道内で最もたくさんの書家を擁する社中であると思われる創玄展。
近代詩文書を提唱した大書家、金子鷗(鴎)亭(渡島管内松前町出身)の創設した団体だ。
参事・会員には、北海道書道展会員が多く名を連ね、分野も漢字、かな、近代詩文、刻字と幅広い(篆刻や墨象はいないようだが)。
その大グループの展覧会は今回、大御所たちが臨書を出品しているのが目を引く。
顧問の島田無響、参事の柏聡、加藤 . . . 本文を読む
2日は予定よりも多くの場所を回ることができたので、3日は、さっと小樽に行ってこようと考えた。
しかし、無念の寝坊。
昼から始動し、札幌芸術の森美術館へ。
真駒内川に架かる橋の上から写真を撮っていたら(冒頭の画像)
「ヤナイさんですか」
と話しかけられた。
このblogのコメント欄でおなじみの怜なさんであった。
ううむ。
小生は意外と顔が割れているのか。
竹岡羊子展を見て、 . . . 本文を読む
04:29 from twicca (Re: @rutile_moe)
@rutile_moe いや、これ、日食と月食を混同していることに気がついて、すぐ削除したツイートなんです。サクッと忘れてください。すみません!
04:33 from Twipple for Android (Re: @serra_nuts)
@serra_nuts パフォーマンス系のリポート、同じく希望です。
04:41 f . . . 本文を読む