いつ見ても「深い色彩だな」と感服する。
和風の意匠を画面に持ち込んで日本的な絵画であることをアピールする人は時々いるが、モティーフに頼らず、色彩とマチエールで、伝統的な感覚を表現できる画家は少ないだろう。
春先の土。土塀や蔵。木の家。そういったものから受ける感覚の統合が、今荘さんの絵にはあるのではないだろうか。
ぱっと見にはマーク・ロスコを思わせる配色の絵が増えているが、実物の前に立つと . . . 本文を読む
月曜だけど、今週末の出番の代休で、仕事は休み。
移動距離が長くなりそうなので、珍しく自家用車でギャラリー巡りに出かけた。
まず新さっぽろギャラリーで今荘義男展。
岩見沢市栗沢地区に住み、新道展会員、北海道抽象派作家協会の創立メンバーのベテラン。渋い色あいの抽象画の「古里シリーズ」が並ぶ。
この日で終了。
サンピアザの無印良品でブックカバーとノートを買う。
国道274号経由で . . . 本文を読む
例えとして必ずしも適切ではないんだけれども、自分が務めている会社に謎の960人から「こいつをクビにしろ!」という通知が来て、会社からこれに対する反論の書面を作って出せと言われている状況を思い浮かべてみるといいかなと思う。
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年5月14日 - 15:16
"われら、懐古によって革新せん! ドイツのナザレ派、フランスの前ラファエッロ . . . 本文を読む
きのうは1万2012歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年5月14日 - 00:52
■Doll Market 2018 in Summer■ 2018年6月22日(金)~24日(日) 11時30分~17時 [会場]ほくせんギャラリーIVORY/中央区南2西2
— 工芸展覧会情報(札幌) (@Craft_SAP) 2018 . . . 本文を読む