静岡県立漁業高等学園は、創立50年。一流の漁師になる近道です。

漁師をめざして、がんばっている生徒たち。
30歳までの若者が全国から漁業の街、焼津に集っています。

コモロ連合国の国立水産学校の皆さんが漁業高等学園を視察しました!

2012年11月28日 17時25分35秒 | 日記
コモロ連合国という国をご存じでしょうか?
西インド洋にあるマダガスカルとアフリカのモンザビークの海峡のほぼ真ん中にある島国です。
人口は約84万人で、主な産業は漁業や農業ですが、長く続いた政情不安がなくなり、新しい国づくりが始まったばかりです。

このコモロ連合から国立水産学校の校長ら3名、(社)マリノフォーラムのS部長さん、通訳の方が、漁業高等学園を視察にやってきました。
どのように学校を運営しているのか、学校運営に関する方針やカリキュラムの内容、人材育成の費用対効果、広報などについて知りたいとのことでした。
私の話を熱心に聞いてくださり、漁業高等学園の目指しているものや現状について理解してくれたと思います。

最後に、校長先生が次のように挨拶してくれました。

 漁業高等学園を訪問して本当に良かった。
 コモロの水産学校が目指しているものとほとんど同じであることが分かった。
 まだ歴史の浅くインフラ整備が進んでいないが、今回の視察で学んだことをこれからの学校づくりに役立てたい。

写真は、記念にいただいた国旗と水産学校の校章です。
国旗の4つ星と黄色、白、赤、紫は、コモロ連合国の4つの島を表しています。
また、月のことを「コモロ」といい、国の名前にもなっています。
グリーンは、農業を表しているそうです。




  


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