二十四節気 春分 太陽黄経0度、昼と夜を等分に分かつ日とあって、春分と云われる。この日は春の中日とされ、毎年三月二十一日である。社日で二月三十日、明日から閏如月に入る為春の時期も長く続く。季節は花冷えも、菜の花が咲く時期に降る雨を菜種梅雨とも謂う。蛤の旬はこの時期で、雛祭りを祝う。
今朝は曇りで、出かける時間になると春雨に見舞われる。明日が恒例の塩換えなのもあり、何時もの水をAさん地に行き分けて貰う。気温は低め、肌寒いので上着を羽織って出かけた。河端の桜は硬い蕾で、今月末の開花と思われているので堤には誰も居ない。小学校が廃校になってからは、更に訪れは少ないわ。
心にふっと浮かんだ景色・情景が、遠く離れての他人に届くこと・観させる事象があると知る。その現象を観て貰いたくて、気づいてと。どうしてなのかは説明不可だが、体内で晄を発していて波動を贈る。同じ時間に、共有しなければ敢無く崩れる。その前日に、天啓を聴いてなのも必然的としか云えないのよ。
ここ数日、7と8が続き369と現れて止まない。それがどういう意味であれ、西方浄土への入口を示す弥勒菩薩に逝きつく。数字を見たり、打ち込む度に続いて出ている。そろそろかなぁ…その前に連載を終えないと、この世に残って逝かれないのも事実。祖母が待っているのが、心に沁みこみ安らかになれている。
すばるがこの頃は普段と違う行動をして、訴えが増えて来た。すばるには飼い主の言葉も通じており、鳴くのには理由がある。冷静になってみれば、実に分かり易いことも感情の起伏が強いと上面だけになる。フォローして下さっての方にお願いして、姉と弟の絵を載せてなのも涙腺を刺激。よわいなぁと想う。
今朝は曇りで、出かける時間になると春雨に見舞われる。明日が恒例の塩換えなのもあり、何時もの水をAさん地に行き分けて貰う。気温は低め、肌寒いので上着を羽織って出かけた。河端の桜は硬い蕾で、今月末の開花と思われているので堤には誰も居ない。小学校が廃校になってからは、更に訪れは少ないわ。
心にふっと浮かんだ景色・情景が、遠く離れての他人に届くこと・観させる事象があると知る。その現象を観て貰いたくて、気づいてと。どうしてなのかは説明不可だが、体内で晄を発していて波動を贈る。同じ時間に、共有しなければ敢無く崩れる。その前日に、天啓を聴いてなのも必然的としか云えないのよ。
ここ数日、7と8が続き369と現れて止まない。それがどういう意味であれ、西方浄土への入口を示す弥勒菩薩に逝きつく。数字を見たり、打ち込む度に続いて出ている。そろそろかなぁ…その前に連載を終えないと、この世に残って逝かれないのも事実。祖母が待っているのが、心に沁みこみ安らかになれている。
すばるがこの頃は普段と違う行動をして、訴えが増えて来た。すばるには飼い主の言葉も通じており、鳴くのには理由がある。冷静になってみれば、実に分かり易いことも感情の起伏が強いと上面だけになる。フォローして下さっての方にお願いして、姉と弟の絵を載せてなのも涙腺を刺激。よわいなぁと想う。