皆さん~、今晩は~
今夜は、珍しく、2つ記事を書きました~
長々になるので、2つに分けちゃいました~
・・・、2つの記事は、1話完結と言った感じで・・・、特に関連性はないので・・・、分けても問題なし
先日、福島県産の桃を、スーパーで買いました~
今丁度、美味しそうな桃が、そこそこ店頭に並んでいるので、リーズナブルな価格のものを、買って来ましたね~
・・・で、昨日、新宿の百貨店で、福島あかつき ももジュースと言う、大人気のももジュースに遭遇したので、買って帰りましたね~
・・・で、本日のティータイムでは、ささやかな・・・、桃づくしを、楽しみました~
私ったら、桃をカットする為に、桃を移動する際に、あやうく落っこちそうになりまして・・・、地面に落ちなかったけれど、物にぶつけてしまったのですよね~(苦笑)
それで、青たんができたみたいに、桃に、あざのようなのができちゃったのですが・・・、ほんと、繊細な果物で・・・、丁寧に扱わないと・・・ですね~
桃は、カットして、お皿に盛りつける際・・・、基本、くし形が、一番、美しく見えるのでは?・・・と思っております~
(皆さんは、ももを、いただく時は、どんなカットをなさってますか~?)
そのカット法ですが・・・、種を取り除くまでの作業は、アボカドの要領に似ておりますね~
①アボカドの要領で、ナイフを入れ、1周する。(中央の筋を避けて、ナイフを入れる方が良い。)
②両手で、優しくねじる。(これもアボカドの作業の要領で。)
③半分に割れたら、片方の割ったももには、種が、果肉にひっついておりますので、
ナイフの刃先を入れて、種を取り除く。
(これで、半分に割ったものは、ほぼ、左右同じような形になっていると思います。)
④半分になった、片方ずつ、同じようにカットして行きます。
半分のものを、2分の1にカットし、さらに、4分の1にカットします。
(すると、くし形ができあがりますね・・・。)
⑤皮と果肉の間に、ナイフを入れ、スムーズに滑らせながら、皮を切り離す。
・・・これで、出来上がりですね~
すぐに食べるつもりで・・・、変色防止の一手間をしませんでしたが・・・、
それをする場合・・・、
①砂糖水につける(例えば、砂糖:水=1:1=砂糖水)
②レモン水(レモン汁)を断面に塗る(例えば、水100mlに対して、レモン汁小匙1杯程度を混ぜたレモン水・・・、又は、レモン汁等)
・・・等の一手間をすると良いかと思います~
ご参考程度に~
こんな感じにくし形にカットし・・・、デイジーにも分け・・・、そして、まーちゃま達とアンちゃんにも、1つずつ、お出ししました~
福島あかつきももジュースと、福島県産のフレッシュなももで、すごく良い香りに包まれた、ティータイムでしたね~
私は、カットしながら、ももの香りを楽しみ、また、ももジュースでも、同じくらい優雅な香りを、楽しみました~
このジュースは、
「もも本来の味がする!」と、飲んだ人から、大絶賛のももジュースで、大人気商品のようですね~
原材料:もも(福島県産)、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:280ml
製造者:山形食品株式会社
ももの風味を、存分に楽しめる・・・、果汁を搾った美味しさそのままを生かした製法で、商品化されているようですね~
ももも、品種は色々あるようですが・・・、
このももジュースで使われているのは、
福島県の代表品種「あかつき」なのだそうです~
商品名そのまま~ですね~
☆あかつきの特徴
形:肉厚で、果汁が多く、柔らかい。
味:糖度が高く、甘酸敵和の優良品種。
質:皇室に献上される最高級レベルの桃のひとつ・・・だそう
もも三昧の優雅なティータイムとなりました~
(その他の、草団子と、紅茶については、又次回、記事にするかもしれません・・・)
皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~
また、明日ね~
À demain~
今日も縄跳び~、無事跳びました~
100×1回+200×1=300回~、ノーミスで~、とてもスッキリしました~