皆さんこんばんは~
先程はまかぜさんの、夕暮れ時の風景の記事へのコメントを書いていて、ふと「夕暮れ時?」・・・→「黄昏時?」・・・→「たそがれ時」と連想して行ったら、何だか先日のシャネルズでもないけど、すっごく懐かしいものを思い出してしまい、又も驚いています。
全く思い出そうとしていた記憶でも、大切に心に保管していた記憶でもない記憶なのに、いざ思い出してみると、そう言えば、当時はたいへん大切な出来事だったんだ・・・これが・・・的な思い出だった事を思い出しました。
この「たそがれ時」で、一気に思い出したのは、「たそがれ時に見つけたの」と言う、陸奥A子さんの漫画なんです。
小、中学と、「りぼん」「なかよし」と言う雑誌が大好きだった私。
兄や親戚の人の影響で、少年サンデーや少年マガジンも、たま~に読むことありましたが、私は、とにかく「りぼん」「なかよし」でした。
そんな雑誌で、後々すごく影響を受けた漫画家がいました。
それは、たかなししずえさん&陸奥A子さんでした。
他にも里中満智子さんや一条ゆかりさん等の漫画も読んでいました。
魅力的な漫画が多かったので、漫画大好きでしたが、断トツで、たかなししずえさん、陸奥A子さんファンでした。
その陸奥A子さんの漫画「たそがれ時に見つけたの」は、絵もストーリーも大好きでしたね。
沢山持っていた本、全部処分してしまったけど、無性に読みたくなって来た~。
そんな漫画に夢中だった頃、元々絵が大好きだった私は、仲良しグループで何年も続いた交換日記に、漫画の連載をしたり、友達に頼まれて、絵を描いてあげたりしていました。
交換日記の漫画は、たかなしさん、陸奥さん、里中さんの影響受けているのがよくわかりました。特徴としては、身近な人達を登場さすって事でした。それで、交換日記やっている人達も出て来るので、楽しみに読んでもらっていました。漫画的似顔絵が得意だったので、結構皆にウケたし、名前もインパクトのある名前にしたりして、楽しく書いていましたね。
自分できちんと漫画を作ってみようと思って、トライしてみた事はありましたが、絵もそうですが、ストーリーを考えるのが、非常に難しいものだなと思ったものです。
結局、どこかの漫画家のストーリーを参考にしたようなものができあがったりしましたね。
漫画を仕事にするって、結構たいへんそうだなと思った経験でした。
『たそがれ時に見つけたの』・・・、とっても読みたくなって来ました~
先程はまかぜさんの、夕暮れ時の風景の記事へのコメントを書いていて、ふと「夕暮れ時?」・・・→「黄昏時?」・・・→「たそがれ時」と連想して行ったら、何だか先日のシャネルズでもないけど、すっごく懐かしいものを思い出してしまい、又も驚いています。
全く思い出そうとしていた記憶でも、大切に心に保管していた記憶でもない記憶なのに、いざ思い出してみると、そう言えば、当時はたいへん大切な出来事だったんだ・・・これが・・・的な思い出だった事を思い出しました。
この「たそがれ時」で、一気に思い出したのは、「たそがれ時に見つけたの」と言う、陸奥A子さんの漫画なんです。
小、中学と、「りぼん」「なかよし」と言う雑誌が大好きだった私。
兄や親戚の人の影響で、少年サンデーや少年マガジンも、たま~に読むことありましたが、私は、とにかく「りぼん」「なかよし」でした。
そんな雑誌で、後々すごく影響を受けた漫画家がいました。
それは、たかなししずえさん&陸奥A子さんでした。
他にも里中満智子さんや一条ゆかりさん等の漫画も読んでいました。
魅力的な漫画が多かったので、漫画大好きでしたが、断トツで、たかなししずえさん、陸奥A子さんファンでした。
その陸奥A子さんの漫画「たそがれ時に見つけたの」は、絵もストーリーも大好きでしたね。
沢山持っていた本、全部処分してしまったけど、無性に読みたくなって来た~。
そんな漫画に夢中だった頃、元々絵が大好きだった私は、仲良しグループで何年も続いた交換日記に、漫画の連載をしたり、友達に頼まれて、絵を描いてあげたりしていました。
交換日記の漫画は、たかなしさん、陸奥さん、里中さんの影響受けているのがよくわかりました。特徴としては、身近な人達を登場さすって事でした。それで、交換日記やっている人達も出て来るので、楽しみに読んでもらっていました。漫画的似顔絵が得意だったので、結構皆にウケたし、名前もインパクトのある名前にしたりして、楽しく書いていましたね。
