(承前)
清里町のど真ん中にある五叉路にこの大きな四角い塔が立っていました。
てっぺんに風見鶏。
鉄枠に腰掛ける少年、少女、リス2匹が、四方を向いています。
その下にはいい感じに緑青色になった板があり、さらに下には浮き彫りの技法で植物を表現した板が四方に貼られています。
おそらくプロの、銅を扱う作家が手がけたと思われます(道内だと、西山さん、菅原さん、あたりか…?)。
しかし、これまでこのブログで参照してきた「北海道の野外彫刻」「北海道デジタル彫刻美術館」など、何を調べても全くヒットしません。お手上げです。
すぐ前にスーパーマーケットがあるのですが、このお店も営業しているのかしていないのか、判然としません。
清里町のど真ん中にある五叉路にこの大きな四角い塔が立っていました。
てっぺんに風見鶏。
鉄枠に腰掛ける少年、少女、リス2匹が、四方を向いています。
その下にはいい感じに緑青色になった板があり、さらに下には浮き彫りの技法で植物を表現した板が四方に貼られています。
おそらくプロの、銅を扱う作家が手がけたと思われます(道内だと、西山さん、菅原さん、あたりか…?)。
しかし、これまでこのブログで参照してきた「北海道の野外彫刻」「北海道デジタル彫刻美術館」など、何を調べても全くヒットしません。お手上げです。
すぐ前にスーパーマーケットがあるのですが、このお店も営業しているのかしていないのか、判然としません。
(この項続く)