9月の続きです。
10月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1(356)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 1342PV (2021-10-06)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 883PV (2022-06-25)
3 「道立近代美術館、建て替えず」のニュースに思うこと 545PV (10月3日)
4 堀内掬夫さん(画家、札幌)死去の情報 (10月18日)
5 2024年10月最後の土日はどうすれば… (10月25日)
6 ■柿崎煕 展 林縁からー天地のあはひ (2024年9月28日~10月6日、札幌) (10月5日)
7 2024年10月1日午後のギャラリー巡り (10月2日)
8 ■佐佐木方斎展 (2024年10月5~10日、札幌の4会場) (10月9日)
9 ■北海道の器 工藤和彦作陶展 (2024年10月1~7日、札幌) 10月1日ギャラリー巡り・続き (10月4日)
10 郵便料金値上げ (10月2日)
11 2024年10月16日、十勝日帰りバスの旅(1) (10月17日)
12 鹿追ぶらり●十勝日帰りバスの旅(4) (10月19日)
13 ■尾形香三夫追悼展 (2024年10月11~14日、石狩管内新篠津村) (10月12日)
14(70)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009-06-24)
15 福原記念美術館に行ったらまずしたいこと●十勝日帰りバスの旅(2) (10月17日)
16 ■今田朋美作品展「しおる」(2024年10月7~28日、札幌) (10月23日)
17 追記あり●2024年10月10日もちょっと変わった一日でした (10月11日)
18 特急北斗はまたも満員 伊達と函館に行ってきた(その3) (10月7日)
19 ■奥山帆夏×野口清村 共作展「待ち合わせの目印」 (2024年10月8~20日、札幌) (10月21日)
20 2024年10月20日から22日まで 232PV (10月26日)
10月も、新しい記事が中心で、ロングテールの古い記事は3本(1位、2位、14位)という結果になりました。
ただし古い記事がベストスリーを独占した前月と異なり、道立近代美術館の改築をめぐるニュースの記事が3位に入りました。多くの方に関心を持って読まれたと思います。
1位の訃報は、NHKラジオ深夜便でご本人の生前のインタビューを再放送するたび、アクセスが集中します。
ページビューが月間で千を超える記事は、今年2本目です。
10月の特徴としては、日々のギャラリー巡りをおおまかに振り返った「つれづれ日録」へのアクセスがいつもよりも少なめで、個々の展覧会紹介の記事へのアクセスのほうが相対的に多くなってきていることです。
また、あちこち遠出して書いている旅日記のうち、函館や新篠津、小樽など行った記録にくらべると、「十勝日帰りバスの旅」が多く読まれているようで、上位20位に3本もランクインしています。この理由もよくわかりません。
■井桁雅臣展2024「花に染む。」 (10月8~19日、札幌)はわずか1PV差で20位入りを逃しました。
井桁さんは9月も個展の紹介記事が21位だったので、2カ月続けて21位という珍しい記録になりました。
10月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1(356)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 1342PV (2021-10-06)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 883PV (2022-06-25)
3 「道立近代美術館、建て替えず」のニュースに思うこと 545PV (10月3日)
4 堀内掬夫さん(画家、札幌)死去の情報 (10月18日)
5 2024年10月最後の土日はどうすれば… (10月25日)
6 ■柿崎煕 展 林縁からー天地のあはひ (2024年9月28日~10月6日、札幌) (10月5日)
7 2024年10月1日午後のギャラリー巡り (10月2日)
8 ■佐佐木方斎展 (2024年10月5~10日、札幌の4会場) (10月9日)
9 ■北海道の器 工藤和彦作陶展 (2024年10月1~7日、札幌) 10月1日ギャラリー巡り・続き (10月4日)
10 郵便料金値上げ (10月2日)
11 2024年10月16日、十勝日帰りバスの旅(1) (10月17日)
12 鹿追ぶらり●十勝日帰りバスの旅(4) (10月19日)
13 ■尾形香三夫追悼展 (2024年10月11~14日、石狩管内新篠津村) (10月12日)
14(70)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト (2009-06-24)
15 福原記念美術館に行ったらまずしたいこと●十勝日帰りバスの旅(2) (10月17日)
16 ■今田朋美作品展「しおる」(2024年10月7~28日、札幌) (10月23日)
17 追記あり●2024年10月10日もちょっと変わった一日でした (10月11日)
18 特急北斗はまたも満員 伊達と函館に行ってきた(その3) (10月7日)
19 ■奥山帆夏×野口清村 共作展「待ち合わせの目印」 (2024年10月8~20日、札幌) (10月21日)
20 2024年10月20日から22日まで 232PV (10月26日)
10月も、新しい記事が中心で、ロングテールの古い記事は3本(1位、2位、14位)という結果になりました。
ただし古い記事がベストスリーを独占した前月と異なり、道立近代美術館の改築をめぐるニュースの記事が3位に入りました。多くの方に関心を持って読まれたと思います。
1位の訃報は、NHKラジオ深夜便でご本人の生前のインタビューを再放送するたび、アクセスが集中します。
ページビューが月間で千を超える記事は、今年2本目です。
10月の特徴としては、日々のギャラリー巡りをおおまかに振り返った「つれづれ日録」へのアクセスがいつもよりも少なめで、個々の展覧会紹介の記事へのアクセスのほうが相対的に多くなってきていることです。
また、あちこち遠出して書いている旅日記のうち、函館や新篠津、小樽など行った記録にくらべると、「十勝日帰りバスの旅」が多く読まれているようで、上位20位に3本もランクインしています。この理由もよくわかりません。
■井桁雅臣展2024「花に染む。」 (10月8~19日、札幌)はわずか1PV差で20位入りを逃しました。
井桁さんは9月も個展の紹介記事が21位だったので、2カ月続けて21位という珍しい記録になりました。