北海道新聞2021年5月20日「おくやみ」の釧路・根室の項にある中江紀洋さんは、道内を代表する彫刻家・立体造形作家の中江さんではないかと思われます。
77歳でした。
中江さんは釧路生まれ。
武蔵野美術大の卒業後、釧路に戻り、父親の調理師専修学校(現在は閉校)を継ぐ一方で、創作活動に取り組んでいました。
自由美術と全道展の会員でしたが、1996年に退会しています。
筆者が印象に残って . . . 本文を読む
(承前)
富里ダムの碑の右手にある、針葉樹に囲まれた土地に、さがしていた彫刻はありました。
まわりに植えた木が育ち、道路側からは見えにくくなっていたのです。
しかも、後ろ側の木が倒れて、彫刻の背後に回ることができなくなっていました。
碑のほうからだと、上の画像のような角度で見えます。
希望を感じさせる明るい、すっきりした造形といえそうです。
小川さんは、北見でコンスタント . . . 本文を読む
RT @freeasahi: 初めて勝った‥‥ 政府が入管難民法改正案取り下げ方針固める(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/91226…posted at 15:03:13
RT @tanosensei: 犬笛を吹いときゃ失政はごまかせると思ってるんだろうが、そのせいで社会は確実に蝕まれていく。posted at 15:19:54
自衛隊の接種所について、首相官邸の . . . 本文を読む