自分できちんと漫画を作ってみようと思って、トライしてみた事はありましたが、絵もそうですが、ストーリーを考えるのが、非常に難しいものだなと思ったものです。
結局、どこかの漫画家のストーリーを参考にしたようなものができあがったりしましたね。
漫画を仕事にするって、結構たいへんそうだなと思った経験でした。
『たそがれ時に見つけたの』・・・、とっても読みたくなって来ました~
皆さんこんにちは~
昨日はいつものように、すっごく暑い1日でした
しかし、午前中学校の花壇作業をしました。
やはり夏休みも終わりに近づき、何かと忙しい人も多く、さらに危険な暑さとあって、当日の参加者は、3人+子供1人でした。
いつもと違って、1時間後に、小休憩をいれながらの作業にしました。
少ない人数でしたが、それはそれで、夏休み中の話で盛り上がり、結構楽しみながら、作業ができました
飲み物は、ハイビスカス&ローズヒップ、ペパーミント、インドネシアはスマトラ島のカユアロの紅茶・・・の、アイスティーを飲みながら、2度の休憩のおしゃべりにも、花が咲きました。
ただ・・・、異常な暑さゆえ、水をあげてもすぐ乾く土壌に、植物も枯れまくりで、トマトやシソ、ミントは、かなり調子が悪かったです。パセリは枯れて、跡形もなく・・・。特に水もあげることなく、ほったらかしのラベンダー、ローズマリー、チェリーセージ、ゼラニウムが、なぜか美しく豪華で、健全な状態でした。微妙な土壌や日当たりの違いで、命拾いする植物もあるんですね。
トマトは水道の水か雨による水で水分を与える感じですが、雨が降らないので、水道の水をほんと時々ですが、あげにいったりしていました。他にもそんな方がいてくださったかもしれません。
その水道水ですが、トマトの位置から、水道までが遠い為、どうしてもホースを延ばして、水やりしていました。それと雨の水が直接実にあたっていた為か、実が割れまくっていました。ま~しかたない感じがします。ハウス栽培でもないしね・・・。
割れていてもかろうじて食べられそうなのとか、何も割れていないのも、若干数あったので、それは持って帰りましたが・・・。桃太郎の割れているものは、全部ボツだったので、もったいないし可哀相でしたね。
でも作業は3人+1人なりの成果があって、充実した時間でした~
昨日はいつものように、すっごく暑い1日でした
しかし、午前中学校の花壇作業をしました。
やはり夏休みも終わりに近づき、何かと忙しい人も多く、さらに危険な暑さとあって、当日の参加者は、3人+子供1人でした。
いつもと違って、1時間後に、小休憩をいれながらの作業にしました。
少ない人数でしたが、それはそれで、夏休み中の話で盛り上がり、結構楽しみながら、作業ができました
飲み物は、ハイビスカス&ローズヒップ、ペパーミント、インドネシアはスマトラ島のカユアロの紅茶・・・の、アイスティーを飲みながら、2度の休憩のおしゃべりにも、花が咲きました。
ただ・・・、異常な暑さゆえ、水をあげてもすぐ乾く土壌に、植物も枯れまくりで、トマトやシソ、ミントは、かなり調子が悪かったです。パセリは枯れて、跡形もなく・・・。特に水もあげることなく、ほったらかしのラベンダー、ローズマリー、チェリーセージ、ゼラニウムが、なぜか美しく豪華で、健全な状態でした。微妙な土壌や日当たりの違いで、命拾いする植物もあるんですね。
トマトは水道の水か雨による水で水分を与える感じですが、雨が降らないので、水道の水をほんと時々ですが、あげにいったりしていました。他にもそんな方がいてくださったかもしれません。
その水道水ですが、トマトの位置から、水道までが遠い為、どうしてもホースを延ばして、水やりしていました。それと雨の水が直接実にあたっていた為か、実が割れまくっていました。ま~しかたない感じがします。ハウス栽培でもないしね・・・。
割れていてもかろうじて食べられそうなのとか、何も割れていないのも、若干数あったので、それは持って帰りましたが・・・。桃太郎の割れているものは、全部ボツだったので、もったいないし可哀相でしたね。
