※文中訂正有り。 東日本大震災と、それに続く史上最悪の原発事故(東京電力福島第1原子力発電所事故)から8年が過ぎた。
当時は美術界にも大きな影響を与え
「制作が手につかない」
というアーティストも多かったし
「アートに何ができるだろう」
と真剣に自問し、あるいは、実践を模索した人も多かった。
2013年の「あいちトリエンナーレ」のテーマは、ずばり「揺れる大地」だった。
しかし、わずか8年 . . . 本文を読む
一言付け加えれば、私が函館の老人の「奥地」発言を軽蔑するのは、道南でそんなことを言うのは函館人だけだからだ。要するに、道南の中の「お山の大将」が無意識に全道に拡大してるのだ。この「お山の大将」=自己中な意識は、函館以外の道南に住んでいると、本当にうんざりする。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年3月29日 - 01:12
@sa_touta_ . . . 本文を読む
きのうは5807歩でした。少なめ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年3月29日 - 00:03
「戦争の悲惨な傷痕に今なお苦しむ声なき民に向きあい、平和の尊さを問いつづける大石芳野。約40年にわたり、戦争の犠牲となった人々を取材し、いつまでも消えない戦禍の傷にレンズを向けたモノクロ写真160点を収録する。」
⇒『戦禍の記憶… twitter . . . 本文を読む