(承前)
清里町のど真ん中にある五叉路にこの大きな四角い塔が立っていました。
てっぺんに風見鶏。
鉄枠に腰掛ける少年、少女、リス2匹が、四方を向いています。
その下にはいい感じに緑青色になった板があり、さらに下には浮き彫りの技法で植物を表現した板が四方に貼られています。
おそらくプロの、銅を扱う作家が手がけたと思われます(道内だと、西山さん、菅原さん、あたりか…?)。 . . . 本文を読む
きのうは3531歩でした。posted at 06:51:19
RT @nekonoizumi: 「本書は、江戸時代後期に創始された讃岐漆芸が、明治時代後期以降の近代日本工芸における価値観の転換を契機とし、いかに従来の技術、意匠及び養成訓練から脱却し、…」 ⇒佐々木千嘉 『革新の讃岐漆芸』 美巧社 www.amazon.co.jp/dp/4863871554posted at 06:51:28
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