お早うございます~
今日も暑くなりそうですね~
今日は、後ほど、エッフェル塔と
京都タワーの仏語比較級の記事を書いてみようと思います~
ずっと後かもしれませんが・・・、
そんな感じです~
よって、只今、未完成の状態です~、
では、後ほど~
PS・・・、お待たせしました~↓
以下、先程の続きです~
エッフェル塔と京都タワーを比較の対象にしてみます~
馴染みな塔としては、東京タワーやスカイツリーもありますが、
好きな塔として、前者の2つを使ってみます~
エッフェル塔は、1889年3月31日開業。
高さは、先端部分を含めると、約324mのようです~。
1889年5月6日に開幕したパリ万博では、訪れた人々の大注目だったようです~。
京都タワーは、1964年12月28日開業。
高さは約131mのようです~。
上記に登場した塔の中では、低めですが、
京都市内の建造物の中では、最も高いとの事です~。
直接は関係ないのですが、
1964年と言うと、東京オリンピック開催の年。
その年の10月10日開会、10月24日閉会でした~。
パリの景観に、エッフェル塔はふさわしいかの賛否、
京都の景観に、京都タワーは、ふさわしいかの賛否、
当時は、色々な意見もあったかと思われますが、
今は、ゆったりと景観に違和感なく馴染んでいる感じがします~
そして、上記データーを使って、仏語、簡単な比較を、してみます~
基本形
優等比較(~~より~だ) →plus +(形容詞)+ que ~
同等比較(同じくらい~だ)→aussi +(形容詞)+ que ~
劣等比較(~~より~でない)→moins +(形容詞)+ que ~
La tour Eiffel est plus haute que la tour Kyoto.→エッフェル塔は、京都タワーより、高いです。
La tour Kyoto est moins vieille que la tour Eiffel. →京都タワーは、エッフェル塔より、古くないです。
同等比較は、この場合、浮かんでこなかったのですが、
この要領で文は作れます~
形容詞が2つ登場しました~
haut :高い(男性形) haute :高い(女性形)
vieux :年とった、古い(男性形)(vieil :母音、又は無音のh で始まる男性名詞にかかる場合の男性形) vieille :年とった、古い(女性形)
la tour Eiffel,la tour Kyoto ・・・ともに、女性名詞なので、形容詞の形もそれに、合わせたものとなります~
色々なものを比較する時に、ぜひ使ってみて下さいませ~