(承前) 「局地風」展、続いては佐藤一明さん。 冒頭画像は「AP(All paraffin)」。 佐藤さんはストーブを模した立体で知られている。 いかにも北国らしい味わいがあり、形態も多様なのだが、主な素材が木であるため実際に使うことが絶対にできないというひねりの効いた作品なのだ。 つまり、佐藤さんのストーブはよく燃えると思われるのだが、ストーブ本体が燃えてしまってはストーブの意味をなさないという . . . 本文を読む
大井敏恭、佐藤一明、末次弘明、手塚昌広、林亨の5氏による展覧会。
企画はインディペンデントキュレーター塚崎美歩さん。
佐藤さんが立体造形を出品しているが、ほかの4人は絵画である。
試験的に、細かく記事をわけてアップすることにしてみた。
最初は大井敏恭さん。
サンフランシスコと札幌を往復しながら制作を続けてきた大井さんだが、近年は、空知管内由仁町に農場を開き、自然の中で絵画制作に取り . . . 本文を読む
ギャラリーミヤシタは、1980年代から、抽象画やインスタレーションなどの作家の個展を開いている、北海道の美術シーンでは重要なギャラリーのひとつです。
カフェなどではよくある、古民家改装・リノベの先駆け的存在でもあります。
このあたりは、東西南北に道路が走る、いわゆる「条丁目」の街区です。
斜めの道路や曲線の道路はありません。
中心部のような、碁盤の目ではありませんが、縦と横しか . . . 本文を読む
@yoyowynter チニタ、いい所ですが、遠くて…。お店のマスターは「ムーミンの家みたいな建物だけどムーミンはいないよ、ワッハッハ」と笑ってましたが、実はムーミンがいるという(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年3月21日 - 12:26
徴兵制があっても入営するのは一部の人だけ、と思われています。しかし徴兵制に伴う国民皆兵とは、軍隊や国 . . . 本文を読む
デスク大変だなあ… #チャンネルはそのまま
— 水金地火木ドッテンたわけ (@fs_bigbang) 2019年3月21日 - 00:02
きのうは4940歩でした。仕事に行った日にしては少なすぎ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年3月21日 - 00:15
いい社長さんだな~。若手はこういう人に育てられて育っていくんだよな。 . . . 本文を読む