千葉の贈り物
〜まごころ配達人〜
毎週日曜日フジテレビにて放送。
「放 送 内 容」
豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。
令和7年1月5日のご紹介は
千葉県南房総市「新ブランド!南房総レモン」 のご紹介でした
房総半島の南部、温暖な気候の安房地域は、レモンの名産地です。
JA安房は去年、千葉県でのレモン栽培発祥の地とされる、ここ南房総市をはじめ、館山・鴨川・鋸南の組合員が栽培するレモンを
「南房総レモン」としてブランド化しました。
生産者の皆さんが10月から2月まで収穫を続けています。
収穫時に気を遣うのが、レモンの枝にあるトゲ。
果実を傷つけることなくおいしいレモンを届けたい...、これが生産者の思いです。
また、果汁に蜂蜜を加えて作るホットレモンもおすすめだそうですよ。
1月5日放送は千葉県南房総市「新ブランド!南房総レモン」 のご紹介でした
千葉県南房総市は
千葉県内のレモン栽培発祥の地です。
雄大な海に囲まれていることから海水浴、ダイビングやサーフィンなど、マリンレジャーが盛んで、
四季を通じて温暖な気候のため、早春には菜の花をはじめさまざまな花が咲き誇るなど自然豊かな地域です。
また、新鮮な海産物や農作物にも恵まれ、おいしいグルメもたくさんあります。
JA安房は2024年(令和6年)千葉県でのレモン栽培発祥の地とされる、南房総市をはじめ、
館山・鴨川・鋸南の組合員が栽培するレモンを「南房総レモン」としてブランド化しました。
「南房総レモン」と命名してブランド化しましたと。
「南房総レモン」の旬は10月~2月頃ですと。
まごころ配達人の「南房総レモン」生産者 尾形 茂樹さんは
レモンは寒さに弱いのですが、南房総は山に囲まれていて風の影響を受けにくく、
四季を通じて温暖な気候のためレモンの栽培地に適しておりますと語りました。
「南房総レモン」は減農薬などの基準をクリアした「ちばエコ農産物」として出荷しています。
10月から11月くらいは緑色をしたレモンをグリーンレモンと読んでいますと。
黄色に色づく12月からは「イエローレモン」と呼んでいますと。
収穫時に気を遣うのが、レモンの枝にあるトゲ。
収穫時に気を遣うのが、レモンの枝にあるトゲ。
果実を傷つけることなくおいしいレモンを届けたい...、これが生産者の思いですと。
レモンの木の枝にはトゲがありますので
果実を傷つけることなくおいしいレモンを届けたい...、これが生産者の思いですと。
千葉県でもレモンができるんだということを先ず、皆さんに知って頂くことが大切と。
「南房総レモン」は香りが良くてまろやかな酸味が特徴ですと。
まごころ配達人の「南房総レモン」生産者 尾形 茂樹さんは
シンプルに揚げ物、サラダにかけてもらうのが一番かなと思いますと。
果汁に蜂蜜を加えて作るホットレモンもおすすめですよと。
まごころ配達人の「南房総レモン」生産者 尾形 茂樹さんは
大切に育てている「南房総レモン」をぜひ食べて頂きたいですね。と語りました。
「南房総レモン」の事は初めてこのテレビで学ぶことができました。
いつの日か「南房総レモン」に出会いたく関心を深めました。
この度初めて「南房総レモン」について知ることができましたので郷土のレモンを応援したく思っております。
ありがとうございました。
ブログをお休み中の1月5日の放送でしたので失礼いたしました。
「南房総レモン」の事を知りませんでしたので学びました。
ですね。
我家もレモンを植えていますがね収穫するまで
10年くらいかかりました。
千葉県が枇杷や落花生の名産地であることは知っていましたが、
「南房総レモン」については知りませんでした。
レモンは昔、鉢植えで育てたことがありますが、
1個しか生ったことがありませんでした。
それも皮も実もカチカチに硬くて食用にはなりませんでした。
「南房総レモン」はみずみずしくてとても美味しそう。
スーパーで見かけたら買ってみたいと思います。
天候異変で世界的に不作とか。
* テレビ見る地震速報入りけり
テロップ文字に「ドキリとするや」(縄)