「岩内町町制施行120周年記念」と銘打った特別展示です。
これがまた、おもしろそうなんですよ。
木田が描いた道内各地の風景から、その場所にまつわるアイヌ語地名に迫ろうという試みです。
アイヌ語地名研究の第一人者である山田秀三(1899~1992)の資料などから、土地の特徴などを、木田の作品からたどります。
チラシには
・茶津の風景(岩内)
・川畔の漁村(泊村堀株)
・秋のモイワ(泊村) . . . 本文を読む
RT @nekonoizumi: 「人間の技芸は生物学的適応により生まれたのか。なぜ人間は他の動物をはるかに超えて技芸の範囲を拡張できたのか。人間の高度な技芸にも…」 ⇒ヴィンフリート・メニングハウス/伊藤 秀一訳 『ダーウィン以後の美学 芸術の起源と機能の複合性』 法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-…posted at 06:06:53
RT @side331 . . . 本文を読む