進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

自作物置の紹介

2012年06月20日 | DIY・日曜大工

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外は今まさに、台風4号が通過中です。

激しい雨、強風、家がガタガタ言っています(汗)

今日は台風のために早く退社しましたが、いつにない満員の電車に閉口…、

昨年、震災時と台風で2回帰宅難民になったぐっちゃんは、それでも早めの帰宅を心がけました。

 

さて、こんな雨風の強い日は気になることがあります。

それは…

自作のゴムボート用物置がちゃんと雨風を避けてくれているか?ということ。

Nec_00271_1_2

ゴムボートをお持ちの皆さん、自宅のどこに置かれています?

ぐっちゃんはゴムボート購入を決めた頃、

「まあ、自転車置き場の脇か玄関にでも置けばいいや」って、甘い考えでした。

 

その後、DIYで艤装グッズを作っていくわけです。

イレクターによる骨格、RVボックス用の骨組み、大小2つの船外機スタンド…。

どんどん作って玄関脇に立てかけたり置いたりしていました。

この頃から、愛しの我が奥さんの機嫌がだんだん悪くなっていきます。

「これ、どこに置くのよ!?」

ええ、ぐっちゃんもうすうす気づいていましたとも。

でかいんですよ、ボートグッズ…。

そして、ガソリン缶やアンカー用の籠、魚探やバッテリー類…、

どれもこれも、

でかいんです!

で、もう仕方がない、やるしかない、ってことで、

ボート置き場を自作することにしました。

最初は、得意(?)のイレクターパイプを使って、自転車置き場のようなオープンなガレージ風の物置をと考えました。

で、図面を書いて、購入するパイプやジョイントの数を計算したら…、

めちゃくちゃ高いじゃないですか?

トタンなどをいれずにパイプとジョイントだけで約30000円…。

こんなにかかるなら、もっと本格的な雨風が防げる物置がいい、と思い、

ツーバイフォーの木材で作る、木造物置にしよう!

最近のホームセンターは、木材を自由なサイズにカットしてくれますから、それを最大限利用します。

木材を乗せて木ねじで止められる基礎を買ってきて、基礎部分と4辺の壁部分の骨組みを作り、床は厚めのベニヤ板をひいて…

基礎と床は約2000mm×1400mmです。

壁は1830×1830mm(前後)、1830mm×1400mm(左右)

これに手前側だけ高さ300mmのかさ上げをして、天井が斜めになるようにして、

それぞれのパーツを一気に組み立てました。

屋根も作ろうかと思いましたが、作ってから乗せることは重量的に不可能と判断し、

ツーバイフォー6尺の木材を前後の壁の上部で渡す形を取りました。

壁はカラー鉄板で覆い、屋根は半透明なプラスチックのトタンにしました。

週末2日間でここまで仕上げました。

Nec_6579

なかなかやるでしょ?

もともと自転車置き場程度でいいと考えていたのがここまでやったので、

入り口、上部や横に空間があるけど、トタン屋根が出っ張っているから雨も入ってこないだろうと、

勝手にこれで満足して終了にしようとしたんです。

なぜかって?

それは…

予算オーバーだから。

トタンやカラー鉄板、けっこう数が要ってしかも高い。土台のコンクリも高い。

しかも丁寧にすべての木をカラー塗装して、防腐仕様にしています。

さらに大量に必要な大型の木ねじですが、さびないように高価なステンレス製を使用しました。

イレクターでオープンガレージ風に作った場合の総予算は45000円でしたが、

ここまで作って、その予算を使い切って、かなりの補填が出ていました(大汗)

 

でもね、この物置作ったのが4月中旬で、その後1ヶ月の間に、

爆弾低気圧やら、ゲリラ豪雨やら…。

その度に、横から雨が入ったり、

トタン屋根の端から水が巻き込まれて、奥側の壁の内側に雨水が浸入してきたり…。

雨水の浸入はブルーシートで防ぎ、横からの雨の進入は板やプラスチックボードで塞ぎました。

Nec_0035 Nec_00271_4

 

ドアも付けて…、ようやく完成です。

結局、さらに大きく予算をオーバーしてしまいました。

Nec_0029

入り口を開けると…、ボートグッズが目白押し。

中は柱にベニヤ板をかませて棚にしています。

それでも、中はこんな感じ。

Nec_00301

右下の紺色のでかいやつがGucchan号(JEX325スタイル)ですね。

電気も引き込んで、蛍光灯もついていますし、中でバッテリーの充電もできます。

予定していた空気窓をほとんど塞いでしまったので、

夏は高熱になることが予想されます。

そのため、天井の透明なトタンの半分ほどは、ブルーシートで光を通さないようにカバーしています。

先ほど、台風4号による被害はないか確認しましたが、

ちゃんと雨風しのぎGucchan号と艤装グッズを守っていました。

中に入ると、木と塗料の香りがして、既製品の物置にはない

「味」

があります。

鉄製の同サイズの物置が30000円そこそこで買える時代ではありますが、

その倍以上の材料費と、膨大な手間をかけて自作した物置、

愛着があります。

意味もなく物置に入って、備品のチェックなんぞしています。

足の踏み場もないほどなんですけどね。

 

で、何が言いたいかというと…

ゴムボートは場所をとらないとよく言うけど、けっこう

膨大な場所を必要としますよ!

ということです。

車だって、ボートだけならともかく、釣り道具や艤装グッズなどを積み込んで、

エンジンも積み込んでってなると、1BOX車が必須のように思います。

私の友人で、マンションのベランダを潰して、アキレスの3m余あるボートと8馬力の船外機を保持していたヤツがいましたが、結局おき場所に苦慮してオークションで処分してしまいました。

この物置の件を考えてみても、ボートって誰でもできる遊びじゃないんですよね。

初期投資もけっこうかかりますし…。

 

これからボートを買いたいと思っている方、まずはそのボートをどこに置くか、から考えてみてください。僕はたまたまクリアできましたが、かなりハードルは高いですよ!

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コメント
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