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今回は完全に備忘録です。
釣りネタは一切ありません。
少し前からなのですが、我が家の洗濯機の調子が悪くなりました。
我が家の洗濯機は、
パナソニック 洗濯乾燥機 NA-FR80H6-Hというタイプです。
いつ買ったのか覚えていませんでしたが、
ブログを確認したところ、2013年の1月に買ったことが判明しました。
こういうこともあるので、今回もブログに残しておこうと思った次第です。
元々この機種は、脱水時に衣類が絡まり合うと、
それぞれの衣類を離すためにすすぎに戻ってやり直すという機能があるようなのですが、
最近その機能がしょっちゅう働くようになりました。
大量の衣類を洗う場合たまに起こるのは仕方ないと思うのですが、
ここ1ヶ月ほどは、洗濯量が少なくても脱水→すすぎに戻るというパターンが頻発しています。
そばで見ていないで放置しておくと、1時間とか2時間とか動き続けます。
もちろんすすぎを行うのですから、その間は水道水を消費します。
故障なのか、仕様なのか微妙なところですが、
明らかに頻度が上がっているので、
コントロールする何かが変化してしまったのでしょう。
それにしても、わずか5年でこんな風になってしまうとは、
Panasonicよ、どうしたんだ?って感じです。
家電は修理するととんでもなく高額になって、買い替えた方が得だったりします。
毎度毎度苦労して洗濯していた奥さんがついに決断しました。
「買い替える!」
某大型家電店で見つけた新洗濯機は、
シャープのES-TX8Bという機種です。
2017年モデルで、2018年モデルがすでに発売されている型遅れ。
機能はほとんど変わらず30%以上安いです。
PanasonicのNA-FR80H6-Hと機能はほぼ同じ。
奥さんはドラム型は蓋の位置が低く腰が痛くなるからイヤなんだそうで、
必然的に縦型洗濯槽になります。
洗浄力の縦型、乾燥力が強く衣類に優しいドラム型と言われます。
ドラム型はサイズも大きく場所を取りますよね。
内蓋が無いのと、洗濯槽に穴が開いていないのがこの機種の特徴です。
型落ちなのでいつページが無くなるかわかりませんが、ES-TX8Bの商品紹介はこちら。
中蓋が無いのでハンガーを吊るして速乾という機能があるのと、
内蓋周辺の汚れが起きないのはプラスポイント。
さらに洗濯槽に穴が無いので、黒カビなどが発生しづらく衛生的なんだそうです。
使用する水の量も少ないのも奥さん的にはGoodのよう。
ちなみに納品日は9月10日です。
それまでは今の怪しい洗濯機NA-FR80H6-Hでしのぎます。
というわけで、また洗濯機のトラブルが起きた時にはブログを見直せば、
いつ買ったかがわかるわけです。
それだけのために書いた記事です。
悪しからずご容赦ください。
それではまた おやすみなさい