でも作業は3人+1人なりの成果があって、充実した時間でした~
あまりに衝撃的だったので、感想を書くのはやめておこうと思ったけど、時間の経過と共に、書けそうな気がしてきたので、書いてみます。
原作をまだ読んでいないので、DVDだけで感じたことです。
始まって間もなく、渋谷駅周辺が映し出されました。
暗くて、ビルに映し出される看板や掲示板には、『身体改造』を連想させるような、不気味な画像等が、無音で表現されます。
最初から、そこまでやるのか・・・と言う、予想以上の過激さゆえ、最初は気持ち悪くなりました。
デイジーパパも観ましたが、子供には存在すら知らせない方が良いので、いない間にパパッと観て、返しに行きました。(苦笑)
しかし、観終わってから思うことは、不気味で異様な印象だけではなく、芸術性も感じる、不思議な仕上がりの作品だったと言うこと。
終わり方は、何だか「そこで終わるの・・・?」と言う場面で終わるので、観終わってから、色んな事、頭めぐらせます。そこで出る結論は、個人個人の見方で、行く通りもの、解釈がありそうです。
映画初主演の吉高さんの評価は、賛否両論ですが、大胆さと生に対して希薄な生き方のルイを、見事に演じきっていて、私としては、名を上げた作品になったのでは・・・と思います。
あのような役柄を、当時未成年だった女優さんが演じきること自体、非常に難しいと思うのに、ごく自然体で、ルイになりきっていて、多くの人に、心地良いインパクトを与えたような気がします。
渋谷を徘徊して日々を過ごす、19歳のルイは、生きることに希薄で、現実世界を嫌い、闇の世界を刹那的に生きている感じ。
超えてはならない一線を平気で超えてしまう。
強い刺激と、本能のままの快楽にだけ、生きている実感を感じているような日々。
生に対して希薄ゆえ、死に対する考え方も淡々としていて、生に対しても死に対しても、まるで人事のような感覚。
クラブで知り合ったアマは、スプリット・タンと背中に龍の刺青。
アマの影響で、スプリット・タンを目指し始めるルイ。
いとも簡単に同棲を始める2人。
スプリット・タンは、舌ピアスの穴を徐々に大きく広げて行き、最終的に2つに割ってしまう方法。それをアマの兄貴分のような、彫り師のシバさんにゆだねる。さらに龍と麒麟の刺青もシバさんにゆだねるが、3人のゆがんだ愛の展開が始まる。
アマの死によって、アマの事を何も知らずに一緒に暮らしていた自分に気づく。
そして淡々と生きてきたルイだったが、このことで、心に深い傷を負う。
しかし、この心の痛みがきっかけで、アマへの永遠の愛を誓い、龍と麒麟の刺青に目を入れ完成させ、生きて行く気力をみなぎらせる。
スプリット・タンについては、途中段階で留まり、舌に大きな穴がぽっかり開いているのを見て”私は何がしたかったのか”と自問する。
アマの死をめぐり、一緒に暮らし始めたシバさんへの疑惑もわくものの、”大丈夫”と自分に言い聞かせ、そのくらしに順応させようとする。
あんなにアマの死のショックが大きかったのに、立ち直るのも早く、やはり淡々としている。
ほんの短時間のストーリーの中には、理解しがたい非日常的な出来事が起きているのに、どれも瞬間瞬間は、動揺が見て取れるが、どの出来事に対しても心身共に、順応が早く、淡々としている。
理解しがたい精神世界。
その後もそこから抜け出すこともなく、刺激と快楽を求めてさ迷いながら淡々と生きて行くのかと、考えさせられる問題作のような感じがしました。
刹那的な刺激や快楽の繰り返しの先に、いったいどんな未来が待っているんだろう。
主たる登場人物のルイ、アマ、シバに関して、どんな生い立ちであるとか、それまでの生き様だとか、全く知らされない展開なだけに、深みは感じられず、刹那的な生き方の印象が余計強く感じられたような・・・。
原作にかなり忠実らしいが、原作を読むと、もっと深みのある何かを感じられるのか、内容はともかくとして、文章の表現力や技法等の点が気になるので、又機会があったら、読んでみたいなと思います~
原作をまだ読んでいないので、DVDだけで感じたことです。
始まって間もなく、渋谷駅周辺が映し出されました。
暗くて、ビルに映し出される看板や掲示板には、『身体改造』を連想させるような、不気味な画像等が、無音で表現されます。
