ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

名間金萱 冬摘み et ミンサー織り

2017年01月31日 14時21分23秒 | Tea・coffee・Juice

昨日登場しました、名間金萱 冬摘みを、紅茶と同じいれ方で、ティーポットでいれました

優しくか弱いキャラクターなので、少しずつ味わうより、

飲みやすいので、喉を潤すのに、一度に沢山作っておいても良いかなと思いました~

どちらも、100度近い高温で抽出するところは共通です~

蒸らし3分にしました~。

こんなに丸くなっていた葉が、

蒸らしている間に、こんなに開いて、ポットいっぱいになりました。

これは、ブログに以前も登場した事あるのですが、

竹富島ご出身のお友達からいただいたミンサー織りの敷物です

綿(=ミン)で織られた、幅の狭い(=サー)帯と言うのが、ミンサー織りと言う名前の由来になっているようです

美しい海の波のような、自然を感じさせる織物。

自然がいっぱいの土地が発祥の伝統工芸は、

そう言ったものが表現されているな感じがして、

ナチュラルで素敵ですね~

 

*今日は、比較的暖かいですね~

しかし、朝身体がまだ起きていない感じだったので、

一仕事終えてから、手浴法をしました~

ケトルでお湯を沸かし、洗面器に入れ、精油を1~3滴垂らします。

軽く混ぜます。

水で温度を調整して、丁度良さそうな加減のころ合いで、

両手首までたっぷりの湯につけて、リラックス~

手の末端の冷えが温まるだけではなく、全身の冷えを緩和するにも良さそうです。

その点では、足浴法の方が、より効果的かもしれませんが、

手浴法は、家事の前後、合間や一段落後に行いやすいので。

その後は、先日作ったスキンローションをパッティングして、

ハンドクリームをマッサージしながら、塗る感じです。

 

とても気持ち良いので、皆さんも、気が向いたら、トライしてみて下さいませ~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Milky Gold-Mingjian

2017年01月30日 12時14分46秒 | Tea・coffee・Juice

久しぶりに、台湾茶を飲みました

ルピシアの、名間金萱 冬摘み

名間(ミンジェン)は、台湾最大のお茶産地。

親しみやすいお茶が多いようです。

標高は、約300~500mの、緩やかな丘陵地帯で、栽培されているようです。

1970年代に茶畑が拡大され、金萱種等の品種が栽培されるようになり、

上質でリーズナブルなお茶が、多くの人に楽しまれているようです。

金萱は、品種名です。ミルキーな香りが特徴と言われます。

冬摘みのお茶は、台湾茶の旬の時期の1つ。

風味バランスが良いと聞きます。

生産量は、少な目のようです。

一煎目

淡い水色、香りもほのかで柔らかい。

かすかに甘味。そして爽やか。

二煎目→1煎目より少し短めに蒸らしました。

香りも風味も1煎目より好み。

上品な甘味と優しさ。

金柑の甘露煮を作ってあるのですが、

それを合わせたら、抜群に合いました~

大好きな木柵鉄観音の方が、もっと合いそうな気もしますが、

又違った感じで、美味しくいただけます。

三煎目→二煎目より長く蒸らしました。

二煎目の良さがよりいっそう感じられる香りと風味。

サッパリした余韻もありました。

基本優しめのキャラクターのお茶で、

開封したてでも、ものすごい香気があったわけではなく、とても優しい感じで、

抽出後も、優しい香気なので、二煎目、三煎目と、

徐々に楽しめるようになってきました。

でも、それでもふんわり上品で控えめなかんじなんですけどね~。

四煎目→三煎目より長めに蒸らしました。

変化がハッキリとはわかりにくいタイプのお茶ですが、

かすかに煎の回数によって、違いがあります。

とにかく柔らかいです。

さっぱり感ひき続ありました。

五煎目→四煎目より長めに蒸らしました。

五煎まで楽しめそうな感じでした~。

茶葉は開ききって、茶壺の中いっぱいになっていました。

 

期待していたより、

香り、風味が弱い印象でしたが、

優しく甘みがかすかにあって、飲みやすかったです。

 

