谷内’caz’和美さん、岩城聡洋さん、竹下正剛さん、福智仁英さんの4人によるグループ展。
冒頭の画像は竹下さんの写真です。
右側のは、ユリのバックに、友人に描いてもらったというさまざまな色の油絵を置いて撮ったもの。
色紙を置いて撮ることはよくありますが、油絵はマティエールがあるから、おもしろい効果を出しています。
ユリはすべておなじ花です。
中央の大きな作品は、輪切りにしたトマトやパブリカを撮ったべた焼き(インデックスプリント)をカラーコピーして壁紙のようにし、その壁紙の上に実際のトマトやパブリカを置いて撮ったもの。
ほかの3人は絵画です。
福智さんは「アイヌモシリ」などと名づけた、激しいタッチ。
谷内さんの作品は、黒く塗ったクレヨンをひっかいて、下の色を出すという技法によって描かれています。
岩城さんはかわいらしいイラストふうです。
8月22日(火)-27日(日) 11:00-19:00
gallery ART-MAN(中央区南4東4 地図G)
冒頭の画像は竹下さんの写真です。
右側のは、ユリのバックに、
色紙を置いて撮ることはよくありますが、油絵はマティエールがあるから、おもしろい効果を出しています。
ユリはすべておなじ花です。
中央の大きな作品は、輪切りにしたトマトやパブリカを撮ったべた焼き(インデックスプリント)をカラーコピーして壁紙のようにし、その壁紙の上に実際のトマトやパブリカを置いて撮ったもの。
ほかの3人は絵画です。
福智さんは「アイヌモシリ」などと名づけた、激しいタッチ。
谷内さんの作品は、黒く塗ったクレヨンをひっかいて、下の色を出すという技法によって描かれています。
岩城さんはかわいらしいイラストふうです。
8月22日(火)-27日(日) 11:00-19:00
gallery ART-MAN(中央区南4東4 地図G)
写真を展示した、竹下正剛です。
私の説明が不足だったようですが、花のバックの油絵は友人の影響を強く受けて、自分で作成した油絵ですので、訂正させていただきます。
本格的な展示は初めてでしたので多少緊張してたかも知れません。
またどこかのギャラリーでお会い出来る事を願います。
また、よろしくお願いします。
作風はくだけているのに、なんか室内はピリピリ?
ある意味、他のギャラリーにはない空気が楽しみなんですが。
北海道マラソンをくぐり抜けて、みてきました。