最初から、そこまでやるのか・・・と言う、予想以上の過激さゆえ、最初は気持ち悪くなりました。
デイジーパパも観ましたが、子供には存在すら知らせない方が良いので、いない間にパパッと観て、返しに行きました。(苦笑)
しかし、観終わってから思うことは、不気味で異様な印象だけではなく、芸術性も感じる、不思議な仕上がりの作品だったと言うこと。
終わり方は、何だか「そこで終わるの・・・?」と言う場面で終わるので、観終わってから、色んな事、頭めぐらせます。そこで出る結論は、個人個人の見方で、行く通りもの、解釈がありそうです。
映画初主演の吉高さんの評価は、賛否両論ですが、大胆さと生に対して希薄な生き方のルイを、見事に演じきっていて、私としては、名を上げた作品になったのでは・・・と思います。
あのような役柄を、当時未成年だった女優さんが演じきること自体、非常に難しいと思うのに、ごく自然体で、ルイになりきっていて、多くの人に、心地良いインパクトを与えたような気がします。
渋谷を徘徊して日々を過ごす、19歳のルイは、生きることに希薄で、現実世界を嫌い、闇の世界を刹那的に生きている感じ。
超えてはならない一線を平気で超えてしまう。
強い刺激と、本能のままの快楽にだけ、生きている実感を感じているような日々。
生に対して希薄ゆえ、死に対する考え方も淡々としていて、生に対しても死に対しても、まるで人事のような感覚。
クラブで知り合ったアマは、スプリット・タンと背中に龍の刺青。
アマの影響で、スプリット・タンを目指し始めるルイ。
いとも簡単に同棲を始める2人。
スプリット・タンは、舌ピアスの穴を徐々に大きく広げて行き、最終的に2つに割ってしまう方法。それをアマの兄貴分のような、彫り師のシバさんにゆだねる。さらに龍と麒麟の刺青もシバさんにゆだねるが、3人のゆがんだ愛の展開が始まる。
アマの死によって、アマの事を何も知らずに一緒に暮らしていた自分に気づく。
そして淡々と生きてきたルイだったが、このことで、心に深い傷を負う。
しかし、この心の痛みがきっかけで、アマへの永遠の愛を誓い、龍と麒麟の刺青に目を入れ完成させ、生きて行く気力をみなぎらせる。
スプリット・タンについては、途中段階で留まり、舌に大きな穴がぽっかり開いているのを見て”私は何がしたかったのか”と自問する。
アマの死をめぐり、一緒に暮らし始めたシバさんへの疑惑もわくものの、”大丈夫”と自分に言い聞かせ、そのくらしに順応させようとする。
あんなにアマの死のショックが大きかったのに、立ち直るのも早く、やはり淡々としている。
ほんの短時間のストーリーの中には、理解しがたい非日常的な出来事が起きているのに、どれも瞬間瞬間は、動揺が見て取れるが、どの出来事に対しても心身共に、順応が早く、淡々としている。
理解しがたい精神世界。
その後もそこから抜け出すこともなく、刺激と快楽を求めてさ迷いながら淡々と生きて行くのかと、考えさせられる問題作のような感じがしました。
刹那的な刺激や快楽の繰り返しの先に、いったいどんな未来が待っているんだろう。
主たる登場人物のルイ、アマ、シバに関して、どんな生い立ちであるとか、それまでの生き様だとか、全く知らされない展開なだけに、深みは感じられず、刹那的な生き方の印象が余計強く感じられたような・・・。
原作にかなり忠実らしいが、原作を読むと、もっと深みのある何かを感じられるのか、内容はともかくとして、文章の表現力や技法等の点が気になるので、又機会があったら、読んでみたいなと思います~
皆さんこんにちは~
独身時代に、職場の仲間と保津川下りをした思い出があります
すごく面白かった、良い思い出で、以前からデイジーを体験させてあげたいと、ずっと思っていました。
・・・で、短い帰省ではありますが、今回こそは時間を見つけて必ず行こうと時間を作りました。
ですが、午前中はあいにくの雨。
午前中親戚の家へ行く予定があったので、行く道で、問い合わせてみたら、「随時人数が揃ったら、運行しています。今もお客様来られているし、運行していますよ。」と言うことでした。
親戚の家に行く道で、晴れ間が見えて来て、午後は超暑い、ここ最近のいつもの気候にもどっていました。
これなら安心して川下りできるなと、心の迷いもとれて、いざ!