店頭で、乾燥茶葉の香りを嗅いだ時、

『ちょっと弱いな・・・。』と思ったのですが、

よく専門店で香りをかぐと、

店頭に長時間置いている為、

香りが飛んでしまっている茶葉があるのですが、

それかな~と思って、

あまり気にせず、

金萱、冬摘み、そして、コメントに書いてあった「ミルキーな甘い余韻」

そして価格で判断して、購入しました。

 

思っていたよりキャラクターが優しいお茶だったので、

しっかりした風味のお茶請けを合わせると良いかもしれませんね~

金柑の甘露煮は、優しいけど、しっかり風味付けしてあるので、良かったかなと思います。

 

台湾は、年間通して、過ごしやすい気候で、

1年中お茶を作る事ができるようです

沖縄より南に位置し、亜熱帯~熱帯に属すようです

 

冬茶を楽しみつつ、

そうこうしている間に、春茶のシーズンが到来するでしょう。

世界に多くのお茶の国がありますが、

台湾も、オリジナリティーあふれるお茶の国ですね~

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鯛焼き

2017年01月29日 00時43分32秒 | Sweets

年の前半は、

和の味わいを、

お茶やスイーツで毎年楽しんでいます~

お正月と言う、日本の伝統行事の影響が大きいです。

そして、節分、お雛祭り等・・・、

クリスマスやハローウィン等の外国から伝わった行事ではなく、

日本特有の行事ね~

そんな流れで、

先日急に鯛焼きが食べたくなって、

買って来て、皆で食べました~

久しぶりでした

今は、カスタードとかチョコクリームとか、

洋の素材が中に入っているものがありますが、

私は、餡入りしか食べないので、餡入りを買いました。

 

鯛焼きは、今川焼から誕生した、日本のお菓子のようですね~

今川焼は、江戸時代に誕生したようだし、

鯛焼きは、明治時代に誕生したようです。

 

今川焼を元に、色々な動物の形のこの手のお菓子が生まれた経緯があるようですが、

鯛は縁起物であった事と、庶民がなかなか食べられないものだった事から、

鯛の形のものが、人気になって、一つのお菓子として、確立したようですね~。

 

私は、小学生の頃、洋菓子系統の甘いものが苦手で、茶道のお稽古の和菓子は食べる事ができたのですが、

お稽古でも、洋菓子に近いホットケーキに似た生地に、甘い餡がサンドされた”みかさ”は、苦手でした。

そのような、今でいうどら焼きに似たもの等がとても苦手でした。

日常では、父がよくお土産で買って来たり、お友達のおうちで出して下さる、シュークリームとか

洋菓子屋さんや給食に出て来るケーキのスポンジ生地も大の苦手でした。

 

何かがみかさとは違うようで、さほど変わらない気もしないでもない、今川焼は、大好物だったのです。

私の住む地域では、回転焼きとして、売られていました。

とても美味しい回転焼きのお店があり、白餡と小豆の粒餡の2種類がありました。

それを母に買ってもらったり、お友達と買いに行ったりしたものです。

たった1個だけを大切に食べていました。

 

こんな事書いていたら、

昔、『泳げ鯛焼き君』と言う歌が大流行りして、

ものすごく鯛焼きが売れた時期があった事を思い出しました(笑)~

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bath petal

2017年01月28日 23時57分32秒 | DAISY

皆さんこんばんは~

デイジーのお友達が、

昨年末、無事退院なさいました~

金曜も土曜も、

色々と楽しい時間を共有していたようです~

退院内祝いをいただきました~

メッセージカードには、

お友達と、ママから、

それぞれメッセージが書かれていました~

 

大変な時期を乗り越えて来られた、

ご本人様とご家族様の最高の笑顔の復活・・・、

本当に嬉しく思います~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北欧に魅せられて  =キルトフェスティバル=

2017年01月27日 01時11分44秒 | else

キルト作家の斉藤謠子先生の作品の数々をご紹介します

 

手仕事がお好きなお父様と、編み物を趣味とするお母様の影響で、

幼い頃から手仕事が大好きでいらしたようです。

小学生の頃からお人形をお作りになっていたと。

1977年、野原チャック氏主宰の、キルトスクールに入学。

1958年、「キルトパーティ―」を設立。

1990年、NHK「婦人百科」に初出演。

アメリカえを始め、ヨーロッパ各コク、アジアの国々で、

展示会やワークショップを展開。

2008年 銀座松屋で30周年個展を開催。

 

