庭の片隅に蒔いていた麦が、野鳥にやられたようで、発芽したのは少ない。餌であれば本能が嗅ぎ取るのだ、と妙に感心する。野生の物には、匂いがないようであるのか?人間には分からないことも、知っていることに驚くばかり。人間は、化学に頼り過ぎ、破滅の路を行く。原発再稼働も止めてこそだが、経費は膨大なもの。
そろそろ長期政権のつけ綻びが、修復が利かないほどになってきた。然もあろう、こういったことは以前からの習わしで、癒着は当然の事。報道の自由とは名ばかりで、書かせてこなかったのも、言わずながも、無い方が可笑しいのだよ。警察も然りで、闇での取引は当然ある。政府に擦り寄らねば、職にはつけないのだから。
洗髪時の方法を、皆さんはシャンプーでしていることと察する。以前には、わたくしもしていたが、頭皮が痒くなるし、パサつくので困っていた。バックスナチュロン社の、ボディソープに換えてから、それが無くなり、加えて塩で揉むので、痒みもパサつきも消えた。枇杷湯での洗髪なので、度々洗わなくても臭わないのも。
一番に良かったのは、フケが出なくなったこと。枇杷葉の効力の凄さに驚きつつ、塩の威力にもびっくりした。数年続けているが、朔日に洗っておけば、1ヶ月持つのだ。夏場でも、冷房が効いているので、汗をかくことも少なく、よくて半月でいい。水道代も安く上がり手間も省ける。枇杷葉茶は血行を促すので刺激的にも。
職場の同僚と、恒例の食事会に行く。と言っても二人だけだが、一緒に食べて帰るだけの間である。勤務中には、無駄口を叩けないし、気を抜けないので、寛げないのも確か。まあ、愚痴を言って、仕事に向けようという励ましでもある。憤懣やるかたない、ストレスの塊ではいけないのであって、多少は息抜きも必要なのだ。
昨夜から曇り、雨の空に午後から陽が射してきている。風はあるものの、洗濯物が良く乾くしで、天気なってほっとする。明日は、焼酎に漬ける枇杷葉を採ろう。暖かいので虫が樹液を吸っている。卵を産み付けているのだろう。冬の準備に、自然界も忙しない。人間も、本能で動くならどうか?冬籠りがしたい、と思うこの頃。
南天の実は、赤でも白でも咳止めになる。煎じて飲めばいいのだが、何時も野鳥にやられてしまう。
そろそろ長期政権のつけ綻びが、修復が利かないほどになってきた。然もあろう、こういったことは以前からの習わしで、癒着は当然の事。報道の自由とは名ばかりで、書かせてこなかったのも、言わずながも、無い方が可笑しいのだよ。警察も然りで、闇での取引は当然ある。政府に擦り寄らねば、職にはつけないのだから。
洗髪時の方法を、皆さんはシャンプーでしていることと察する。以前には、わたくしもしていたが、頭皮が痒くなるし、パサつくので困っていた。バックスナチュロン社の、ボディソープに換えてから、それが無くなり、加えて塩で揉むので、痒みもパサつきも消えた。枇杷湯での洗髪なので、度々洗わなくても臭わないのも。
一番に良かったのは、フケが出なくなったこと。枇杷葉の効力の凄さに驚きつつ、塩の威力にもびっくりした。数年続けているが、朔日に洗っておけば、1ヶ月持つのだ。夏場でも、冷房が効いているので、汗をかくことも少なく、よくて半月でいい。水道代も安く上がり手間も省ける。枇杷葉茶は血行を促すので刺激的にも。
職場の同僚と、恒例の食事会に行く。と言っても二人だけだが、一緒に食べて帰るだけの間である。勤務中には、無駄口を叩けないし、気を抜けないので、寛げないのも確か。まあ、愚痴を言って、仕事に向けようという励ましでもある。憤懣やるかたない、ストレスの塊ではいけないのであって、多少は息抜きも必要なのだ。
昨夜から曇り、雨の空に午後から陽が射してきている。風はあるものの、洗濯物が良く乾くしで、天気なってほっとする。明日は、焼酎に漬ける枇杷葉を採ろう。暖かいので虫が樹液を吸っている。卵を産み付けているのだろう。冬の準備に、自然界も忙しない。人間も、本能で動くならどうか?冬籠りがしたい、と思うこの頃。
南天の実は、赤でも白でも咳止めになる。煎じて飲めばいいのだが、何時も野鳥にやられてしまう。