それにしても、亀岡駅前・・・、のどか過ぎ~なくらいの、癒しスポットでした~。
前から変わっていない・・・ような、これでも昔よりはだいぶ変化したのかな?
そうそう・・・こんな乗船場だった、覚えてる
あの時は、4人で行ったんだった・・・、すっごく楽しかったんだ~
土、日、祝日は、観光客が多いせいか、随時運行でラッキーでした
行った日は日曜だったので、それなりの賑わいがあり、チケット購入後、ほんの少しの待機で、すぐに順番が来ました。
船に乗る時に、セスナ機に乗った時の様に、バランスをとる為に、座る場所の指示がありました。
船頭さんに「あんんたたちは、一番前ね。」と言われました。
一番前は横に4人並びます。
デイジーは「一番外側が良い!」と言って、外に座りました。
一番前の外側はスリルもあるし、景色も見やすいし、良い場所です。
船頭さんは3人いらして、まずは船頭さん仲間の中で、最年長70歳代の方が、船をこいでくださいました。
亀やかわさぎ、う等、川周辺で、そのような生き物達にたくさん出会いました。
そして、カヌーを楽しむ大人や子供、釣りを楽しむ人もたくさん出会いました。
色んな楽しみ方のある、保津川・・・、船に乗っているだけでも、癒し効果抜群で、時間作って来てよかったな~
独身時代に、職場の仲間と保津川下りをした思い出があります
すごく面白かった、良い思い出で、以前からデイジーを体験させてあげたいと、ずっと思っていました。
・・・で、短い帰省ではありますが、今回こそは時間を見つけて必ず行こうと時間を作りました。
ですが、午前中はあいにくの雨。
午前中親戚の家へ行く予定があったので、行く道で、問い合わせてみたら、「随時人数が揃ったら、運行しています。今もお客様来られているし、運行していますよ。」と言うことでした。
親戚の家に行く道で、晴れ間が見えて来て、午後は超暑い、ここ最近のいつもの気候にもどっていました。
これなら安心して川下りできるなと、心の迷いもとれて、いざ!
それにしても、亀岡駅前・・・、のどか過ぎ~なくらいの、癒しスポットでした~。
前から変わっていない・・・ような、これでも昔よりはだいぶ変化したのかな?
そうそう・・・こんな乗船場だった、覚えてる
あの時は、4人で行ったんだった・・・、すっごく楽しかったんだ~
土、日、祝日は、観光客が多いせいか、随時運行でラッキーでした
行った日は日曜だったので、それなりの賑わいがあり、チケット購入後、ほんの少しの待機で、すぐに順番が来ました。
船に乗る時に、セスナ機に乗った時の様に、バランスをとる為に、座る場所の指示がありました。
船頭さんに「あんんたたちは、一番前ね。」と言われました。
一番前は横に4人並びます。
デイジーは「一番外側が良い!」と言って、外に座りました。
一番前の外側はスリルもあるし、景色も見やすいし、良い場所です。
船頭さんは3人いらして、まずは船頭さん仲間の中で、最年長70歳代の方が、船をこいでくださいました。
亀やかわさぎ、う等、川周辺で、そのような生き物達にたくさん出会いました。
そして、カヌーを楽しむ大人や子供、釣りを楽しむ人もたくさん出会いました。
色んな楽しみ方のある、保津川・・・、船に乗っているだけでも、癒し効果抜群で、時間作って来てよかったな~
帰省する前に頂いた、『MADAME SHINCO』のキュービック・かりん
頂いた時すでに、賞味期限が近かったのですが、一口サイズなので食べやすく、家族で美味しく頂きました
定番のSHINCO独特のデザイン紙袋・・・、気合の入る柄で寸
かりんとうって、今や、素朴な昔ながらのお菓子・・・じゃないんですね。
↑このような都会派なケースに入って、とってもオシャレ
洋菓子系のかりんとうなので、フレッシュ・バターを使用していて、クッキーにも似た感覚ですね。
フレッシュ・バターの質を考えて、15℃~20℃の間で、いっそう美味しく食べることができると言う、アドバイスが書かれていました。
今や、ラスクも多様化して来ましたが、かりんとうも色々なタイプが出てきましたね。
新感覚かりんとうに、感動でした~