幼い頃から手芸が大好きだった事から、

色々な手仕事をする中、

奥が深く、変化に富んだ手芸である、キルトの虜になり、

ご自分が好きでただただ楽しんでいたパッチワークが、

多くの人の共感を呼ぶ事となり、

多くの皆さんに見て頂ける機会を頂けた事に、

感謝の言葉を述べていらっしゃる文がありました~

 

↑タイトルは・・・、スウェーデンの春。

2010年製作。

厳しい冬が終わり、温かい春を迎えるスウェーデンの人々は、

コロニーハウス(←市から借りる、大変小さなお家らしいです。)の庭に、

沢山のお花を植えて、待ちわびた春を楽しむよう~。

それをイメージして製作された数々の作品。

 

 ↑タイトルは・・・、バスケットに魅せられて。

 

↑タイトルは・・・、バスケットツリー。

1998年製作。

アメリカへ行くと、沢山のかごを目にするとの事。

アメリカ開拓時代、秋の収穫を願って、

人々は、好んでキルトしたと言われているそうです。

斉藤先生も、自由にカットしたかごを木につるしたキルト表現で、

秋の収穫を祈願した・・・、そんな作品のようです。

 

 

とても色彩と風合いが素敵なキルト作品ばかりで、

おうちに1枚ほしいな~と思わされる素敵なものばかりでした~。

 

こう言う作品って、色と形の組み合わせのセンスが問われるけど、

グレーを生かして、他の色合いと上手~く調和し、寒色を使っていても、

何か温かみを感じさせてくれます~

 

あそうそう~、会場の販売コーナーで、ハワイアンキルトで有名な、キャシー中島さんを、

近距離で、お見かけしました~。

とても笑顔が素敵で、TVや雑誌の印象と同じ、優しそうな感じの方でした~

 

おうちに、このようなキルトがあると、

フォトのように、温かく、くつろげる生活をイメージできて、

素敵だな~と、楽しませていただきました~

珈琲が飲みたくなっちゃうかも~、ホッコリ気分~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

身体温まるアレンジ・ドリンク

2017年01月27日 00時06分47秒 | Tea・coffee・Juice

皆さん今晩は~

まだまだ寒いですね~。

大寒の日から、ずっと鋭い突き刺さるような寒さで、

それでも昼前後はまだ日の光も爽やかで助かるのですが、

特に夕方近くからの冷え込みが危険を感じるくらい寒いです。

・・・って、ちょっとオーバーな表現ですが、

急激な冷えって、体調を狂わすので、甘く見ると大変な事に・・・、

気をつけましょうね~

☆内側からの冷え対策・・・、アレンジ・ドリンク

家にあった、ルピシアのMATCHAWAYを使って、

ルピシア通信に掲載のを参考に自分流で、抹茶しょうが湯を作りました

色は美味しそうですが、レシピのすりおろし生姜を、

スパイス販売コーナーにある瓶に入ったパウダー状のものを使った方が良かったかなとか、

レシピのハチミツを、

甜菜糖や三温糖にした方が良かったかな・・・とか思うくらい、

何かがしっくり行かなかったので、

次回は”とっても美味しい~”と納得できるのを作りたいと思います~

抹茶しょうが湯が納得いかなかったから、

美味しいポカポカ系の別のアレンジ・ドリンクを作ろうと、

甘酒×アッサムのアレンジティーを作りました~

これは、以前にも、ご紹介した事がありますが、

ほんと美味しくて、身体も温まりgoodでした~

冬になるとストックしておくもので、

手軽にできて、よかとです(笑)~

 

☆外側からの冷え対策・・・、首、お腹、足と言う、ピンポイント3か所は、

防備して、冷やさないようにして下さいね~

 

今日は、午前中、昨年ティーの集まりで、お知り合いになった方々とやりとりしていましたが、

その中に、とっても素敵なオーラを持った方がいらっしゃいます~

人を引っ張って行く力と、惹きつける力と、包み込む優しさを持つ方で、

素晴らしいです~

お茶繋がりですが、それ以外の得意分野を持つ方で、

フォトを拝見しましたが、ま~素敵~

良い刺激を受けました~

 

