実習船「やいづ」は昨日12時に、マリアナ東方海域の実習海域に向かって鹿児島を出港しました。
生徒達は、鹿児島港への入港と上陸でリフレッシュして、新たな気持ちで臨んでいることと思います。
前日のブログでは T君の作文を報告しましたが、もう一人N君の作文を紹介します。
「ようやくこの日がやってきた」と思った初日、多くの人たちに見送られながら焼津港を出港しました。
焼津を出てすぐの所で、大漁祈願と安全祈願のお参りをして、「さぁ、いざ大海原へ」と思った矢先、船体が上下左右グラグラ揺れだしました。
焼津から御前崎までは、風力5~6で酔いがきつくなる程ではなかったのですが、御前崎を返した途端、一層振れが激しくなりました。
この時の風力は7~8で、メートルでいうと(風速)15メートルを超えていました。
あまり船に慣れていない身からすると、なかなかシンドイものがあります。
振れに振れること6時間、これは危ないと思いトイレに直行。やってしまいました。
気持ちとしては、やってしまったという罪悪感と、その後のスッキリ感があった他、酔っている最中は、食事が喉を通らなかったけど、
もどしてからは、完食するまでになり、もどして良かったと思います。
翌日は0-4の航海当直があり、真っ暗な中、灯火を頼りに他の船の位置や灯台の位置を確かめながら進み、2度舵を握らせてもらいました。
自分が右に舵を切れば船も右に針路を取り、逆もまた同じだと思います。
この時には、微妙な舵捌きが鍵になり、指示された数値に合わせるのが少し難しかったです。
3日目の朝、本船は鹿児島の入り口まで来ていました。
この日は、餌の積込の作業があり、10時半ごろから始まりました。
自分の就いた仕事は、カメ(水槽)に何倍入れたかを数える係で、大声で61まで数えたので、喉を傷めました。
この時に学んだのは、餌のイワシが入ったバケツは、平行に移動させることと、操業中に使用するオーニング(屋根)を開き、
これをロープで縛る方法を教えてもらいました。
これまでたった3日間だけれど、数多くのことを学べているので、こらからも頑張りたいと思います。
(掲載の写真は、昨年の乗船実習時のものです)


生徒達は、鹿児島港への入港と上陸でリフレッシュして、新たな気持ちで臨んでいることと思います。
前日のブログでは T君の作文を報告しましたが、もう一人N君の作文を紹介します。
「ようやくこの日がやってきた」と思った初日、多くの人たちに見送られながら焼津港を出港しました。
焼津を出てすぐの所で、大漁祈願と安全祈願のお参りをして、「さぁ、いざ大海原へ」と思った矢先、船体が上下左右グラグラ揺れだしました。
焼津から御前崎までは、風力5~6で酔いがきつくなる程ではなかったのですが、御前崎を返した途端、一層振れが激しくなりました。
この時の風力は7~8で、メートルでいうと(風速)15メートルを超えていました。
あまり船に慣れていない身からすると、なかなかシンドイものがあります。
振れに振れること6時間、これは危ないと思いトイレに直行。やってしまいました。
気持ちとしては、やってしまったという罪悪感と、その後のスッキリ感があった他、酔っている最中は、食事が喉を通らなかったけど、
もどしてからは、完食するまでになり、もどして良かったと思います。
翌日は0-4の航海当直があり、真っ暗な中、灯火を頼りに他の船の位置や灯台の位置を確かめながら進み、2度舵を握らせてもらいました。
自分が右に舵を切れば船も右に針路を取り、逆もまた同じだと思います。
この時には、微妙な舵捌きが鍵になり、指示された数値に合わせるのが少し難しかったです。
3日目の朝、本船は鹿児島の入り口まで来ていました。
この日は、餌の積込の作業があり、10時半ごろから始まりました。
自分の就いた仕事は、カメ(水槽)に何倍入れたかを数える係で、大声で61まで数えたので、喉を傷めました。
この時に学んだのは、餌のイワシが入ったバケツは、平行に移動させることと、操業中に使用するオーニング(屋根)を開き、
これをロープで縛る方法を教えてもらいました。
これまでたった3日間だけれど、数多くのことを学べているので、こらからも頑張りたいと思います。
(掲載の写真は、昨年の乗船実習時のものです)