頂いた時すでに、賞味期限が近かったのですが、一口サイズなので食べやすく、家族で美味しく頂きました
定番のSHINCO独特のデザイン紙袋・・・、気合の入る柄で寸
かりんとうって、今や、素朴な昔ながらのお菓子・・・じゃないんですね。
↑このような都会派なケースに入って、とってもオシャレ
洋菓子系のかりんとうなので、フレッシュ・バターを使用していて、クッキーにも似た感覚ですね。
フレッシュ・バターの質を考えて、15℃~20℃の間で、いっそう美味しく食べることができると言う、アドバイスが書かれていました。
今や、ラスクも多様化して来ましたが、かりんとうも色々なタイプが出てきましたね。
新感覚かりんとうに、感動でした~
ドラマ「美丘」を見ていて、そして原作を読み終えて、色んな事考えました。
その中で、記憶についてもふと考えてみたり・・・。
最近カー・ラジオで、サザンの曲をよく耳にすると先日言ってましたよね。
夕刻は疲れているけど、サザンの曲が流れてくると、不思議とリフレッシュできて、元気になれます。そして気分が高揚します・・・、不思議な力を持った曲の数々です。
そして今日は何やら懐かしい曲が流れてくるな~と思って、ボリュームを上げてみました。
サザンかなと思っていたら、なんと「街角トワイライト」・・・、そうなんです、シャネルズ(後にラッツ&スターに改名)の曲が流れて来ました。
”うわぁ~!!なんて懐かしい曲なんだ~!!!”って、衝撃を受けました。
そしてその瞬間に、”この曲ってなんか思い出があるようだ・・・、そんな感じが・・・、何だっけ?”とふと頭をよぎりました。
『シャネルズ』それから、『お店で友達と撮った写真』の映像が、頭の中に、浮かんできました。映像として頭に浮かび上がりました。
もしかして私・・・、シャネルズのコンサートへ行ったような・・・。
もしかしてすっかり忘れているけど、行ったような・・・。
それから他に、頭の中に映像が残っていないか探しました。
そしたら、出て来ました。
コンサート会場で、前の人達の頭と、その前方に、シャネルズが歌っている姿が・・・。
そう・・・、思い出しました。
高校時代に、同じ高校の友達の4人くらいで行ったんですよね。
行く前に、待ち合わせしたお店で、写真を撮ったんだったと思います。
そのお店って、一緒に行った友達の家が経営している、レストランだったような気もします。
友達にチケットをとって貰って行ったコンサートでした。
シャネルズは、鈴木さんの声と歌が大好きで、好きな子が周りに多かったです。
すっかりすっかり忘れていた記憶でしたが、歌って不思議なものですね・・・。
思い出すんですね~。
楽しかった思い出が蘇って来て、驚いた瞬間でした。
そう言えば、普段から、私は、何か覚える時、そして思い出す時、映像を利用します。
覚える時には、映像+目で見る文章又は耳で聞く言葉で、合体して記憶するようです。
思い出す時は、ずっと頭の中で、映像を探します。
仕事でも日常でもよく利用しています。
どうしても残しておきたい出来事は、やはり日記に記録するのが一番良いと思います。
そう言った意味では、ブログも日記として書いている自分にとっては、良いものかもしれませんね~
その中で、記憶についてもふと考えてみたり・・・。
最近カー・ラジオで、サザンの曲をよく耳にすると先日言ってましたよね。
夕刻は疲れているけど、サザンの曲が流れてくると、不思議とリフレッシュできて、元気になれます。そして気分が高揚します・・・、不思議な力を持った曲の数々です。
そして今日は何やら懐かしい曲が流れてくるな~と思って、ボリュームを上げてみました。
サザンかなと思っていたら、なんと「街角トワイライト」・・・、そうなんです、シャネルズ(後にラッツ&スターに改名)の曲が流れて来ました。
”うわぁ~!!なんて懐かしい曲なんだ~!!!”って、衝撃を受けました。
そしてその瞬間に、”この曲ってなんか思い出があるようだ・・・、そんな感じが・・・、何だっけ?”とふと頭をよぎりました。
『シャネルズ』それから、『お店で友達と撮った写真』の映像が、頭の中に、浮かんできました。映像として頭に浮かび上がりました。