ファーストシューズを完全に乾燥させている間、

玄関のファーストシューズの場所に、

ウォーリーを探せの(笑)シューズキーパーを飾っています~

ペパーミントの香りがかすかに漂っています~

 

 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017 Year’s tea ROOSTER そして、落語、巨大急須~♪

2017年01月25日 13時35分27秒 | Tea・coffee・Juice

今日はお天気がよく、

寒いですけど、気持ちが良いです

ビュンビュンの強風もないし、

こんな日は、寒くても1日頑張ろう~って思いますね~

 

本日のティーは、年始のお茶初めでも何気にフォトに登場していた、

カレルチャペックのイヤーズティーのROOSTER~

2017年の干支にちなんで、雄鶏をネーミングに使っていますね~

新年、スタートにふさわしい~、爽やかな水色と、爽快な渋みを持つ、ヌワラエリヤと、香料で、より華やかに仕上げたティーのようです。

コートロッジ茶園のヌワラエリヤだそうです。

少々香料で華やかにしているので、炭酸割にして、エレガントなお集りや、ディナーに飲んでも良さそうです~

カレルチャペックは、パッケージのイラストが抜群ですね~、可愛らしい~

ルピシアから、定期的に届きますルピシア通信の2月号は、

「お茶と落語」の特集です

落語とお茶って、とてもつながりがあるようなのです

落語を間近で楽しめる、寄席・・・、結構好きな人、いらっしゃいますよね~

落語界には3つの階級があり、前座、二つ目、真打の3つで、前座が一番下の人達。

その人達の仕事として、楽屋で師匠方にお茶出ししたり、師匠方の着付けの手伝いをしたりと言う、

楽屋仕事があるようです。

昨年、二つ目に昇進された、三遊亭わん丈さんと言う方の事が書かれていました。

わん丈さん「お茶出しは、相手を思いやる気持ちと、落語に必要な間を学ぶ修行の場。」

相手をよく観察して、好みの温度や濃さ、お茶出しの回数、湯飲みを置く位置・・・、わん丈さんは、

このような細かいところまで、気を配って、師匠方にお茶を出していらしたようですが、

相手の心地良いタイミング(=間)で、お茶を上げ下げする・・・、この繰り返しが、落語に必要な、お客様への思いやりと間の習得につながると考えていらっしゃるようです。

おもてなしの心ですね~。

常々、私も、その心は大切と感じています~

そう言う心を持ってお出ししたお茶は、いただかれる方にも、思いやる心が通じて、

そこには、温かい気持ちが生まれるように思います~

前座の人が師匠方にもてなすお茶を想像してみたのですが、

とても奥深い、人間にとって、精神が磨かれる修行だなと感じました~

 

あと、落語は、「まくら」でお客様の心を噺家の世界に少しずつ惹き込んで行き、

心を通わし、楽しい笑いの世界をもてなしてくれる、日本の伝統芸能。

笑う門には福来る・・・で、笑う事により、

①乱れた免疫機能が正常化したり、

②交感神経より、副交感神経が優位になり、血圧が下がるリラックスモードに切り替わったり、

③遺伝子の作用で血糖値の上昇が抑制される→糖尿病の改善が期待できる(←難しい内容がお茶通信なのに、書かれている。)

 

前座、噺家、お客様・・・、それぞれに、思いやりやおもてなしの心が、笑いに通じ、それは、人々の良いコミュニケーションになり、心身にも良い影響を与えているんですね~

 

話は少しかわりますが、

私は、お茶が大好きなだけに、茶器等を見るのが、大好き~

午前にpeace orangeさんのブログに遊びに行かせていただきましたら、

フォトに巨大急須が写っていて、釘付けになってしまいました~

とっても素敵な巨大急須・・・、沢山の方々が、お茶で笑顔いっぱいになれますように~

 

PS・・・、ファーストシューズ、漂白して、その後こすったりせずに、

洗剤で洗いました~。

太陽の下で、気持ちよさそうです~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シューズキーパー

2017年01月24日 22時00分48秒 | Zakka

皆さん今晩は~

成人式の際に、着物に関連して準備したもので、脱脂綿があるのですが、

沢山余ったので、シューズキーパーに使ってみました~

デイジーが小さい頃出産祝いにいただいて大活躍した、

ミキハウスのソックスに、

ペパーミントの精油を垂らした脱脂綿を入れて、

リボンで結びました~

リボンは、リリエンベルグのお菓子の箱で使っていたのを、綺麗な状態で残していたので、

それを使わせていただきました

インテリアにもなりそうな、可愛い~シューズキーパーが出来上がりました~

 

