(承前)
北見市の5会場で開かれている「FAR EAST(極東)2016 コンテンポラリーアート」。中心部の会場2カ所のうち、もう1カ所は、1番街のアーケード街でかつて営業していた「表呉服店」の2階。
風来坊という、ちょっと不良っぽい高校生がたむろする喫茶店だったという。
お店のマスターだった表宏樹さんはじきに、郊外に移って「風来山人」(FAR EAST 2016 コンテンポラリーアートの . . . 本文を読む
北見で開催中の「FAR EAST(極東) 2016 コンテンポラリーアート」について、会場別に6回にわたり紹介する。
5カ所の会場のうち、2カ所は、北見駅に近い中心商店街にある。
北見もご多分に漏れず、郊外の大型店に押されて、中央の商店街には空き店舗がめだつようになってきた。それでも、苫小牧や釧路にくらべたらまだなんとか持ちこたえているという印象がある。
福村書店は、北見の老舗の本屋さ . . . 本文を読む
人それぞれ『普通』は違う。
— (ミ人二) (@bee_niimi) 2016年7月26日 - 12:37
〈『人工地獄』イタリア語版への序文〉を特設ページに掲載しました。英語版の刊行からおよそ3年後に書かれたビショップ自身による序文。『人工地獄』に新たなアクチュアリティを与えるテクストです。本邦初公開、是非ご一読を。
goo.gl/v0xPKv
— フィルムアート社 . . . 本文を読む
きのうは1万2273歩でした。4日連続の大台超え。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年7月26日 - 00:45
既成政党・既得権益の打破、反権威・反権力、改革断行、民主主義や庶民・弱者目線といった力強くわかりやすく溜飲の下がる言葉に共感して、あるいは旧勢力に「お灸を据える」意味で、清新なオルタナティブ勢力を選んだつもりが、実は最も恐るべき、 . . . 本文を読む