2カ月近くも開いてた個展の、最終日の前日に告知をするなんて、ヒドイにもほどがありますが、来月にも個展があるので、まとめてお知らせ。
駒澤千波さんは、若手の日本画家で、動物や人物を卓抜な描写力で組み合わせて、力強い画面を構成します。
ただ、画面のところどころに遊び心ものぞかせていることがよくあります。
以前にはアニメーションに挑戦したこともありました。
ひとつは、6月11日～7月31日、 . . . 本文を読む
（承前）
小清水町役場の前にあったもうひとつの野外彫刻。
こちらも、美幌出身の彫刻家、谷口百馬の作品だ。
レリーフになっていて、全体像はこうなっている。
碑文を掲げておく。
谷口の略伝については、「荒野像」の記事に書いたのを、もう一度ここに記す。
網走市立美術館にあった解説によると、谷口尉馬（百馬、1911－94年)は美幌町生まれ。
斉藤素巌に師事し、32年に道展 . . . 本文を読む
ツイずみ @wata_C 18:28
告知「26号室展」
おといねっぷ美術工芸高等学校の26期生17人による「見つける」をテーマにした作品展
2013/8/11～8/17
(11時～19時/最終日17時)
ギャラリーたぴお
(札幌市中央区北2西2丁目道特会館1F) pic.twitter.com/VYk2RQ6jLc
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 10 RT
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