小山耕一さんは東京の陶芸家。
釉薬に関する著書があるほどの専門家で、案内状をみると、華々しい実績が連なって書かれています。どうして小山さんが北海道陶芸会の顧問として、同会の展覧会はもとより、このように札幌でたびたび個展を開かれているのかわかりませんが、陶芸に興味のある方ならごらんになって損はないと思います。
「どうやってこんな色を出すのだろう」
と思うこと必定です。
1997年 第35回朝日 . . . 本文を読む
RT @yamakawafuyuki: 都庁の中の人たちとか文化庁の中の人たちとかは、日本のアンダーグラウンド空間で、極めて独創的な、世界中からリスペクトされてやまない、国宝級の音楽文化が育まれてきたということを、一生かかってもわからないのだろうし、わかろうとしないのだろうな。鼓膜破れろ。posted at 01:29:35
RT @yamakawafuyuki: それでバンクシーをヨイショとか、 . . . 本文を読む