勤務先の仲間が、北海道展に行く、と言うので、ロイズのポテチィを頼んでおいた。そろそろあの味が恋しくなる季節だ。お八つにしたが、これは皆で食べないと、胸が悪くなる。つい手が出る美味しさなので、食べ過ぎることに。まあ、10枚までだ。
林檎は持って行っていた。食後にはこれがいい。少し硬めの果肉を、かぶりつくのがいい。軟らかいのは歯応えがない。かじった途端に、果汁が迸る。この感触がいいのだ。高いとか、安いとかでなく、林檎！という感じがいい。然も美味しい。
息子の嫁の実家から贈って来たが、なんと県内産である。農薬の有無はわからないが、かかっていることは明らか。皮を剥いて干していたいが、諦めた。何処のスーパーでも、百貨店でも、売られているのは無農薬の林檎であってもらいたいもの。
横着者の出不精には、送って来てくれるありがたさはこの上ない。サンタさんからの珈琲も、メールで注文でき、郵便振替での支払いなので、お願いしている。こちらにもあるであろうが、そこまで行くのが大儀なのだ。こういう便利さはありがたい。
未だストーブを出していない。室温が15℃を切ったら出そう。それまでは体にちゃんと着て、冷えないように防備し、努力も怠るまい。昨年までは、足が冷え切って、早くから湯たんぽを出したのが嘘のようだ。人間の自然治癒能力を信じるしかあるまい。
年金も、微量しかもらえず、給料とてさしたる額ではない。そういった現状で、生活を余儀なくする場合、電気は無論倹約するしかない。テレビなど以ての外だ。それなのに受信料を払えというのは言い掛りである。家では、書籍は読むが、テレビは勤務先で充分。
青空市で買った、唐辛子。ナメクジの嫌いな物らしいが、何が弱点なのかは知らない。鉢やプランター、土に撒いておいた。