当時公園仲間であった、Hちゃんのお下がりのファーストシューズ・・・、

ファーストシューズがお下がりって言うのも珍しい感じがしますが、

公園でお会いしたある日、ご親切に「Hの履いていたファーストシューズですが・・・。」って、

わざわざおっしゃって下さったので、ありがたく履かせていただいた白いファーストシューズ

玄関中の飾り棚に飾っているものですが、定期的に洗っています

シューズキーパーの横に並べてみたら・・・、そろそろ洗って、

雪のように綺麗な白には・・・、ちょっと古くてならないけど(笑)、

明日もお天気良かったら、洗おうと思います~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年五右衛門初め

2017年01月23日 20時42分20秒 | else

新年初めての五右衛門・・・、趣味仲間の方と行きました

明太子と高菜の博多風とホットをセレクト

高菜の食感が面白く、明太子と細切りののりが、和風感覚で、あっさり美味しかったです~

盛り付け方も、何気に工夫が見られ、好印象~

すごい素敵な年賀状を今頃ですが、いただきました~

世界の素敵な風景のフォトが2つプリントされたものです~

その2つは、それぞれ別の国のもの。

それぞれの説明がありました~。

私は年賀状の用意をしてなかったけど、

新年お初でお会いしたタイミングで、

こうしていただけるのは、ありがたい事です~

私も次回、年賀状に使った画像か何かで、

素敵なカードを渡そうかしら~

 

自然を愛する人からは、

色々なエネルギーを感じます。

動物や昆虫、植物等から、その人自身も、

大きなエネルギーをもらっていらっしゃるのかな~と感じます。

 

寒い一日でしたが、

とっても有意義な1日でした~

 

パリのお土産を友人からいくつかもらったと、

ミッキー、ミニ―のデザインのとっても可愛いティッシュを下さったので、

デイジーにあげましたら、ディズニー好きなので(ドナルドのパートナーのデイジーちゃんが確か一番お好き?だったと記憶していますが)、とても喜んでいました~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rooibos(red) ×  Assam 

2017年01月21日 21時13分23秒 | Tea・coffee・Juice

今日は、雪の心配はなく、とっても良いお天気でした。

しかし、とんでもない強風と冷たい空気で、日中寒い為、生姜を使ったチャイを作ろうと思ったけど、

ミルクティー用の紅茶がきれていて、

トワイニングのアッサムのティーバッグ(2g)が1つしかなく、

どうしようかな~と思って、思いついたのが、アッサム×ルイボスレッドのチャイ。

いつもチャイを作る方法で、作りました。

ルイボス(レッド)のお茶は、フランス語で、「赤いお茶」と表現されるように、

水色は、ケニアの紅茶を思わせるような赤い美しい水色。

風味も紅茶に似たようなところもあり、馴染みやすく飲みやすい風味なので、

アッサムとは、違和感なくブレンド可能でした。

出来上がったミルクティーの色も美味しそうな深い色に仕上がりました。

ここには、ジンジャーや蜂蜜が入っていて、さらに美味しい風味に仕上がっています。

 

ルイボスティーは、ハーブを知らない、まだ世の中に浸透していない時代から、

大好きなお茶の1つでした。

友人に教えてもらって、良さを知った事が、好きになったきっかけでした。

身体に良くて、美味しく、特にお茶の系統のものは、長く好きでいるものですね~。

ルイボスは、1980年代の日本の研究により、SOD(活性酸素除去酵素)が豊富に含まれていることが解明されたようです。

若々しさを保ち、老化防止作用があるとされます。

冷え性、便秘にも良い作用があり、アレルギー症状を抑える等皮膚疾患の改善作用もあるとされます。

万能選手的なハーブティーで、長い目でみると、体質改善にもなると感じます。

 

今回偶然、ルイボス×アッサムのブレンドをしたのですが、なかなか美味しく出来上がり、

新たな発見でした。

そして、生姜や蜂蜜と一緒にチャイに使う事で、冷え性対策の相乗効果にもなったように感じます~

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする