*御書印旅の続きです〜
皆さん〜、今晩は〜
表参道交差点から、
青山通りを、ズンズンと歩いて行きました〜
途中を右折し、
青山ブックセンター本店へ〜
コスモス青山ガーデンフロアB2Fにあります〜
入店してすぐ、無事、御書印をいただきました〜、良かった〜\(^o^)/
(*印は、次回以降の珈琲時間に添える予定です・・・)
以前もご紹介しましたが、
広いワンフロアに、
幅広いジャンルの本が置かれていますが、
新刊書の取り扱いが多いのも、嬉しいですね〜
話題の著者を招いての、トークイベントも・・・
この日は、
シルヴィア・プラスが、唯一書き残した、長編小説、『ベル・ジャー』(1963年出版)を、
20年ぶりに、小澤身和子さんが、新訳され、刊行された(刊行年月日:2024年7月25日)、
記念として、
川上未映子さん(作家、詩人)×小澤身和子さん(翻訳家)の、トークイベントが、開催されていたようです〜
*シルヴィア・プラス(Sylvia Plath):アメリカ合衆国の詩人(1932年10月27日〜1963年2月11日・30歳没)
『ベル・ジャー』は、出版から、60年以上経過した今でも、
全世界で読み継がれている、世界的ベストセラーであり、現在も、多くの人達の、心を掴んでいる作品だそう。
その他、
絵本の原画展も・・・
青山ブックセンターでは、このように、様々なイベントもあり、
事前チェックして、来店すると良いかなと思います〜
(私達は、今回、事前チェックしてませんでしたが・・・^^; )
そして、
私が今回、何より嬉しかったのが、
なんと・・・、
先日、ご紹介して、読み終えて、今、デイジーパパに貸している・・・、
”古くて あたらしい仕事”の著者であり、夏葉社の代表である、
島田潤一郎さんの、著書や、
夏葉社で、復刊等された書籍が、
1つのコーナーとして、ディスプレイされていた事でした〜
1つ1つ、眺めてみました〜
”古くて あたらしい仕事”で、ご紹介なさっていた復刊本もあり・・・、
うわぁ〜って、感激しました〜
それから・・・、
島田潤一郎さん著の”電車のなかで本を読む”が、
夏葉社の特集のコーナーにも置かれてましたが、
それとは別に、
書店入口入ってすぐ右の、目立つ棚にも、
置かれてまして・・・、
手にとって、ちょっと読んでみましたが、
最初から、次々とページを進めたくなるくらい、興味がわきました〜
また、ぜひ、完読したくなりました〜
・・・と言いつつも、
私は、今回は、色〜んな本があるな〜と眺めるだけでした〜!😊
デイジーは、読みたい本を、購入してましたね・・・
青山ブックセンターを後にし・・・、
再び、青山通りを、歩きました〜
毎週土日、青山国連大学前広場で開催の、
ファーマーズ・マーケットを楽しみながら、通り過ぎました〜
キッチンカーで、美味しいものを、注文したり、
お野菜、スパイス等、様々な物品販売で、お買い物が、楽しめます〜
ズンズン歩いて行きます〜
空を見上げると、飛行機が、気持ち良さそうに(笑)、ブーンと、音を立てて、飛んでいました〜
以前も、記事でご紹介しましたが、
右手に、岡本太郎さん作の、”こどもの樹”・・・、インパクトありますね〜
この夏は、酷暑で、外遊びは、厳しいかもしれませんが、
貴重な夏休み・・・、上手に涼をとりながら、子供達、元気に遊んで楽しんでほしいなぁ〜
前方に、”氷”と書かれた、氷旗が見えて来ました〜
この日は、暑くて・・・、
喉が乾いてきたので、早く喫茶店で、休憩したくなって来ました・・・(^^;;
デイジー提案の、レトロ喫茶へ向かっています〜
続きはまた、次回以降に〜
皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