週末を前に、通販で買ったアイテムが届きました。
Gucchan号のプレーニング(滑走)条件は、
1人乗りで装備を軽めにして、前よりに体重を移動しながらスロットルを開くことです。
何度かゴムボート釣行して、装備の軽量化の必要性を痛感しました。
それと同時に、今の船外機ハンドルだと、体重の前方への移動に限界を感じます。
そこで…
ありきたりですが、
エクステンションバー購入。
自作されている方も多いアイテムですが、
命預けるボートの心臓部である船外機を操作するレバーですし、
素直に既製品を買おう、と。安全第一です。
試しに船外機のハンドルにはめてみましたが、
うん、Good!
取り付けが簡単で操作性もよさそう。
これで、簡単にプレーニングできるか、は今週末に確認してまいります。
もうひとつ(正確にはふたつ)、
シマノのLIGHT GAME BB 190H と
SC Quickfire小船401です。
http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/2850
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/334
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実はぐっちゃん、かなりの数のロッドとルアーを持っているのですが、
全てスピニングリール仕様
ベイトリールもベイト用ロッドも持っていませんで、
ルアーロッドやキス用スピニングロッドでライトアジビシをやっていました
先日の釣行時、ライントラブルと重いカゴのおかげで、キス用のロッドのトップが折れてしまいました(涙)
その時に、ベイトロッドとリールの必要性を痛感したのです。
ロッドはダイワのフネVライトゲームとどちらが良いか悩みました。
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どちらも入門機でそれほど高額ではありません。
質感的にはフネVよりLIGHTGAME BBの方がやや高級感があると思います。
ぐっちゃん、リールは断然シマノ派です。
リールはシマノがダイワをずいぶん引き離しているように感じるのです。
今回はリール優先で、シマノで揃えてみたって感じですかね。
小船401を選んだのは、単純にソーラーパワーのカウンタが欲しかったからです。コマセで汚れても丸洗いができる点も良いですね。
リールは、本当は小船401XHが欲しかったのですが、ハンドルの違いだけで6000円以上アップするのは…、ということで小船401に落ち着きました。
週末は内房にしようか、外房にしようか悩んでいます。
このロッドとリールを試すなら、外房なんでしょうけどね
シーズン終了までにもう一度イカも釣りたいし…。
新兵器たちのインプレッションは、後日報告します。