もしかして私・・・、シャネルズのコンサートへ行ったような・・・。
もしかしてすっかり忘れているけど、行ったような・・・。
それから他に、頭の中に映像が残っていないか探しました。
そしたら、出て来ました。
コンサート会場で、前の人達の頭と、その前方に、シャネルズが歌っている姿が・・・。
そう・・・、思い出しました。
高校時代に、同じ高校の友達の4人くらいで行ったんですよね。
行く前に、待ち合わせしたお店で、写真を撮ったんだったと思います。
そのお店って、一緒に行った友達の家が経営している、レストランだったような気もします。
友達にチケットをとって貰って行ったコンサートでした。
シャネルズは、鈴木さんの声と歌が大好きで、好きな子が周りに多かったです。
すっかりすっかり忘れていた記憶でしたが、歌って不思議なものですね・・・。
思い出すんですね~。
楽しかった思い出が蘇って来て、驚いた瞬間でした。
そう言えば、普段から、私は、何か覚える時、そして思い出す時、映像を利用します。
覚える時には、映像+目で見る文章又は耳で聞く言葉で、合体して記憶するようです。
思い出す時は、ずっと頭の中で、映像を探します。
仕事でも日常でもよく利用しています。
どうしても残しておきたい出来事は、やはり日記に記録するのが一番良いと思います。
そう言った意味では、ブログも日記として書いている自分にとっては、良いものかもしれませんね~
以前、金原ひとみさんが、若干20歳の頃に書いた作品「蛇にピアス」
芥川賞受賞作品となり、注目され、ついには映画化されました。
最近まで、題名の「蛇にピアス」にインパクトを感じながらも、特に観るきっかけもありませんでした。
しかし最近、TVドラマ「美丘」をめぐって、よく仕事仲間と話が盛り上がり、吉高さんの話になった時に、この「蛇にピアス」の話が出ました。
それで、知れば知るほど気になってきたので、先日DVDを借りて観ました。
主人公ルイ(吉高さん)、アマ(高良さん)、シバ(ARATAさん)が、主な登場人物。
その他、意外な役で、藤原さんや小栗さん、唐沢さんが登場。意外なちょっとした役どころなのですが、結構インパクトあります。
舞台は渋谷で、映像は暗く、過激なシーンが中心で、観た人は賛否両論。
映画はそんな感じですが、原作は、評価がそれなりに高いので、読む価値がありそうです。
TVドラマ「美丘」の今後が見逃せないところまで来ました。
原作(石田衣良さん)はあと数ページで読み終えるところです。
先に読んだデイジーは「意外な結末だった・・・。」と。
本屋さんで最後だけちらっと読んだ知人もいて、結末は言わないでねと言ってあります(笑)
ドラマと原作では、色々違いがあるのも、話題も膨らみ、読みがいがあります。
明日読み終えそうです~
芥川賞受賞作品となり、注目され、ついには映画化されました。
最近まで、題名の「蛇にピアス」にインパクトを感じながらも、特に観るきっかけもありませんでした。
しかし最近、TVドラマ「美丘」をめぐって、よく仕事仲間と話が盛り上がり、吉高さんの話になった時に、この「蛇にピアス」の話が出ました。
それで、知れば知るほど気になってきたので、先日DVDを借りて観ました。
主人公ルイ(吉高さん)、アマ(高良さん)、シバ(ARATAさん)が、主な登場人物。
その他、意外な役で、藤原さんや小栗さん、唐沢さんが登場。意外なちょっとした役どころなのですが、結構インパクトあります。
舞台は渋谷で、映像は暗く、過激なシーンが中心で、観た人は賛否両論。
映画はそんな感じですが、原作は、評価がそれなりに高いので、読む価値がありそうです。
TVドラマ「美丘」の今後が見逃せないところまで来ました。
原作(石田衣良さん)はあと数ページで読み終えるところです。
先に読んだデイジーは「意外な結末だった・・・。」と。
本屋さんで最後だけちらっと読んだ知人もいて、結末は言わないでねと言ってあります(笑)
ドラマと原作では、色々違いがあるのも、話題も膨らみ、読みがいがあります。
明日読み終えそうです~