今日はお菓子レッスンで、ダッコワーズ・カフェとシュクセ・プラリネを作った。
2つとも卵白を使って作る基本は同じ製法のお菓子である。ちょっとした配合やプラスアルファのクリームの違いで、まるで違った雰囲気のお菓子が出来上がる。ダッコワーズには、ノチェロと言うクルミリキュールでほのかに香り付けしたモカクリームをサンドしました。シュクセ・プラリネには、へーゼル・ナッツのバタークリームを絞り、へーゼルナッツのクラックランを散らし、仕上げにシュクセ生地の表面をキャラメリゼしました。ダッコワーズはハートの型に絞るのが楽しく、シュクセ・プラリネの方は、見た目がパリブレっぽくて、クリームの絞りのイメージが出来上がっていたので、作りやすかったです。このお菓子は生地が軽めなので、挟むクリームはしっかり濃い目の方が、美味しく感じられそうです。卵白菓子が大好きな私。ひまわりさん達と一緒に作ったお菓子、楽しく満足いく作品に仕上がりました。 そしてひまわりさんから京都土産「よーじや」のあぶらとり紙をいただきました。よーじやはあぶらとり紙の他に、口紅おさえ紙やおしろい紙等有名で、あと化粧品関連のものが人気です。ちょっと調べてみたらそのよーじや、「よーじやカフェ」というのが、三条通りや嵐山、銀閣寺にあるとは知りませんでした。いつかのぞいてみたいと思います。
2つとも卵白を使って作る基本は同じ製法のお菓子である。ちょっとした配合やプラスアルファのクリームの違いで、まるで違った雰囲気のお菓子が出来上がる。ダッコワーズには、ノチェロと言うクルミリキュールでほのかに香り付けしたモカクリームをサンドしました。シュクセ・プラリネには、へーゼル・ナッツのバタークリームを絞り、へーゼルナッツのクラックランを散らし、仕上げにシュクセ生地の表面をキャラメリゼしました。ダッコワーズはハートの型に絞るのが楽しく、シュクセ・プラリネの方は、見た目がパリブレっぽくて、クリームの絞りのイメージが出来上がっていたので、作りやすかったです。このお菓子は生地が軽めなので、挟むクリームはしっかり濃い目の方が、美味しく感じられそうです。卵白菓子が大好きな私。ひまわりさん達と一緒に作ったお菓子、楽しく満足いく作品に仕上がりました。 そしてひまわりさんから京都土産「よーじや」のあぶらとり紙をいただきました。よーじやはあぶらとり紙の他に、口紅おさえ紙やおしろい紙等有名で、あと化粧品関連のものが人気です。ちょっと調べてみたらそのよーじや、「よーじやカフェ」というのが、三条通りや嵐山、銀閣寺にあるとは知りませんでした。いつかのぞいてみたいと思います。