性の話です。北京へ行ったが、騒いでいるのは極々一部の人間、ほとんどが大学生。大学生はひまだから。タクシーに乗ったが、運転手はそんなことが起こっているのも知らなかったと。この話も会社ではダンマリを押し通すことにします。話題にすれば会社の雰囲気を損ねると思うので。
家にいても、外に出ても、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」男はじっと手を見る。

今日は週一回の出社の日でした。駅の売店でふと目にとまった月刊「文芸春秋」5月号、見出しを見て衝動的に買ってしまいました。 ”平成ホリエモン事件”です。いわゆる識者と云われるような方達の記事が載っているので結構見ごたえがありました。さすが、皆さんよく本質を洞察しています。
この話、家で話題にするときまって夫婦喧嘩になるので、話題にするのを避けています。ひっそり文芸春秋でも読む方がよほど楽しい。ホリエモン氏いろいろ云われていますが、テレビというメディアに顔を出すことによって随分損をしているのはたしか。面構え、言動、服装、どれをとっても好感度という点ではマイナス・イメージの方が強いように思うのは私だけだろうか?
今日は会社で中国での反日運動(デモ)の話が出ました。昨日、中国出張から帰ってきた中国の女性の話です。北京へ行ったが、騒いでいるのは極々一部の人間、ほとんどが大学生。大学生はひまだから。タクシーに乗ったが、運転手はそんなことが起こっているのも知らなかったと。この話も会社ではダンマリを押し通すことにします。話題にすれば会社の雰囲気を損ねると思うので。
家にいても、外に出ても、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」男はじっと手を見る。

