2月11日土曜日、前日10日の強力な寒波と降雪で、
富士五湖方面や渓流釣り場は軒並み道路事情が怪しくなっています。
11日は強風予報で外房は大荒れ予報。
高滝湖のワカサギも釣果情報がパッとしません。
12日の日曜日も高波が残りそうですし、
昼前には南風が強く吹く予報です。
11日土曜日は陸上も強風なので、
釣りメインではなくポイント探しをメインにタナゴを探すことに。
釣りは12日にしっかりやる予定です。
11日は早起きをしないで、普段通りこゆきの散歩もこなしましたので、
家を出たのは11:30でした。
さて、どこに行こうか…。
悩んだ結果、以前から気になっていた牛久沼水系を調査することにしました。
牛久沼ならうまくいかなくても30分で手賀沼にエスケープできます。
強風予報なので霞ケ浦まで行くのはリスクがありますし、
そもそも時間的に余裕がありません。
牛久沼の本命ポイントは西谷田川沿いのホソだと聞きました。
牛久沼や谷田川方面には目も触れず、
一路西谷田川へ。
目星をつけておいたポイントが2ヶ所あるのですが、
最初に本命中の本命と思われるエリアに行きました。
ちなみに、ホソ(用水路)は河川や湖沼ではないので対象外ですが、
西谷田川や谷田川、牛久沼で釣りをする場合は原則遊漁券が必要です。
お、数名の先客。
しかし、様子が少し変です。
竿がタナゴ釣りにしては立派すぎるんです。
ホソをのぞき込むと、キラリと10cmくらいのフナが平打ちするのが見えました。
念のため先客に聞いてみたところ、
やはり皆さん鮒釣りだそうです。
ぐっちゃんは鮒師たちから少し離れた用水路の取り込み口へ。
このホソの中では最も水深があるポイントです。
西谷田川に繋がっていますし、先ほどのフナが平打ちしていたホソにも繋がっています。
タナゴグルテンを餌に何度も打ち返しを続けますが、
ウンともスンとも言いません。
アタリ皆無です。
ポイントを変えていろいろ試しましたが、結果は同じ。
ここは以前雑誌に紹介されたポイントのはずですから、
全くいないことはないと思いますが、
今は時期ではないという事でしょうか。
30分ほどでこのポイントは諦めることにしました。
続いて向かった第2のポイントは、駐車場が工事で入れなくなっていました。
仕方なく農道に車を停めて(真ん中の米粒のような車がぐっちゃんのプラドです)、
徒歩でポイント散策。
水路を確認しますが、浅いし、水が生きていない感じ。
農道をずいぶん歩いたのですが、
ここが良さそうという水路は見つかりませんでした。
牛久沼水系はここで一旦終了とします。
以前手賀沼で聞いた牛久沼のポイントがイマイチよくわからないんですよね。
牛久沼水系で収穫が無かったので、
手賀沼方面へ移動します。
実は以前スジエビが大量にいたホソですが、
これですね。
今の時期にエビがいるという事は水温が高い=ここが入浴施設の温排水ポイントだと理解しました。
その時はエビにびびって竿を出さなかったのですが、
ここを再チェックしようと思っていたんです。
なぜかこの日はエビはほとんど見えません。
早速釣れたのは定番のモツゴ(クチボソ)。
続いて、
カダヤシでしょうか。
なるほど、カダヤシは卵胎生でグッピーに近い魚です。
特定外来種に指定されているので、移動させたり飼育することが禁止されています。
日本よりも少し温暖なミシシッピー川周辺が原産地なので、
温排水に集まるというのもわかります。
最初はクチボソとカダヤシが交互に釣れてきたのですが、
途中からカダヤシばかりになりました。
タナゴもいるかもしれまんが、
カダヤシの旺盛な食欲の前ではタナゴの姿を見るのは至難の業でしょう。
一応調査はできたので、ここはこれまでとします。
実はもう結構な時間になっていて、
間もなく日が傾いて夕方という時間。
最後に実績場に移動してちょっとだけ真面目に釣りをしましょう。
風の影響でホソも少し波立って釣り辛かったのですが、
安定のモツゴ。
モツゴが入れ食いになって20尾くらい釣ったかな、というところで、
忘れたころのタイリクバラタナゴ。
この日は気温が13℃まで上がり、春の陽気だったのですが、
夕方になると風があるために寒くなって来ました。
太陽を背にしていますが、草の色と影からもう夕方だとわかりますよね。
一応1尾だけですがタナゴが釣れたので釣行記にしようか悩みましたが、
ほとんどの時間を調査に費やしたのでそちらを優先しました。
それにしても、昼から動き出したら釣りは不完全燃焼になりますね。
翌12日日曜日も高気温で、さらに午前中が穏やかという予報です。
冒頭に書いたように12日もほぼタナゴ釣り一択ですから、
今度はちゃんと釣行記にできるよう、早めのスタートとしましょう。
それではまた おやすみなさい