昨年11月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
12月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(65)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 3686PV (2021年10月)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 596PV (2022年6月)
3(17)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 478PV (2016年2月)
4(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 476PV (2023年9月)
5(2)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 419PV (2014年7月)
6 「美術の窓」12月号と「芸術新潮」増刊号を買ってきたけれど… (12月4日)
7 ■つらなるかたち Fractal Odyssey (2023年11月25日~12月3日、札幌) (12月2日)
8 2023年のベスト3 (追記あり) (12月25日)
9 2023年12月9~15日に訪れたギャラリーは7カ所 (12月16日)
10 2023年12月3日その6。新ギャラリーの話題もちょっとだけ (12月15日)
11 2023年12月16日のギャラリー巡りは5カ所 (12月16日)
12 2023年12月3日に訪れたギャラリー・美術館は8カ所。小樽→北広島→札幌 (12月5日)
13(81)会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 (2013年2月)
14 ■近藤マリア ルイーザ明子 写真展「Passing by 通りすがりに」 (2023年11月25日―12月17日、札幌) (12月19日)
15 2023年最後のギャラリー巡りは5カ所 (12月25日)
16 2023年を振り返る(追記あり) (12月28日)
17 Idemitsu Art Award 2023 グランプリに高橋侑子さん(札幌出身)「室内のリズム」 (12月10日)
18 ■小樽写真同好会 堂堂展 vol.32 (2023年11月29日~12月3日、小樽) 12月3日その4 (12月7日)
19 山内壮夫「鶴の舞」が北陸銀行豊平支店前に移転 (12月18日)
20 2023年11月27日~12月2日。西村和作陶展など 242PV (12月3日)
20 岩見沢への長い長い旅。2023年12月18日のギャラリー・美術館巡りは4カ所 242PV (12月20日)
たいていはその月にアップした新しい記事が上位を占めるのですが、2023年12月は上位5位まですべてを、古い記事が占めるという珍しい事態となりました。
とくに1位は、前月1位の「青木美歌さん…」の4723PVに匹敵する記録的なアクセスになりました。
すでに述べたように、NHKの「ラジオ深夜便」でまた杣田さんのインタビューが流れるとともに、23日には北海道ローカルで特集番組が流れて、検索で多くの方がたどり着いたためと思われます。
先月もアクセスが多かったため、通常の月だとだいたい20位が200PV前後なのですが、先月は32位が203PV、34位が199PVと、11月に引き続いて激戦となりました。
2022年12月は178PVで20位でしたが、23年だと42位と43位の間にしかなりません。
青木美歌さんの記事は、2023年は1月に18位だったのを除けば毎月上位3位までに入っていました。
6位以下にも2本、古い記事がランクインしており、当月の記事は計14本(20位が2本あるため21本中)にとどまりました。
新しい記事では、ギャラリー巡りの日記が多く、個々の展覧会の紹介は4ないし5本どまりでした。
2023年は多くの方にアクセスしていただき、あらためてお礼を申し上げます。
2024年はとくに春以降、アップする記事本数を増やし、さらにたくさんの読者のお役に立てられるよう、努めてまいります。
12月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(65)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) 3686PV (2021年10月)
2(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 596PV (2022年6月)
3(17)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 478PV (2016年2月)
4(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 476PV (2023年9月)
5(2)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 419PV (2014年7月)
6 「美術の窓」12月号と「芸術新潮」増刊号を買ってきたけれど… (12月4日)
7 ■つらなるかたち Fractal Odyssey (2023年11月25日~12月3日、札幌) (12月2日)
8 2023年のベスト3 (追記あり) (12月25日)
9 2023年12月9~15日に訪れたギャラリーは7カ所 (12月16日)
10 2023年12月3日その6。新ギャラリーの話題もちょっとだけ (12月15日)
11 2023年12月16日のギャラリー巡りは5カ所 (12月16日)
12 2023年12月3日に訪れたギャラリー・美術館は8カ所。小樽→北広島→札幌 (12月5日)
13(81)会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 (2013年2月)
14 ■近藤マリア ルイーザ明子 写真展「Passing by 通りすがりに」 (2023年11月25日―12月17日、札幌) (12月19日)
15 2023年最後のギャラリー巡りは5カ所 (12月25日)
16 2023年を振り返る(追記あり) (12月28日)
17 Idemitsu Art Award 2023 グランプリに高橋侑子さん(札幌出身)「室内のリズム」 (12月10日)
18 ■小樽写真同好会 堂堂展 vol.32 (2023年11月29日~12月3日、小樽) 12月3日その4 (12月7日)
19 山内壮夫「鶴の舞」が北陸銀行豊平支店前に移転 (12月18日)
20 2023年11月27日~12月2日。西村和作陶展など 242PV (12月3日)
20 岩見沢への長い長い旅。2023年12月18日のギャラリー・美術館巡りは4カ所 242PV (12月20日)
たいていはその月にアップした新しい記事が上位を占めるのですが、2023年12月は上位5位まですべてを、古い記事が占めるという珍しい事態となりました。
とくに1位は、前月1位の「青木美歌さん…」の4723PVに匹敵する記録的なアクセスになりました。
すでに述べたように、NHKの「ラジオ深夜便」でまた杣田さんのインタビューが流れるとともに、23日には北海道ローカルで特集番組が流れて、検索で多くの方がたどり着いたためと思われます。
先月もアクセスが多かったため、通常の月だとだいたい20位が200PV前後なのですが、先月は32位が203PV、34位が199PVと、11月に引き続いて激戦となりました。
2022年12月は178PVで20位でしたが、23年だと42位と43位の間にしかなりません。
青木美歌さんの記事は、2023年は1月に18位だったのを除けば毎月上位3位までに入っていました。
6位以下にも2本、古い記事がランクインしており、当月の記事は計14本(20位が2本あるため21本中)にとどまりました。
新しい記事では、ギャラリー巡りの日記が多く、個々の展覧会の紹介は4ないし5本どまりでした。
2023年は多くの方にアクセスしていただき、あらためてお礼を申し上げます。
2024年はとくに春以降、アップする記事本数を増やし、さらにたくさんの読者のお役に立てられるよう、努めてまいります。