(承前)
小樽文学館・美術館の瀧口修造展は6月いっぱいで終了した。
わたしは、2013年の北海道での展覧会ベストスリーは、小樽の瀧口修造、岩内の木田金次郎第1回個展の頃、鹿追の室内風景だと、見る前からいい続けてきた。
だから、見なかった人(とくに札幌や小樽の美術ファン)に対しては厳しく追及したいが、まあ、それはそれとして、図録だけでも入手しておいたほうがいいよと言っておく。
2000円 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 04:30
おはぶうございます。遠出するからか早くも目が覚めてしまった。われながら子どもっぽいと思う。
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ケロヲ@こぉーぎぃ @kerowo 21:38
瀧口修造展。「あれ?なんか一原さんと作風似てる・・・」と思った私の感性は正しいのか、はたまた狂って . . . 本文を読む