汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

詩桜の詩 無題

2009年03月28日 | 初期中期の詩
私には、いつか二人で結婚したい男性が居る。彼は知的障害者で私は発達障害者で色んな壁を乗り越えなくちゃ行けないけど、二人は幸せになると信じている。一緒に暮らそうよ。そう、問いかける?
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みやすけの詩 叫び

2009年03月24日 | 初期中期の詩
僕はどこにいればいいの?
こんな狭い世界の中で、渦巻いている不安を
皆が悲しみの涙を流して
僕は光の当たらない場所で微笑んで

この世界の中で、皆が方向を失って
積もりに積もるエネルギーをただ暴発させて
血肉は吹き飛んでいく 僕が見た現実は、
濁流の流れのような不規則の世界

僕はどこにいればいいの?
一つの柱が朽ち果てていく時間が来る
僕らは皆岐路に立たされて
新しい道を模索して歩んでいく

この世界がいつしか光に包まれて
人々がお互いに認識しあい、愛し合って
憎しみはいつの日かつながりに
水のように全ての物に浸透していくように
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詩桜の詩 春風

2009年03月24日 | 初期中期の詩
春は暖かい季節街は恋人であふれかえってる。自分も、何時かあーあーなりたいな。春を待つ季節には恋人を受け入れてね。春を呼んで居る。
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みやすけの詩 無題

2009年03月22日 | 初期中期の詩

自然に淘汰される
こころの悲しみの奥深くに、シミは点在している
一つ一つが拡がって、大きな一つの暗闇になる

涙を流して、過去を清算して
未来は遥か彼方にある幻影の空の向こうに輝いているのか

陽がな取り囲む安らぎを思い出して
「もう疲れた」と漏らす声は遠くまで響いていく

僕が生まれ変わったら、世界は変わりますか?
叫び声を振りまいては失速する時間
人々が皆悲しみの涙を浮かべている

遠くの方で輝く星を眺めては
来るはずのない未来を思い描く
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詩桜の詩 散歩

2009年03月20日 | 初期中期の詩
今日は、バス乗って、病院行ったよ。その帰り道は歩きながら街をみて、空をみて、お店で買い物してから、バスに乗って、家に帰ったよ
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詩桜の詩 無題

2009年03月20日 | 初期中期の詩
私が落ち込んでたり泣いて居る時に励ましてくれる 友達居てくれるといいね!
人間は一人では ない事に気が付いて欲しいよ…光の中で優しいさがあるから、心の中に愛があれば いいよね助け合う心に信じる道!!
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詩桜の詩 星空

2009年03月18日 | 初期中期の詩
夢見たい棚?光の中で妖精さんに会ったよ。虹が大好きな私はお空を見上げて、誰かと一緒に話しかけて居たんだね。
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詩桜の詩 悲しみの空

2009年03月17日 | 初期中期の詩
私はある人と結婚したいのに周りの大人たちから、反対されてたけど、色んな人生をそれでもかと悲しみを乗り越えて生きてきた。結婚するのに人生経験は関係ないと私は思います。ある人に人生経験短いから、まだ結婚は早いよと言われても、私はあきらめない
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みやすけの詩 星空

2009年03月16日 | 初期中期の詩
悲しみに明け暮れて
震える頬に伝う涙

窓を開けて見上げれば
満点の星が見える

いつも絶え間なく見守って
肩の力が抜けるのを待ってくれている

道はずっと続いている
ゆっくり歩こう
そうすれば、先は見えてくる
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みやすけの詩 どこかへ

2009年03月16日 | 初期中期の詩
夕闇に染められて
南風に髪は揺らされる

何かを思うように眼差しを
ずっと遠くの景色に向けている

こころは錆ついて
ゆっくりと風化していく

時間を確かに感じて
涼しい風を受けながら
気持ちは空に輝く星と同化する
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