旭川に窯を持ち、道北の土を素材にしたあたたかみのあるうつわを作る工藤和彦さん、札幌三越での個展です。すみません、もう始まってます。
会期中は作家ご本人が在廊しています。
案内状の作品は、粉引(シラカバホワイト)大壺。高さ39センチ、径37センチとのこと。
白樺の灰を釉薬に用いているのでしょう。
工藤さんというと、筆者は黄瀬戸のあたたかい食器を思い出しますが、このやわらかい白さもいいです . . . 本文を読む
21:43 RT from HootSuite (続)ともかく目指す方向も多様化し、近い世代では影響し合い、共感し、世代差も感じ… しかし最も感じる絵画の可能性は反復・循環なんだろうな、と思う。(内部でも外部でも。)アナログだろうがモダニズムだろうが、やり続ける人がいるのは強いんだなあ…4月1日まで(終)(nishita takujiさんのツイート)21:52 from Togetter .@ . . . 本文を読む
06:21 from hamoooooon おはぶうございます。寝落ちして、10時間くらい寝てしまった。きょうも仕事だ…。06:24 from Mobile Web (Re: @Motoharu_dayo) @Motoharu_dayo 確証がなくてごめんなさい。あの頃はまだ、タレントの日程がほんとに偶然あいているのだと信じてましたw06:35 from twicca 紋別のあいすらんど共和国 . . . 本文を読む