皆さん~、今晩は~
今日は、こちら、とっても良いお天気で、気温は、低いながらも、防寒しっかりして、外出し、
そこそこ充実した1日を過ごせました~
皆さんは、いかがでしたでしょうか~?
好きな事して、ゆっくりできましたでしょうか~
・・・、これ今回、Getしたお仲間さん方~、それぞれが、速攻で、記事をupなさったようで(笑)~、
拝見して、楽しませていただきました(笑)~、どうもありがとうございました~
・・・それで、せっかくなんで、こちらから、1曲を、選びたいと思いました~
・・・なんか・・・、ノリの良い~、この曲~、好きな人、意外といらっしゃりそう~(笑)
今夜は、この曲に決めました~、”マンピーのG★SPOT”です~
では~、どうぞ~
マンピーのG★SPOT
(作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ)
たぶん本当の未来なんて
知りたくないとアナタは言う
云く(いわく)曖昧な世間なんて
無情の愛ばかり
笑う人生にビジョンなんて
およしなさいとアナタは言う
ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて
褥(しとね)に狂うばかり
せつない男と女が
チョイト行きずりの”雨降らし”
Ah,Woo 浮き世は舞台
メケメケの世界
あれはマンピーのGスポット
GスポットGスポット
真夜中の森を抜けて
辿れば自由の道
それがマンピーのGスポット
GスポットGスポット
たとえ君がつれなくても
永遠の夏のメロディ
芥川龍之介がスライを聴いて
”お歌が上手”とほざいたと言う
僕はベッピンな美女を抱いて
宴(うたげ)に舞うばかり
Come On!! 情熱や美談なんて
ロクでもないとアナタは言う
たぶん本当の未来なんて
からっぽの世界
悲しい男と女が
今日も暗闇で綱渡り
Ah,Woo 浮き世は舞台
待ち人は来ない
やがてマンピーはJuke Box
Juke Box Juke Box
湖に赤いバラを捧げた憂い(うれい)の旅
だからマンピーはJuke Box
Juke Box Juke Box
君と濡れた貝を拾う
灼熱の恋のメロディ
夏は魂だってYellow
Bye, Bye, Yeah
あれはマンピーのGスポット
Gスポット Gスポット
マロニエの味が染みる
孤独でBlueの場所
それがマンピーのGスポット
Gスポット Gスポット
たとえ君がつれなくても
永遠の夏のメロディ
星よ 砂よ 涙の陽よ
灼熱の...恋のメロディ
この曲は、サザン35枚目のシングル曲(1995年5月22日発売)(2005年6月25日12cmCDで再発売している)
1993年の「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」以来、1年半振りに発売されたシングル曲
長期休養していた、関口和之さんは、このシングル曲から、復帰している
タイトルから、いわゆる「エロ曲」と位置付けされており、
桑田さん本人も、「シュラバ★ラ★バンバ」と「エロティカ・セブン」に続く、エロス3部作みたいな感じで・・・と、コメントしているそう~
私に言わせれば、「女呼んでブギ」と「恋するマンスリーデイ」も、
ちょっと・・・な感じなんですけれどね・・・(笑)
「女呼んでブギ」は、どっかから、”早めに出せよ~”って、聞こえて来た感じがして~、前にご紹介しましたけれどね~(笑)
”恋するマンスリーデイ”・・・、好きな曲調の古くささで、結構心地良い曲ですが~、なんとなく・・・、ご紹介が・・・ちょっとね~(苦笑)
この曲は、日本テレビ系バラエティ番組「TVおじゃマンモス」の、エンディングソングに起用された
シングル曲としては、久々にロック色が強い曲調~と言う事
そう言った意味では、私は、この曲~、すごい元気もらえて、パワーがじわじわわいて来て、よっしゃ~って感じで、すっごく好きですわ~
ライヴでは、定番曲であり、本編のラストに披露される事が多く、
サザンの活動休止前最後のパフォーマンスである、2008年9月24日の、「COUNT DOWN TV スペシャル 15周年プレミアライヴ」でも、
全4曲中、最後に披露したそう~
又、桑田さんが、額に「G」を象ったシールを貼ったハゲ頭の加藤茶カツラ(通称:マンヅラ)を被るのが、恒例となっており、
ライヴでは、毎回デザインが、新調されるそうです~
曲の第3者様からの、評判は、女子にも意外と上々のようで、
すごい好き~
カッコいい~
エロいのに、ベタベタしていない
・・・等の、好評で、皆さんから、好まれる~、盛り上がりを狙える~、素敵な曲だと言えそう~
Youtubeでは~、ショートタイムかもしれませんが、
サザンの演奏のが、少し楽しめるかと思います~
ショートのライヴ映像かもですが~、楽しんでいただけると~、幸いです~
私は、先日Getしたアレと、海のYeah!!!!!で、楽しんでおります~
・・・今夜も聴いてるで~(笑)
皆さん~、素敵な夜を~、ごゆっくりと~、お過ごし下さいませ~
又明日ね~
À demain~
冷えるので~、暖かくして、お過ごし下さいませ~
Bye Bye my love も、すっごくノリ良くて素敵なので~、ご一緒にどうぞ~